官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 野外エッチ

    私は、ごく普通の中学二年生。彼とは、そんなにイチャついているわけでもなかったけど、一緒に神社の祭りにいくことにした。パン!パパン!!花火の音が鳴る。「ほら、はやく行ってみようよ」彼の優しい声に、私は微笑み返す。しばらくいくと、屋台があった。私と彼は、射的をやった。「よしっ。アレを狙おう。紙袋の。」彼がいった。それは、一撃でみごとにあたる。「中身は何かな?」「向こうでみてみよう。」私たちは、人気の
    ハニー  [12,677]
  • 十代の欲望…5

    京介は彩子の片足を持って腰を振りまくった。結合部からは彩子の愛液がまたジュプジュプと溢れ出した。「…はぁあッ…あ…んはッ……きょ…すけッ…ダメッ…ぅあッ…ん…くぅッ…ッ…あっはあんッ!!」目に涙をいっぱいにためて彩子は京介の攻めを必死に受け止めた。「京介ェ…ッ…そ…んなッ……だめッ…壊れちゃうゥッ…ッ!」「…壊してやるッ……先輩…かわいすぎッ……ハァハァ…もっと…犯したくなるッ……ハァ…
    匿名  [14,055]
  • 十代の欲望…4

    京介は腰を激しく動かし彩子の最奥を突きまくる。ズンズンズンッ…ズップズップ…ヌチャ…「はぁぁあッ…んッ…んぁ…フゥッ…も…ダメ…きょ…すけェ…ッ…やめて…ッ」彩子は乱暴に犯されすでに限界だった。「…ッせんぱいっ……オレもッ…イクっ」京介はスパートをかけた。ズンズンズンズンズンズンズン……「ハッ…あっ…京…すけ…だめ…あんっあんっ…中はだめェ!…ッお願いっ…おっ…ッアあ
    匿名  [13,805]
  • 十代の欲望…3

    彩子は脱力して壁づたいにすわった。「…ハァ…ハァ…京介…もっ…やめて…」彩子の目から涙が溢れた。「先輩…ゴメン…オレ…止まりそうにない…。」「…ッあ!!」彩子の服をはぎ取り足を広げてあそこをなめる。プチュン…プチュプチュ…チュクッ…「あ…ぁ…はぁ…あはぁッ!…んあ…やぁ…」「センパッイ…かわいい…感じてる声も…顔も…ん…んは……。」「はッ…ンッん…うぁ…あっはん!」「…オレ…我慢できない…
    匿名  [14,370]
  • 十代の欲望…2

    京介は彩子のTシャツをまくりあげブラをすばやくずらし生の胸をゆっくりともんだ。「…ハア…ハア…先輩ッ…大きいッ…やばい」「…ッやめて!!京介ェッ…いやァ…ダメッ!!ばかァ!!」思いきり抵抗するがやはり男の力にはかなわない。彩子のむねに京介の興奮はさらにまして胸をもむ手が速く、強くなり乳首も指と舌で攻め始めた。チュウッ…チュッ…プチュン…クリクリ…「……ッ……あ…ん……ゃッ…ハァ…」彩子の声が漏
    匿名  [13,669]
  • 十代の欲望…1

    私は荻野彩子。高2の女子高生。野球部のマネしてます。同じクラスで野球部の部長の彼氏がいる。…ある日。倉庫で。「あれ〜??この前買った新しいボールどこやった〜…??」バタン…振り替えると一年の部員の原田京介がいた。「あっ、ねぇ新しいボール一緒に探してくんない??」「あぁ…はい」「先輩…」「ん??…ッ!!…むぅッ」振り返った瞬間キスをされた。「んん…んッ……ッ!!」抵抗するが腕は両方掴まれてしまった
    匿名  [11,785]
  • やばい小学生

    やばい小学生。天野 美兎(あまの みう)学園1のモテ子小学生である。だが、その裏では・・・放課後「美〜兎〜ちゃん♪」キモイ男が美兎に寄り添う。「はいはい。保健室で待ってて」男は、「わかった」そう言って教室を出た。大概の人はお分かりであろう。美兎は、毎日Hをしている。それは、前にHの快感を覚えてしまったからだ。保健室「待ってたよ〜」男は、美兎の手を引く。美兎は、クスクス笑いながら言った「気持ち良く
     [12,813]
  • ○○○の話

    私は翌朝ベッドの上に寝ていた。あなたは寒いのにベッドの横にうずくまっていた。私は思わずシーツのまま抱きしめ『ありがとう。』と言った。あなたは目覚め、『もう、大丈夫か?ここ、痛いんだろ?俺で良ければ胸貸すから、思いきり泣けよ。』と言った。私の頬を涙がつたう…そのまま、あなたの胸に飛び込んだ。『あなたが好きなの…。ずっと好きなの。』『わかってるよ、俺も好きだし。』二人唇を重ねる。何度も、何度もキスを
    スマイル  [10,399]
  • ○○○の話

    『ああぁん!やっ…』『嫌?やめる?』『いっ…いじわるぅっ…あん!』クチャッ!クチャッ クチャックチャッ!彼の指が私のおまんこをかき回す。『んあぁっ!もっとぉ〜…』すると彼の唇が胸から離れ私のクリトリスにキスする。だんだんキスからエスカレートし、舌を使いこね回したり吸ったり。もちろんおまんこには彼の左中指が入ったまま…『ああぁ!!凄くいいっ!』私の膣もぐちょぐちょになり彼の手は私の愛液で包まれてい
    便利屋さん  [10,061]
  • ○○○の話

    私は翌朝ベッドの上に寝ていた。あなたは寒いのにベッドの横にうずくまっていた。私は思わずシーツのまま抱きしめ『ありがとう。』と言った。あなたは目覚め、『もう、大丈夫か?ここ、痛いんだろ?俺で良ければ胸貸すから、思いきり泣けよ。』と胸を叩き言った。私の頬を涙がつたう…そのまま、あなたの胸に飛び込んだ。『あなたが好きなの…。ずっと好きなの。』『わかってるよ、俺も好きだし。』二人唇を重ねる。何度も、何度
    便利屋さん  [12,257]

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