官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 女の復讐5

    あらわになった胸にむしゃぶり着く義樹。『あっ。あっああああっ』私は感じていた。『美恵は一番、胸の先端が感じるんだよなぁ〜』そういいながら乳首を舌で転がしたり軽くかじったり吸ったり昔みたいに可愛いがってくれた。その時私は自分の携帯で朋美に電話をかけていた。電話が通話中になる。義樹は気付いていない。『あっ。ダメ!朋美にバレたら・・・私あっあっ』『オレらが言わなきゃ気付かないよ。それに美恵からオレ奪っ
    M  [6,749]
  • 女の復讐4

    私と義樹が付き合っていた頃、このBarで飲んだ後は必ず、私が酔いすぎて家に帰れなくなってしまうからホテルに泊まっていた。そして今日も・・・私は飲みすぎてしまった・・・勿論・・・計算で演技ですが・・・『美恵!!大丈夫か?』義樹が心配している『大丈夫。大丈夫。タクシーで帰ろ・・・』そう言いながら胸元をあけたり酔ったフリしてスカーを上げ足を露出してみたりした。とりあえずBarを出て外を歩き出した。ホテ
    M  [5,861]
  • 女の復讐3

    『義樹っ。元気?朋美と付き合ってるんだって?ビックリしたよっ』私はその夜義樹に電話をした。『あぁ・・・ごめんな・・・お前には辛い想いさせちまって・・・』そう思ってんなら付き合うなよ・・・・って言葉を飲み込んで『バーカ。カップルで同じような事言わないでよ。好き同士なんだからいいじゃん。応援するよっ。』また私は心にもない事を言っていた。『美恵・・・お前イイヤツだな・・・知ってたけど・・・朋美も、美恵
    M  [5,206]
  • 女の復讐2

    その日朋美と一緒に帰った。『ごめん。本当に隠すつもりなかったの』朋美の言葉が右から左へ流れてゆく・・・義樹とは2年付き合って先月フラれた・・・『好きな人ができた・・・』と言われて・・・まさかその相手が朋美とも知らないで・・・朋美に相談して慰められて・・・きっと二人で私の事笑ってたんだろな・・・『本当ゴメン・・・始めは美恵の事で相談受けてて気付いたら私も相談するようになって、美恵と別れるって相談さ
    M  [4,968]
  • 女の復讐

    『朋美〜一緒に帰ろう。』『ごめっ美恵、私この後用あるんだ。先帰ってい〜よ』私、『美恵』は『朋美』と大親友。この居酒屋のバイトで知り合って3年。二人はいつも一緒にいた。しかし最近、朋美の様子がおかしい・・・朋美の生活はほとんど知っているはずなのに最近は隠し事をしているのかあまり自分の事を話たがらない。まぁ〜なんかあったのかな?話せばスッキリするのに・・・でも落ち込んでる様子はなく、むしろ最近可愛く
    M  [4,654]
  • 明暗邂逅16

    周はそれを了承と解釈して、指使いをさらに速めていった。サテラは快感に耐えきれなくなり、四つん這いになった。自分の下腹部から水っぽい音が激しく響いている。周にいじられているのがだんだん恥ずかしくなってきたので交代しようとサテラは提案した。「っこ、今度は…わたしが……あ…!あ!待って!」周が一瞬指を奥まで入れてきたのでサテラは制した。「ダメ…まだ…もうちょっと」「でも我慢できないんだろ?イカせてやる
     [6,434]
  • 明暗邂逅15

    クラスのムードメーカーの姿はそこにはなかった。周によってソファにうつ伏せに寝かせられると、指によって秘部をいじられ始めた。自分でもしたことのない指使いや刺激の仕方によって、ほんの一分ほどでサテラは自分の中から熱い液体が流れ出たのを感じた。「やだ・・・・・・ソファが」羞恥心はありながらソファと周の指の濡れ様を見て、余計感じてしまう。「サテラって、エッチなこと好きなんだね」確かにそうなのかもしれない
     [13,380]
  • 明暗邂逅14

    周はいつの間にか眠りについていた。起きるとすっかり暗くなっていたが、ここはサテラの部屋だ。「起きた?私のおっきめの服なんだけどキツいよね」周は服を着ていた。確かに少しキツい。「Gパンだけ貸してもらうわ」上を脱ぐとサテラは服をたたんでくれた。「ご飯つくったんだ。リビング来て」まるで同棲しているかのように二人は夜を過ごした。食事のあとはお互い風呂に入り直した。バスタオルにくるまれただけのサテラがリビ
     [12,753]
  • 明暗邂逅13

    サテラは四つん這いになりながら謝った。「げほっ、ごめん・・・飲み込めなかった、けほ」周はサテラを抱き上げた。サテラはお姫様だっこをされて、誰が見ているわけでもなく恥ずかしくなった。「大丈夫か?」さすがにいつも元気なサテラもここまで激しくされると体力は残っていなかった。周に寄りかかり体を拭いた。「夜に、続きしよ」濡れた制服を乾燥機に入れ、バスタオルを身体に巻き付けた二人はベッドに戻った。この格好で
     [11,268]
  • 明暗邂逅12

    サテラは徐々に舐める速度を上げた。最初は焦らして、次は周りを、先端にキスして、しゃぶって。周はサテラを撫でながら快感に溺れていた。「サテラ、上手いなっ、あぁ!」思わずサテラの口の中にモノを突っ込んでしまった。サテラはケホッと咳き込み笑顔で許してくれた。「良いよ、周が好きなことして?」サテラは唾液を唇から滴らせて周に笑いかけた。周は抑制出来なくなった。サテラ頭を持つと、モノに向けて前後させた。「が
     [12,155]

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