官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 恋愛対象ですか??

     2つ年下の博也とは、サッカーを通じて出会った。小さい頃からサッカー大好きなのに下手くそな私(杏奈・19歳)は、サッカーが上手な博也にクラッと来てしまったのだ。上手いと言われる人なんていくらでもいる。それだけじゃない博也の優しさや礼儀正しさ、子どもたちと戯れる茶目っ気に、やられてしまったのだ。会う度に淡い恋心のような気持ちを温めている私だけれど、実際はなかなか話し掛けることが出来ずに、しばらく過
    くろーば  [8,894]
  • 不倫?

    『3日後か‥☆楽しみだなぁ』―約束の金曜日。仕事が終わり急いで家に帰った。シャワーを浴びて、前日から用意しておいた可愛いフリルのついたワンピースに着替え、髪をゆるく巻いて準備バッチリ。『よしっ!出来たぁ☆』と同時に前川さんから電話がかかってきた。『準備は出来た?』『はい☆〇〇駅で待ってます』『分かった。〇〇駅なら15分ぐらいで着くよ』『分かりました!家近いんでもぅちょっとしてから出ます☆』―私は
    早苗  [8,020]
  • 不倫?

    ―プルルルッ‥プルルルッ‥はい―\r『‥‥‥』『もしもし?』『‥あの‥早苗です!』『早苗?‥あっ、歯科助手さん?』『そおです!すいません夜遅くに‥』『全然大丈夫だよ☆かけてきてくれたんだぁ。嬉しいよ、ありがと☆』『全然いいんですっ!私も話てみたかったってゆうか‥そんな感じです!』『あははっ☆そんな感じかぁ(笑)』私達は息も合い、たわいもない話を長々としていた。気が付けばもぅ深夜の3時。『もう
    早苗  [8,161]
  • 不倫?

    仕事が終わり家について 〈ふぅ〜〉とため息‥ソファーに座り前川さんに渡された紙をジーっと見つめていた。『‥電話して‥かぁ。』私は勇気がなくただただ紙を見つめ携帯を握りしめていた。『よしっ!』私は勇気を振り絞って通話ボタンを押した。
    早苗  [8,572]
  • 不倫

    『僕の事‥気になる?(^^)』 突然の前川さんの言葉にビックリして私は何も言い返せず固まっていた。『あっ、ごめんね。困らせちゃったね(^^;)』『あっ‥い‥いえ。全然‥大丈夫です』『よく目合うから僕も気になっちゃって‥』『えっ‥あの‥』『暇があったらこの番号に電話して』そう言って一枚の紙を渡された。私は何も言えないままで先生がこっちへ戻って来た。前川さんは私に軽くウィンクしてニコっと笑った。
    早苗  [8,488]
  • 不倫

    『あっ…もっとッ…もっとして下さいッ…んあっ‥私‥幸せです……』―― あの夜、ホテルから見た景色…星が、とても綺麗だった。 私たちは初めて一つになった―― 私の名前は【立花 早苗】。23才そして彼の名前は【前川 孝之】。36才出会ったのは2ヶ月前。私の仕事は歯科助手。私の勤めている歯医者に患者としてきたのが前川さん。スラッとしてて背が高くて優しい目元‥何回か通ってくる前川さんが何故か気になってい
    早苗  [7,945]
  • 女の復讐7

    私はヤリきった気持ちでいっぱいだった。しかし・・・まだ許せなかった・・・次の日『おはよ』私は普通に仕事に出勤した。朋子が私に気付き歩いてくる『美恵・・・昨日の・・・何?』朋子が言う。勿論私は知らん顔をする。『どした?なんかあった?』私が言うと『義樹とヤッたの知ってんだから!わざわざ電話までかけてくてなんなのよ!!』朋子は怒りをぶつけてきた『あんた私に怒る義務ないんじゃない〜』そう言うと私はすぐ仕
    M  [6,685]
  • 関係02

    『バックがいい…』体勢をまた変えると愛液が異常なまでに流れでた。「少し…愛撫してやるよ」『だめっ…ぁぁあっ…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃうっ…ぁあっ!あんっ』「クリトリス弱かったよなっ…」そういって、優太はクリを責めだした。『んっぁんっ…ぁあ!!だめっ!だめえ入れてえっ』「エロイ女。まぁ…気持ちよくしてやるよ。」優太は、激しく激しく腰を降りだした。『さっきよりっ…大きくなってぇえっ…ぁあっ!
    ?雅?  [7,523]
  • 関係

    『あ…あぁんっ!!!!もぉ…だめえ…っ!!!!!はぁっ…ぁぁぁあぁあんっ』「ホントに…蒼はやらしい体だな…ほらっ…これが欲しいんだろ?」そういって、優太は固くなった自分のモノを擦り付けた。『ふぁあっ…ぁあ!!』激しくそして、優しく愛撫する優太。「どうなんだ?欲しいのか??」『ぁあっんっ!…欲しいのおっ…』「何が欲しいんだ?いってみろ。」『ゆうたのおっ…大きくなった…おちんちんが欲しいのっ』蒼は激
    ?雅?  [8,036]
  • 女の復讐6

    義樹は一気に私の中に入ってきた。『久しぶりに義樹を感じてる。朋美とはどうなの?』私が言うと『朋美は以外と下手くそなんだよ。やっぱ美恵の体最高っ!!』そう言うと激しく義樹が動き二人とも気持ちよくてたまらなかったあんっ。あんっ。アアアアアっ『もっとちょうだい。』『お前誰ともヤッてなかったたろ!?シマリ良すぎ!』『アンっ。だって義樹好きだったんだもんっ』そう私が言うとまた激しく義樹が動き『イクよ!イッ
    M  [6,898]

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