官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 都合いい女 ?

    広司との間にはないもない、好みではないから…私は少し離れ寝る事にした。ふっと気が付くと広司に抱きしめられるようにして寝ていた、とても寝心地がよい。時計をみるとまだ1時間も立っていなかった。私が起きたのに気付いた広司は私の額にキスをしてきた!私は抵抗することなく受け入れた。そのうち私の耳元をなでるように触ってきた、私はだんだん息使いが荒くなって…恥ずかしさのあまり広司に背を向けた。そのうち広司の手
    パイ  [7,965]
  • 都合いい女 ?

    ここ2年彼氏がいない。もお30過ぎた、少しは焦っている。結婚に対して… この年で出逢っていいなぁ〜って思う人には奥さんまたは彼女がいる。そんな男たちと体重ねてきた。私と男の欲求を満たすだけに…すごく気持ちいいわけでもなくただ欲求を満たすだけ。愛がないから淋しいHばかり…この間会社の人(広司)と帰りに飲みに行くことになった。お互い出張ばかりでなかなか会う時間がなく…たわいもない話をしているうちに、
    パイ  [8,031]
  • あなたの腕の中?

    『ぇっ?!そんなぁ…』もぅあたしはガマン出来る状態ぢゃなぃのに…。『早く出ようよぉ?』『ん?だから〜七海が入りたいって言ったんだろ!ゆっくり温まらなきゃダメ〜!笑〃』『ん…そぅなんだけど……。分かったよぉ…ガマンするよ。』俊哉はなかなか出ると言ってくれなくて、あたしはとても微妙な状態でしばらく放って置かれた。ただ、彼の腕の中は安心出来る場所だということが分かった。「俊哉が彼氏だったら…今最高に幸
    美咲  [11,607]
  • あなたの腕の中?

    『風呂?!いいけど狭いじゃん?笑〃』『いいの〜!狭いほうが!笑〃』 お湯を少なめに入れて、あたしから先にシャワーを浴びる。熱めを浴びると少し酔いもさめてくるみたいだ。『俊哉〜?もう入って来ていぃよ?』お風呂に浸かりながら呼ぶ。『おう。今行くよ!ちょっと待っとけ、タオルとか必要だろ?』『あ、うん!欲しぃ!』しばらく独りで待って居るとようやく俊哉が来た。『まさか七海と風呂入ることになるとは思わなか
    美咲  [11,569]
  • 初めて

    『いい?』聞きながらもすでに『…ぇ…っ………あの、』あたしベッドの上なんだけど。『いいっしょ?…ね…?』えっとえっとえっとえっと〜〜〜〜!?…なんて、言えば?『…もぅ、焦らすなょ………!』『…ぁ…』誤解しないでね。あたし、べつに遊ばれてるわけじゃない。れっきとした、大好きな人だよ。あたしはなんていうか、その、まだ…経験ないから、怖くって、ずっと拒んできたんだ。…けど、そろそろ、無理みたい……?『
     [10,004]
  • あなたの腕の中?

    『寝ちゃダメだよ!!笑〃』俊哉がやっと構ってくれる。『寝てなぃもん〜!笑〃』『あのさぁ、さっきから胸、見えそう!』俊哉が苦笑いという雰囲気で言う。『ゴメンナサィ…』『いいけどさぁ。笑〃』 見せたいわけぢゃない…。そんなに露出だってしてない…。『…露出、しないようにしてるんだけどなぁ…。』『なんで?!』『だって〜みんなが、あたしが露出するとエロいって言うからー…』『ふ〜ん。』『今日だって、全然し
    美咲  [10,155]
  • あなたの腕の中?

    『分かったょ!笑〃』『ぢゃぁとりあえず乾杯しょ??笑〃』缶のフタを開けてお互いに少しぶつける。『何回も言うけどあたし弱いんだからね?笑〃』『本当かよ?笑〃』 俊哉はテレビをつけてバラエティ番組を見始める。『あ!これ好きぃ!笑〃おもしろいよね!笑〃』『俺これあんまり見たことないよ!笑〃』『え〜??笑〃』…最初は普通の会話だった。俊哉は彼女とはもうとっくに終わっていたらしぃ。あたしはちょっとホ
    美咲  [9,686]
  • あなたの腕の中?

    この春入学した大学の構内で、昔からの男友達を偶然見つけてしまった。すれ違っただけだけれど、向こうは気付いただろうか。新しく出来た友達とランチを食べながら、彼になんてメールを送ろうかと考える。『今、居たよね?』とか??『久しぶり!』とか?? そんなことを思案しているうちに、ケータィが鳴る。『俊哉様からメールが届いています』とテロップが流れ、先を越されたことを知らせた。『七海今居たよね??!』
    美咲  [9,901]
  • クラブ編6

    「あっ、あっ、あっ、」と厭らしい声を上げ、感じている彼の顔や声がより一層私を熱くさせ、私は更に腰使いを荒くさせてしまったのです。すると彼は「あっ、ダメだぁ、イクよ!イク!!」と声を荒げて腰を突き上げたのです。私も彼にグッと突き上げられ、お腹を内部から突き刺される、そんな感じの激しい刺激にアソコ全体が包まれると思わず『あっ、私もイクよ!イク…イク…イク…』と彼と同じように声を荒げたのです。すると彼
    たいせ  [11,446]
  • クラブ編5

    『じゃ、入れさせて上げるね』と軽い感じで言い、『じゃ〜、ズボンとパンツ脱いでソファーの上に仰向け寝てぇ〜』と言うと、彼は少し下を向き、恥ずかしがりながら、ズボンとパンツを脱ぎ、両手でモノを押さえ付け隠したのです。彼のモジモジした姿に可愛らしさを感じ『あっ恥ずかしいんだぁ、可愛いね!ねぇ見せて!』と言いながら、彼の両手を外すと、その瞬間彼のモノがビョンとヘソの方に勢いよく反り返ったのです。その硬く
    たいせ  [11,124]

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