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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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先生
あたしは高2の、どちらかというといつも一人でいる部類の普通の女の子。まわりはクリスマスの話題で盛り上がってるけど、あたしには全く興味がなかった。(だってどうせ会えないし…)あたしの彼氏は副担任の先生だった。いつも去年のイブから付き合ってる24歳の新任。でも今年は顧問をしてる部活の試合に引率で会えない。それはだいぶ前から分かってたことだけど… *結局、イブは一人で過ごした。電話や
まいまい [12,199] -
病院7
「そうですか…」医師は立ち上がり、私をベッドに座らせた。そして「高橋さん足を開いて。」と。…私は手を後ろに付き、足をゆっくり医師に広げてみせる。「…もっとですよ。」医師は私の足掴み目一杯広げた…。そしてゆっくりパンツごしに秘部をなでる。「高橋さん…これは濡れ過ぎです…」。医師の言葉や指に、反応し欲求も激しくなる。私は指での刺激が少しでも得られるように、指に合わせ腰をくねらせる。医師はパンツをはぎ
ナヮ [12,956] -
病院6
医師はそんな私を診て身体を離した…「高橋さん、足をすり合わせてどうしたんですか?どこか診て欲しいんですか?」と。私は恥ずかしくて言えない…目や足を合わせたりそれだけで察して欲しかった…。「高橋さん、自分から話して貰わないと私はわかりませんよ。」といい、乳首を指で弾いた。「うっ…、…医師…すみません…アソコが濡れてるんです…診て下さい…」私は自分の今の姿や言葉の恥ずかしさに震えながらも訴えた…。
ナヮ [11,005] -
病院5
スリップも身体から滑り落ちた。ブラジャーのホックを外したが、恥ずかしい…手で豊満で柔らかな胸を隠す…医師は「高橋さん、僕は医者だよ、君に治療するために診察してるんだよ、僕の前にきなさい。」…私は医師の前におずおず進む。医師は「では、高橋さんのおっぱいから診ますね…」と胸を隠した手を両手で掴んだ。医師は舌を出し固くさせ、私の乳首をつついた。そして絡ませ、唇をあて吸う。「…ふっ…あっ、んっ」吐息が漏
ナヮ [11,661] -
病院4
医師は身体を離し、椅子座った。そしてじっと私を見ている。その場で立ち去る事も出来たはずなのに…もう理性なんてキスで口を塞がれ舌を絡ませた時から飛んでいた。私はベッドから立ち上がり震える手で白衣のファスナーを降ろした。白衣が床に落ちる。医師はじっと私を見ている。
ナヮ [11,179] -
病院3
医師の口が私の首をなぞり、思わず吐息が漏れる。手が白衣の上から乳首を刺激しながら揉んでいる。足りないの…早く触って欲しい…、うるんだ瞳で清水医師を見る。医師は耳元で熱い息をかけながら「高橋どうして欲しいんだ?服の上からでもこんなに乳首たたせるのがわかるよ、なぁ、続きをして欲しかったら俺の目の前で自分から白衣を脱げよ」
ナヮ [11,249] -
病院2
そんな私の口内を医師は舌で犯し続けた…。とても驚いたが、暫くSEXをしていない私はここ半年オナニーで自分を慰めてきた。甘い唾液に、柔らかい唇に舌に身体中が痺れ、いつの間にか自分から舌を絡めていた。
ナヮ [11,078] -
病院
仕事が長引いてしまい、美映は暗い長い廊下を家に帰ってもなぁとか、何を食べようかなぁ、なんて考えながら歩いていた。外来の診察室から明かりが見えた。遅くに誰だろうと思い覗くと、研修医の清水医師が本を広げその上に突っ伏し寝ていた。「お疲れさまです」美映は医師の肩をそっと揺すり声をかけた。としたその時、いきなり起き上がった医師は私を外来のベッドに押し倒した。「なっなに…っ!」声を出そうとした瞬間、口を塞
ナヮ [11,667] -
保健室2
洋子は嫌な予感がした。そしてそれは当たってしまった。智也がゆっくり動き始めたのだ。ベッドを軋ませないように静かに…。「っ…!!」洋子は必死に声を我慢した。声を出したらすぐ先生に見つかってしまう。早く先生が出ていく事を願った。あっやば…いその時再びドアが開いてまた閉まり、カチリと鍵をかける音がした。先生が出て行ったのだろう。「っは…あっあっん…いぢわる」「笑 よくがんまりました」智也が洋子の髪をな
あいな [11,002] -
保健室
「気持ち悪い…」保健室には先生もいなかった。勝手にベッドで寝ちゃお…洋子が入ったベッドはとてもあたたかかった。あったかくて気持ちいい…その時誰かが洋子を抱き締めた。「えっ!?誰!?」驚く洋子を抱き締めていたのは同じクラスで仲の良い智也だった。「ちょっ!智也何すんのよ!離してってば!」「お前が布団の中入ってきたんだろ〜?笑 一緒に寝よっか?よ・う・こ・ちゃん」ふざける智也。「ばか!離せ!笑」いつの
あいな [11,329]