官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 不倫?

    前川さんのモノがゆっくり私の中へ入ってくる。『んあっ‥』『んっ‥キツイ‥早苗絞まりいいね‥(^^)』前川さんはニコっと微笑みゆっくり腰を動かす。『んあっ!はぁん前川さん‥気持ちいいですぅ‥もっと‥もっと突いてぇぇ!』『んっ‥早苗はエッチだなぁ‥ほらこう?!』― パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!! ―\r『あんっ!あっ!あっ!いい!んあっ!はぁん!』激しい動きに私は狂いだ
    早苗  [13,175]
  • 不倫?

    前川さんはニコっと笑い、私の手を握った。そして私の手を、自分の大きくなったモノに当てる。私は前川さんのモノをゆっくりシゴく。キスをしながら前川さんの息が荒くなるのが分かった。『早苗‥口でして?‥』 『‥はい‥。』私は前川さんのモノにキスをした。そして先っちょをペロペロ舐める。下から上へ舌を沿わせ、ゆっくり口に入れた。 『あっ‥』前川さんの口から声が漏れる。口いっぱいに前川さんのモノを含み、手でシ
    早苗  [12,161]
  • 不倫?

    ― 私はこんな経験は初めてだった。こんな快感をえたのも‥ こんな淫らな自分が恥ずかしくなってきた私は布団に潜り込んだ。そんな私を見て前川さんはビショビショに濡れた私のま〇こを『‥綺麗にしてあげる』そう言って今までの激しさとは違い、優しく舐めてくれた。『‥あっ‥』ビクッと素直にまた反応してしまう私の体。『‥あれ?‥また濡れてきちゃったね(^^)』『‥‥前川さんの‥いじわる‥』私は前川さんの言葉に、
    早苗  [12,681]
  • 恋愛対象ですか??

    数日後、博也は1人暮らしの私の家にやってきた。教科は無難に英語。数学は私が苦手なのでそれ以外にしてと頼んだのだ。真面目に2時間くらい勉強して、その後少し雑談して、博也は帰った。特に何も起こらなかった。 また数日して、次は私が博也の家におじゃますることになった。私が行きたいなぁと言ったら、本当に家の人に聞いてくれたらしくて、夕ご飯までごちそうになることになった。恐縮はもちろんしたけれど、せっ
    くろーば  [9,573]
  • 不倫?

    『‥はぁ‥はぁ‥』『‥イッちゃったね(^^)可愛い☆もっともっと気持ち良くさせてあげるよ‥早苗潮噴いた事ある?』『‥ない‥です、はぁ‥はぁ‥』前川さんはニコっと笑って返事をした。私は前川さんにされるがまま足を広げられ、ま〇こに指を入れて激しくピストンされる。『あっ!んあっ!‥あんっ!―‥』『感じてる姿も可愛いよ☆いじわるしたくなる(笑)』『そんなっ‥あっ‥早苗‥失神しちゃう‥あっんっ‥』『ここは
    早苗  [14,226]
  • 不倫?

    前川さんは私のバスローブをゆっくり脱がせていく。『胸‥大きいね』私は恥ずかしくて顔を隠す。『‥可愛い☆』前川さんのキスは私の耳から首そして胸の敏感な部分に触れた。『‥あっ‥んあっ‥』思わず声が漏れる。その声に前川さんの舌は私の乳房を舐めたり吸ったり愛撫する。 その舌はどんどん下へいき私の最も敏感なクリトリスへ。『‥きゃっ‥あっ‥あん‥いやっ‥気持ちいいよぉ‥』私の反応を見た前川さんは『ここが好き
    早苗  [12,821]
  • 不倫?

    二人はお互いを求め合うようにキスを何回も繰り返した。前川さんの舌が私の口の中に入ってきた。それに答えるように私も舌を絡ませる。 私はそのままゆっくりとベッドに倒された。『‥‥早苗ちゃん‥君を抱きたい。』『‥早苗でいいですよ‥前川さんなら‥私‥‥‥抱いて下さい‥』『早苗‥』
    早苗  [11,028]
  • 不倫?

    『‥どおした?』『‥あっ、何でもないです』『バスローブ似合ってる。凄く色っぽいよ☆』『ありがとうございます‥』そう言った瞬間前川さんが近づいてきて私にキスをした。『‥可愛くてつい‥ごめん』『‥あの‥‥‥私の事‥好きですか?‥』突然出てしまった言葉。でも前川さんは不安そうな私の顔を見て話出した。『いつのまにか君の事目で追うようになって、気付いたんだ‥君の事が好きだって。』『‥私も‥同じです。前川さ
    早苗  [10,300]
  • 不倫?

    ―その後私達はホテルに入った。前川さんはふらつく私を支えながら空いている一番値段の高い部屋のボタンを押し部屋に入った。 『先にシャワー浴びる?(^^)』『‥あっ、じゃ先にいってきます』シャワーを浴びながら酔いが完全に覚めてしまった私は、急に緊張し出して自分でも心臓の音が聞こえるくらいドキドキしていた。 バスローブ一枚の私は恥ずかしがりながら脱衣から出た。前川さんはソファーに座ってビールを飲んでい
    早苗  [9,371]
  • 不倫?

    『前川さん、どこだろ?』私がキョロキョロしていると― ププッ! ―\rクラクションの鳴る方を見ると、前川さんが助手席側の窓を開けて私にむかって軽く手をあげている。 『すいません、待ってましたか?』『僕もさっき着いた所(^^)』車を走らせ着いた所は雰囲気のいい綺麗な居酒屋。『綺麗なところぉ‥』前川さんはそんな私を見て微笑んだ。次々並べられていく料理は凄く美味しくて、普段私が行く居酒屋とは全然違
    早苗  [10,068]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス