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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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猫?
光明くんはアタシの口からアソコを抜きました。「入れて…光明くんのが欲しい…」「うん…ほら見て」アタシの中に彼が出たり入ったり…ブチュ…ブチュ…いやらしい音が響きます。「いゃ…ぁん…光明くん…好き…好きなの…」「可愛いよ…はぁ…僕も麻美が欲しかった…」だんだんとスピードが速くなって、アタシの感じるところを的確に突いてきます。「ぁん!ぁん!ぁん!光明くん!ひぁ!んぁ!」「麻美ッッ!好きだ!好きだ
ぁぁ [7,641] -
猫?
「クリ立ってる」「光明くんだって立ってるくせに」「そんなこと言うとこうするよ」光明くんはアタシのアソコの周りに舌を走らせました。周りだけ念入りに舐めるので、「ゃっ…ジラさないで…んぁっ…」「ごめんごめん」といって光明くんはクリを舐めだしました。「麻美のおまんこ良いよ…」「ん…光明くんのもちょうだい」アタシと光明くんは69の形になって、舐めあいました。でも、アタシの背が足りなくて、光明くんはちょっ
ぁぁ [8,554] -
猫?
そのとき、光明くんのアソコが少し固くなった気がしました。光明くんは舌を絡ませながらアタシの服をうまく脱がして、さほど大きくない胸を揉みはじめました。「やめてよ…ちっちゃいんだから」「子猫のおっぱいはちっちゃくていいんだよ」「光明くん…恥ずかしいよ…」「ここには僕と麻美しかいないんだよ?それでも?」「だって…光明くんのこと好きだったんだもん…」「可愛いよ」といって、光明くんはアタシを一度ギュッと抱
ぁぁ [8,144] -
猫?
「もう…気が早いんだから」アタシが言った途端、光明くんはアタシの首を傾けてキスしてきました。アタシは自分で向きを変えて、光明くんに抱きつきながらキスに応えました。光明くんは舌を出し入れしながら、アタシの首筋を撫でてきました。アタシは感じてしまってグショグショでした。それに気づいたのか、光明くんはアタシを抱いてベッドに連れていきました。光明くんは横になったアタシの耳の裏から首筋を撫ではじめ
ぁぁ [7,916] -
猫?
「昔はお前のこと、サバサバして、可愛げがなくて好きじゃなかったんだけど」「なんで今更そんなこと言うのよ?」「良いから聞いて。今日、猫撫でてるお前見つけてさ。なんか…それがすごく可愛く思えて。愛しくてしょうがなくなってさ。付き合ってくれない?」「…光明くんがアタシで良いなら」光明くんはアタシに軽くキスして、部屋に入ろうと促しました。アタシは素直についていきました。部屋に入って、アタシがお茶をだそう
ぁぁ [7,559] -
猫?
彼と再開したのは、駅の駐輪場でした。大学の帰りアタシはいつものように、自転車を出して帰ろうとしました。するとそこに、野良の子猫がいたんです。猫好きなアタシは、自転車を置いてその猫を撫でていました。「猫、好きなんだ?」話し掛けてきたのは中学校時のの同級生の光明君でした。成り行きで途中まで一緒に帰ることになって、自転車を押しながら歩きました。アタシのアパートの前まで来たとき、光明くんがじれったそうに
ぁぁ [8,312] -
涙の天使…7
「あんっ…ふぇ…もぅ……っや……あぁぁっ……」「言えよ。イイの?よくないの??」陸の優しい言い方とバイブのせいで、イク寸前まで来ていた。「すごく…イイっ……ですっ…っぁああ…!!!」莉架は体を大きくのけぞって、ぶるっと体を震わせて果てた。「もうイッたのか…。よかった??」「よかった…じゃないです。…過去形にしないで…」気持ち良さに瞳を潤ませた莉架が言った。陸がフッと笑う。「いいよ。莉架が気ぃなく
冴凪 瑞羽 [6,960] -
涙の天使…6
「んんん!!!あんっ!!ひゃあん……」「何処なんだ??」「アソコは……おまんこ……ですっ……」莉架は紅潮した頬を隠すように言った。「よく言えました」満足そうな笑顔で陸が言った。莉架の躰はぴくぴくと痙攣して、顔は何とも言えない恍惚の表情だった。美しさも可愛さも憂いも、全て備えたような顔…陸はクスッと笑って言う。「莉架、ちゃんと言えたご褒美だよ…」陸はびちゃびちゃに濡れた莉架のアソコに、激しく動くロ
冴凪 瑞羽 [6,837] -
涙の天使…5
「んっ……ひゃあっ…」莉架のアソコから抜ける刹那、莉架が声をあげた。「莉架?オレ、今抜いただけだよ??何、喘いでんの???」「だって……」莉架が顔をそむける。「なんだよ?…言え」「言えません…っ」莉架は変わらずに顔を背けたままだ。そんな莉架をみた陸は、表情を曇らせた。「言えないなら、言いたくなることしてやるよ」「え……?」陸は、どこからかローターを取り出した。まるでナスのような形をしていて、大き
冴凪 瑞羽 [7,029] -
涙の天使…4
陸は制服姿の莉架を抱き上げ、柔らかなソファに寝かせた。莉架の顔にかかった髪を払い、その唇にディープキスをした。「んっ…ふぁ…っぁ…」くちゅ…くちゅぴちゃ…いやらしい音が響く。「感じる?」「…ぅん…キスが上手だから感じちゃうょ…」莉架の潤んだ目に、陸はとてもドキリとした。また唇を重ね、陸は莉架のカーディガンとシャツのボタンを上手に片手で外していく。もう一方の右手は莉架の顎を固定させ無理やりに舌をか
冴凪 瑞羽 [6,672]