官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • さんかく△9

    幸い雅弘も眠りについていたものの、亜沙美は雅弘との別れを決意した。亜沙美は、身なりを整えた後眠りについた友也を横目にいろんな事を思い返していた。初めて友也に会った時の事。―あたしが何も話さないから気を使って自分の事色々話してくれたっけ…―\r一緒に海行った時も。―あたしが変な人に絡まれてたの雅弘よりも誰よりも早く駆け付けて助けてくれた…―\rそして朝がきて友也が目を覚ますと亜沙美はあの時しそびれ
    林檎  [10,766]
  • さんかく△8

    亜沙美は相変わらず声を上げまいと耐えているようだったが、段々と友也の動きが激しくなり、次第に亜沙美も小さくだが貫高い声を上げ始めた。『んッ。』『んゃぁっ…。』『アッ、アアン!!』『アッ、アッ、友也く…ん、』更に動きが激しくなり亜沙美の締め付けもキツくなっていく。『も、ダメ…、イク、イク…イッちゃうょぉっ、』『俺もイキそ、…ってかイクよっ…』そう言うと友也は動きを速めた。2人は同時に達した。気付
    林檎  [10,628]
  • さんかく△7

    友也は亜沙美の胸の硬くなった突起をコリコリと指でもて遊んだ。亜沙美は『んッ…』と吐息を漏らす。それを聞いた友也は亜沙美の乳首をペロペロと舐め回す。舌は段々と下がって行き、友也は亜沙美のスカートの中に顔を埋めた。パンティー越しに舌で秘部を舐められる。ただでさえ濡れた下着が更にグッショリと染みを作る。亜沙美も声を出さないように耐えているのか小刻に体をうねらせ時折ビクンッっと跳ねる。友也は亜沙美の秘
    林檎  [10,587]
  • さんかく△6

    『亜沙美ちゃん。俺、亜沙美ちゃんの事好きだ。』友也はそう言って亜沙美にキスをした。突然の事で動揺した亜沙美は拒む事もなく、キスを受け入れてしまった。相変わらずすぐ側では歩美と晋也がイヤラしい音や声を漏らしている。カップルの絡み合いに加え酒と暗闇&ベッドに理性を失った友也は亜沙美の服の中に手を滑り込ませた。亜沙美のブラが持ち上げられ胸が露になった。雅弘以外の男にそんな事をされつつも不思議と嫌ではな
    林檎  [10,227]
  • さんかく△5

    ベロベロに酔った王様の摩耶が、『1分間ね』と時間を制限するも気になってた友也と、ベッドの上で、しかも暗闇で…。1分間だから何もおきないだろうけど、あたしは凄くドキドキしてた。友也に手を引かれベッドに行く。初めは何もせず気まずい空気が…。1分て短いようで意外に長い。この空気にたまりかねたのか友也が『どぉしよっか〜?』なんて言ってる。にしても1分って長いな。…ってゆうか絶対に過ぎてない?!そう思いは
    林檎  [9,520]
  • さんかく△4

    夜は更けてゆき、みんなの酔いも最高潮!!定番の王様ゲームが始まり、少し酔いが覚めたあたしも参加。初めは『4番が初チューはいつだったか答える』とか、『1番と2番がショートコント』とかお決まりのパターンだったんだけど、次第に内容はエスカレート。いつのまにか電気も消され街灯の明かりでうっすらと部屋の中が見える感じ。そんなシュチュエーションの中、『4番と5番がベッドでフリータイム』4番はあたし。5番は…
    林檎  [8,795]
  • さんかく△3

    ただ普通に呑んでもなあ〜ってことでトランプで負けた人が罰ゲームで酎ハイを空けていった。と、言ってもお酒がもの凄く弱い私は直ぐにダウン。。残りの3人は何回か続けてたみたいだけどみんなもちょっと酔ってきたみたい。と、そこに歩美と晋也がやってきた。歩美と晋也も共通の友人で恋人同士。付き合ってまだ3ヶ月のラブラブカップル☆この2人も混じりなおもトランプ大会は続いた。
    林檎  [8,354]
  • さんかく△2

    彼との出会いは1年前。雅弘が自分の友達にあたしを紹介したいということだった。その中に彼、友也がいた。元々異性が苦手なあたしはその時は全然話す事がなかった。だけどいつのまにか雅弘と友也とあたしで遊ぶことが増えてった。雅弘も自分の友達とあたしが仲良くなってく事を純粋に喜んでた。そんな雅弘とは反対にあたしは段々と友也に惹かれていった。ダメだと思いながらも…。そんなある日、ノリで友也の部屋で呑むことにな
    林檎  [8,206]
  • さんかく△1

    今から3年前の春あたし、亜沙美は専門学校に入学した。そこで出会った雅弘とはもう2年間付き合っている。お互い付き合う事自体初めて同士だったけど、恋人同士がそれなりにヤる事はやったし、今の関係に満足もしてた。―そうあの人に出会うまでは―
    林檎  [9,482]
  • 猫?

    快感の波がまた来ます。「光明くんッ!!ヒャッ!ぁんッ!アタシ壊れちゃう!死んじゃう!」「僕もっ…イクっ…」「んぁぁぁッ!!」アタシたちは2人で果てました―――\r「あのね、光明くん」「なに?」「アタシもずっと好きだったよ☆」終わり
    ぁぁ  [7,162]

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