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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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友達5
「りか、これは?」中指はあたしのアソコのビラビラをゆっくりさすったりいじりまわす。そしてあたしはビクンっとなった。「あっん…尚、そこ、きもちいい…」クリトリスを中指で、まわすようにいじる。「あっ…ん、ん、あんっ」クリトリスはカチカチになる。「りか、すごくカチカチだよ。クリトリス。ヌルヌルだし…舐めるよ」「尚…あっ…あん…」尚は、あたしのクリトリスを吸ったり甘噛みしたり、ジュッジュル… チュパ…「
まいまい [13,739] -
男友達4
あたしたちは手をつないで、尚の部屋に行った。ゆっくり、ベッドに座る。「りか、好きだよ。ずっと言いたくて仕方なかった」尚が言った。 (尚…)すごく嬉しかった。七年間のお互いの気持ちがじれったくて、その分埋めるようにキスをした。尚はすごく、激しく、あたしの唇を愛撫した。そして、あたしの、服を脱がせた。下着だけになったのに、あたしは、尚に全部をみて欲しかったから、恥ずかしくはなかった。「りか…めっちゃ
まいまい [13,607] -
男友達3
尚とのキスはすごく、すごく甘かった。最初は尚から、あたしの唇を包み込むように… あたしも、尚の唇を甘く噛んだり、舐めたりした。「りか…俺、がまんできなくなっちゃったよ…」尚はそっとあたしの首筋に唇を這わせながら言った。ワイパーの音と、尚の、チュッチュッっていう、キスの音が、リズムを刻む。「…はぁ…はぁ……尚…」あたしは、全身が熱く熱くなるのを感じてた。尚は、あたしを強く抱き締めながら、あたしの
まいまい [12,218] -
男友達2
あたしは毎週、土曜は尚の家に通ってた。尚のお母さんにピアノを教えてるんだ、あたし。あたしは、尚とは毎日のように学校で会ながらも、まだ、尚の時間が欲しかった。「あ、母さん?どうした?」家につくまえに、尚の携帯が鳴った。「え?まじで?大丈夫かよ?うん…わかった、伝えとくけど…うん、あぁ」「おばさん?」電話を切った尚は、ちょっといいにくそうにあたしを見ずにいった。「母さんの妹、おばさんが骨折したらしく
まいまい [11,336] -
男友達
「りか!今日どうする?」尚が教室のドアからひょっこり顔を出して言った。「いくよ、おばさん楽しみにしてるんでしょ」あたしは19歳のりか。流行りが好きでカフェや映画が好きな普通の今時の大学生。「じゃ、車先いってるよ、早くこいよな」少し伸びた茶色い髪が揺れた。尚… 尚とは中学からずっと友達だった。中学からサッカー部で期待されて、ファンも多かった。でも尚は、彼女とかよりサッカーが好きだっていってた。高校
まいまい [12,167] -
先生6
先生はゆっくり、あたしの足を広げて、また、指を使ってあたしのクリトリスを刺激した。「やんっ、あん、またいきそうになっちゃう…」あたしは、甘くエッチな声で先生に言った。「入れるよ…」「…!」(いたーーーっ!!)痛いけど、先生、すごき気持ちよさそうだから…先生は出したり、入れたり、何度も腰を振った。そのたびにあたしは自然と「あっあっあっ…んっ」声が出ちゃった。その時。ガチャガチャ… 「えっ」なんで?
まいまい [15,725] -
先生5
「っ…あっんっ…先生、やん、き、きもちいいの…」あたしの甘い声が静かな部屋に響く。先生は両手であたしのアソコを開いて、舌であたしの、あたしの…すごく気持ちイイところを回すように舐めあげる…「先生、なんで、そこ、気持ちイイってわかるの?…あっん…」「女の子はみんなクリトリスが感じるんだよ…気持ちイイだろ?こんなのどう?」って、色んなのをするの、先生、大人なんだぁ。「それ、だめぇ…あぁ…」先生はクリ
まいまい [15,239] -
先生4
「あや、倒すよ…」それまで、あたしはベッドに座って先生はたてひざであたしを感じさせてたんだけど、ゆっくりあたしをだいて倒した。「あや、いつもヒモパンなの?」「うん、かわいいから」先生は少しムッとした顔で「俺とこうするときだけにしろよ、これから」鈍感なあたしはなんでだろ、と思いながらも、ゆっくりはずされるヒモを、ウルンだ目でみちゃったから… 「あや、ウルウルしてるよ」「ん、そう?」「いやだったら
まいまい [14,246] -
先生3
部屋はまだ朝日をさえぎるカーテンがひかれたままだった。時計をちらっとみたらまだ七時前だった。「あや…」薄着のあたしを後ろから抱き締めた。先生の優しい声が熱く感じた。「あや、しよっか」「そんなの言わないで」「じゃ、しよ」ベッドに二人で座った。少しの間、先生はあたしの首筋に舌を這わせてた。初めてのセックス…怖いけど、先生がいとおしかった。あたしはその先生の舌に巻き付くように深いキスをした。自然と出る
まいまい [12,823] -
先生2
びっくりした。一年間付き合ってきて、三回目のキスだった。「あやがいい」「え?な、なにが?」「クリスマスプレゼント…」最後まで聞こえないうちにキスが深くなった。(一回目は付き合ったとき、二回目はあたしの誕生日、三回目はクリスマス…)そんなことを思いながら、あたしは先生を受け入れた。「あたしの部屋、いく?」「あぁ」先生は少し乱れた髪をてぐしで直しながらあたしの手をつないだ。
まいまい [11,556]