官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • クラブ編4

    彼は最初の指使いと違い、柔らかいタッチで、ゆっくりクリトリスを愛撫してくれて、その優しい指使いにクリトリスから快感がジワジワと押し寄せ、体がトロけそうになったのです。私は年下の子とのエッチは初めてで、何でも素直に言うことを聞く彼に、段々と面白みを感じ、操り人形のように操ってみようと思い『ねぇ、一つ頼んでもいいかな』と甘えた声で彼の心を誘惑したのです。彼はクリトリスを触ることを止め、キョトンとした
    たいせ  [10,937]
  • クラブ編3

    彼は私の唇だけではなく、私の心も奪おうと必死だったのか、夢中でキスをしてきて、それが唇から首筋に移り、沢山の愛撫を受けたのです。私は年下のガツガツとした必死の愛撫に、徐々に心が溶け出し、スイッチが入ったというか、感じ始めたのです。彼は私をその場に仰向けに倒し、股の間に体を入れ覆い被さってきて、左指を私の右指に絡めながら頭の上に持って行き、右手で服の上から左の乳房を鷲掴みにして、少し乱暴に揉み、首
    たいせ  [10,584]
  • クラブ編2

    私は彼に近付いて行き、彼の肩を抱え、『ごめんね。私、他に好きな人がいるんだぁ。だけどこんなに私のこと真剣に考えてくれてたんだぁ!ありがとう!』と彼の頭を撫でながら言ったのです。彼はただただ泣いていて、その健気な姿や、私を思ってくれた彼の純粋な気持ちに心が打たれつつあったのです。私はその姿を見て、切なくなり彼の正面に立って思わず彼を抱きしめてしまったのです。その時は愛情というより同情というほうが合
    たいせ  [9,662]
  • クラブ編1

    私はクラブに勤めるホステスです。実は店に勤める年下のボーイから「好きです」と告白されたのです。その時私は突然のことだったので『冗談でしょ、あまり年上をからかわないんだよ!』と突き放すように言うと「冗談でこんな真剣なこと言わないよ!本当だよ!だから少しでもいいから考えて欲しい…」と言われたのです。私も仕事柄年上のおじさま達からはよく告白はされ慣れていたのですが、年下のしかも同じ職場のボーイから告白
    たいせ  [10,469]
  • 浮気6

    こんな真夜中にかかってくるのは隆一しかいない。私はすぐに隆一からだ!!とわかった「鳴ってるよ」優が言うと「気にしないでいい」私はそう言い四つん這いになった。優も彼からだという事に気付いてるに違いない…優はいきなり私の携帯を取りにいき、通話を押して私の耳に押し当ててきた。「えっ!!」そういうと「もしもし」隆一の声がした。「あっ…もしもし」私が素に戻り電話にでるといきなりズンっ!!優がバックから私の
     [13,170]
  • 浮気5

    全裸になった私をカシャアソコのアップをカシャ!!私もだんだん撮られる事に興奮してきた。「蘭して」そう言い寝転がる優。私は優の上になり優の肉棒にむしゃぶりついた。「こっちみて」優がそういうと、私はフェラをしながら視線を優に向けた。カシャ優はまたシャッターをきった。「あっ!!いいよ気持ちぃ〜」そういいながら起き上がり、私の頭を無理矢理動かしてきた。ウップ!ビチャ!ペチャ「んっ!」私がきつそう
     [12,226]
  • 浮気4

    「アンッ。優。優!!あっあぁ〜」自分でも驚くほど感じていた。「蘭さん」「蘭でいいよ。」………………「蘭。」照れくさそうに言う優が可愛いかった。そしてまた強引に胸を握りしめて熱いキスをした。「蘭とこんなふうになれるなんて夢みたい」優はそういうと私をベットにお姫様抱っこで連れて行った。もう私のアソコはすでに濡れていた。優はユックリ私のアソコに手をやると「蘭……濡れすぎ」そう言い激しくアソコをパンテ
     [11,936]
  • 浮気3

    戸惑いながら優の部屋に入ったお酒がまだ残ってるのかクラクラする。隆一に連絡してないし心配するよな…そう思った私は「優やっぱ帰る…」そう言い玄関のドアに向かった。その時!いきなり優がガバッ私の上着を捲くりあげたのだった。「えっ!」私はあまりに突然すぎて動けなかった優は私のブラを外さず、上にズラし、あらわになった胸にむしゃぶりついてきた。「なっ……ちょっ…待っ……アンッ………」抵抗はするものの、酔い
     [11,187]
  • 浮気2

    駅に向かう途中で私は気分が悪くなり歩けなくなった。「大丈夫!?」優は優しく私を支えてくれていた。「ゴメ…無理…タクシーで帰る」私がそう言うと優はタクシーを捕まえてくれて二人でタクシーに乗った。ここからなら1000円もしないで帰れる…はず……そう思いながら私は優のひざ枕で眠ってしまっていた。パッ!!っと起きた時にタクシーのメーターが1500をこえていた。「えっ!?」私は跳び起きて優を見つめた。「あ
     [10,837]
  • お別れの日.終

    邦久は自分の立っているモノを、あわらにした。もう既にそそり立っており大きくなっていた。「いくぞ遥…ッ」遥の可憐な蕾に、邦久のモノをぐッと挿入した。(ドクンドクンドクン…ッ)「アアア!!イク…イクッッ…!」遥は激しく喘いだ。「うぉッうぉ…アア…!!」(パンパンパンパンッ)室内に二人の喘ぎ声と愛が重なる音が鳴り響く。今、二人は愛を自分たちの体で繋ぎ合わせていた。そして、果てた。二人は息
    あい  [7,763]

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