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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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年上の女9
翌日二人は仲良く朝ごはんを食べていた。「りゅ-ちゃん..もう学校行っちゃうの?」「紗羅も昼から大学だろ?」「そおだけど...また連絡する♪♪」そう言って龍也は一旦家によると風呂に入り少し仮眠を取ってから学校に向かった。(なんか..夢みたいだな..由香里とは今日ハッキリ別れよう..)学校に着くとちょうど昼休みだった。「龍也!!」ビクッ振り返るとそこには真剣顔をした由香里がいた。「ちょっと話があるん
せな [5,502] -
初カレ?
「うわぁ〜 ひろっっ!!」「まぁ〜な!まっ適当にすわってて今飲みもの持ってくるから」「はぁ〜い♪♪早くね〜!!」(今日は孝太と1日中すごせるなぁ〜♪)それから私たちは、写真を見たり学校の話しをしたりした。「あっ!!お昼だぁ〜おなかすいたね!ご飯たべよ♪」「おぅ!!」「ケーキも食べちゃおっか♪」「う〜ん… じゃそうするか!」「孝太〜今からちょっと出かけてくるから!!帰りは遅くなるからよろしくね」(
美雪 [5,570] -
年上の女8
紗羅は龍也の舌使いでイッてしまったイッたばかりの紗羅の足を龍也は肩に乗せ、自分のモノの先端でアソコをなぞる。「うッ..はうッ..そんなのダメえ..」紗羅は早く入れてほしい様子で苦しそうに首を振りながら自ら腰を動かし始める。「..かわいい奴♪♪」そう言うと一気にモノを奥にさしこみ激しく出し入れをする。パンッパンッズッチャズッチャ「..あんッんッんッ..そんなしたらッ壊れちゃうッ..」「..おまえ感
せな [7,704] -
年上の女7
龍也は激しく紗羅の舌を絡ませ、かきまわしていく。クチュクチュ龍也は素早くブラを脱がせ、荒っぽく胸をわしづかみし、突起をグリグリといぢめる。紗羅は強引な龍也に感じていた。息を荒げる紗羅により興奮した龍也は固くなった乳首にしゃぶりつきながら、湿りきったパンティの上を何回も往復するとクリトリスが固くなりはじめる。パンティの横から侵入し、激しくピストンした。龍也は確実に紗羅の感じるところをいぢめていった
せな [7,715] -
年上の女6
「どこ行くの?」「え?今日は帰ります。もうこんな時間だし...」時計は既に11時をまわっていた。「こんな寂しいお姉さん置いて帰っちゃうの?」紗羅は龍也の制服のズボンを引っ張る。龍也はポケットに手を入れ、溜め息をつく。「あのねえ...紗羅さん..」「なに?りゅ-ちゃん?」紗羅は龍也の事を上目づかいで見つめる。ガバッ龍也は紗羅に覆いかぶさる「俺も男だから!!こんな美人にそんなエロい格好で抱きつかれた
せな [7,166] -
年上の女5
「きゃ-!!すご-いすごい♪♪超きれ-!!」「いや..対した事ないッスよ(照)」「食べよ食べよ!!ワイン飲める?」「あ、はい」紗羅は赤ワインを取り出しグラスに注いだ。「ぢゃ二人の出会いに..乾杯♪♪」「かんぱ-い..」紗羅はオムライスをほおばる。「..おいッし-♪♪♪龍也君天才!!何これ!!チーズ入ってる!!ワインに超合う♪」そう言うと彼女はワインを一気に飲み干した。紗羅は食事を食べおわってもワ
せな [6,426] -
年上の女4
「入って〜♪♪」龍也は彼女に手を引かれたまま、とうとう部屋の前まで来てしまった。(こんな上手い話あっていいのか?!しかもこんな美人で高そうなマンション..)龍也は一歩後ずさりする。(いや!!ここで引き返したら男がすたる!!こんな美人が誘ってくれたんだ..絶好のチャンスだろ!!)「お邪魔しまあッす」彼女はキッチンにいる。「ソファ-座ってて。あ!!何飲む?アイスコーヒーでいい?」「あ、はい。」部屋の
せな [6,384] -
初カレ
「美雪…オレと…付き合ってくれ」「はい… 孝太先輩」中学校1年生2コ上の彼氏ができた。私たちはすぐに打ち解け毎週のように遊んだ。そして…2ヶ月後孝太の誕生日。「美雪〜今日はオレの誕生日だから家で遊ぼうよ!」「えっっ!? いいよ!!」(孝太の家いくの始めてだなぁ〜)「ただいまぁ〜」「おっ…お邪魔しまぁ〜す」「あら〜いらっしゃい美雪ちゃんだね!!かわいい子じゃなか孝太」「うるせぇよ 美雪いくぞ」
美雪 [5,057] -
年上の女3
外に出るとすっかり暗くなっていた。携帯を見ると8時をまわっていた。龍也は近くの公園へと向かった。この時間になると公園にいる人はあまりいない。そしてベンチへと足を向けた。すると、ベンチの前にあるブランコに1人の女の人が座っていた。携帯をいぢりながら煙草をすっている。暗くて顔はうまく見れなかったが、髪は暗い茶色で胸まで長くクルクルと巻いていて黒のミニニットワンピースにキラキラしたミュールだ。龍也はそ
せな [5,877] -
年上の女2
龍也は由香里の愛液を絡ませクリトリスをイヂメル。由香里のクリトリスは敏感に反応しプックリはれあがっている。久しぶりのことに由香里のアソコは洪水状態だ。龍也は固くなったモノを取り出すと由香里の中にゆっくりと入れていく。グチュグチュヌチュ「はあんッ..早くッ..突いてえ..」そう言われると龍也は激しく由香里を突き上げ始めた。子宮を突くように奥までモノを押し込むと由香里のアソコはキュッとしめあげる。龍
せな [5,969]