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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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お別れの日.3
ピンク色の乳首はもう感じ取っていて、ツンと立っていた。そこを邦久の指で突き立てる。(クリュクリュクリュクリュ…)「あッあァやァアッ…///」そして舌で舐めはじめた。(ピチャピチャピチャ…)「あッああッ…く…にひさぁ…ッ//」「どうしたの??」「もっと…ッ気持ちよくさせてッ…!!」「可愛いなあ、遥…ッ」邦久は遥のパンツを一気にずり下ろし、遥の脚を開けさせた。すると、美しい秘境の蕾が広がって
あい [8,083] -
お別れの日.2
「邦久…あったかくて、アタシ幸せ…」遥は邦久の背中に手を回した。「なあ遥…」 「何…?」「愛してるよ」邦久はそう言うと、遥の唇にそっと自分の唇を重ねた。そして、遥の可憐な口の中に自分の舌を入れた。舌と舌が絡み合う。(チュ…クチュ、クチュ、クチュ…)「んッあンああ…//」遥が喘ぎ出す。邦久は、遥の服を脱がせ始め、膨らみのある遥の胸を揉んだ。「やッ…アア…ッ//」ブラを取ると、白く汚れを知らない美し
あい [7,478] -
お別れの日.1
邦久は中2で、同じクラスに恋人が居た。名前は遥。一応、中1の頃から付き合っていたが、回りの同級生が冷やかしてた為になかなか二人とも妙に照れくさくて、お互いまだドキドキしていた。実は遥は、中3になったら家庭の都合でアメリカへ行かなければならなかった。━……今日は、遥がアメリカに行く前夜。邦久は遥を自分の部屋に呼び出した。「もう…アメリカに行ったら邦久にはなかなか会えなくなって…淋しいよ」遥は目
あい [7,873] -
浮気
私(蘭、23歳)には大好きな彼氏(隆一、27歳)がいた。隆一とは二年前から一緒に暮らしていて、未だに週二回はエッチをするほどラブラブだった。でもどこか満足ではない自分がいた…私は何度か浮気をし、他の男とエッチをしたりもしていた。隆一にバレて別れ話にもなったが、『好きだからそばにいてほしい』と言われ、別れる事はなく仲良く生活している。そんなある日の事だった私はバイトに出かけた。フリーターな私はレス
M [9,291] -
泣くもんか 1
ごめん。ごめんね。広はさっきからそれしか言わない。「なんで、何でかって聞いてんだよっ!!」手元にあった教科書を投げつける。それは広をかすめて壁に当たり、床に落ちてぐしゃっと潰れた。「…ごめん」私は唇をかんだ。諦めろ、と声がした。理由は何にしろ、広が私を振ったという事実は変わらないのだ。「本当にごめん」彼はうつむいたまま目をあわせようとしない。そんな空々しい文句は聞きたくない。口では何だって言える
のりたま [4,136] -
先輩と後輩?
雅紀は裕子のパンティを脱がす。そして一番敏感なところを舌で触れる。そのたびに裕子はビクンっと反応する。「裕子ここ気持ちいいの?こんなにいやらしい音たててかわいい。」ピチャッピチャッという音が鳴り響く。「いや。あっ・・・んっ・・・セ・・・ンパ・・・イ」「先輩っていったから聞かない。」そういって雅紀は舌を速く動かす。「あっ。んっ・・・雅紀、恥ずかしいよぉ。」裕子は快感で顔を歪めながら必死で訴えた。「
篠田百合子 [10,676] -
シルビア☆?
シルビアはまだ部屋除いている.ギシギシときしむベッドの音といやらしい二人の交わる音だけが響いている.シルビアの母親は獣のように、ただあえいでいた.男は冷静に的確に攻め続けている.グッチュグッチュグッチュパンパンパン「…あっ!!駄目よ!!そんな!!イッチャウ!!」シルビアの母親は激しくのけぞり叫び失神した.男はそのモノを抜いて、身支度をし始めたのでシルビアは急いで表へ出た.『お
シルビア [7,115] -
先輩と後輩
今日は卒業式。裕子は憧れの先輩雅紀に想いを伝えた。『先輩のことが好きです。あたしと付き合ってください。』文化祭から二人は知り合い裕子の一目惚れだった。『こんな俺でよかったら。宜しくお願いします。』と雅紀は優しく言った。裕子の眼からは涙が流れ続けた。そんな裕子を雅紀が優しく抱きしめた。卒業式も終わり誰もいない雅紀の教室で二人は唇を重ねた。フレンチキスからディープキスになり二人の舌が絡み合い、吐息が
篠田百合子 [14,212] -
星に願いを NO.26(完)
あれから8年経って、私は小さな恋愛を2回。大きな恋愛を1回した。大きな恋愛の相手は私の旦那様になって、私は妻とママになった。大嫌いだった母はすっかり孫バカになってしまって、息子を甘やかす。困ったものだ。時々、「あんたが小さい時もこうした。」と口を出す。尻軽だと思っていた母。本当は寂しかったのかもしれない。今はそう思う。5日前、差出人のわからない封筒が届いた。ニューヨークからだった。開けてみると、
小椋都 [8,614] -
星に願いを NO.25
それから毎日、私と秀太郎は抱き合った。どちらかが誘うってわけでもなく、お互いが目を合わせれば唇が重なり合って、裸になって。「あ…。ここにもあった。」「そんなとこに…?」「うん。けっこう大きい。」秀太郎は最中に私のホクロを見つけては舌で愛撫した。私は妙にそれをいやらしく感じてしまい、ソコを濡らす。秀太郎の前で私は女だった。コトを終えると秀太郎の腕の中で、たわいもない話をした。今日何があったかとか、
小椋都 [8,895]