官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 年上の女1

    俺は中川龍也《なかがわりゅうや》高校2年の17歳だ。自分で言うのもなんだがまあまあモテる方だと思う。今は付き合って半年の彼女がいる。同じ学校の高坂由香里《たかさかゆかり》まあまあ可愛い方だと思う。「龍也〜帰ろ?」「おお。」放課後俺たちはいつものように一緒に帰っていた。「龍也テストどうだった?」「出来たわけねえだろ!!笑」「ですよねえ〜笑つか今日久しぶりに龍也んち寄っていい?」「いいけど〜」こんな
    せな  [6,205]
  • 五年前 [6]

    気まずい沈黙を、私が先に破った。「…なんでここにいるの」「こっちが聞きたいよ」また黙り込んでしまった時、武井がぼそっと言った。「香水、変わってないね」「…ああ、めんどくさくて」武井が中学の時、好きだった香りだ。「大学、どこ行ってるの??」「学芸。お前は??」「あ…私は筑波」「良かったじゃん」駄目だ。話が続かない。武井も私も笑えないし……話が途切れちゃいけないの??彼を笑わせなきゃいけないの??違
     [3,546]
  • こんなのもありだよね??

    ジュッ、プチュ‥、ジュ‥唇がカリの部分でめくれていやらしい‥。かずの息が少し荒くなってる‥。かず、気持ちいぃのかな。うれしい‥。「ゆか…もう、入れたいんだっ…けどっ。」かずのものを口から放してあげる。 「布団の中で二人だけの秘密でしよっか…」とかずは布団をかけてくれた。抱きしめあった‥ニュプッ、かずが入ってきた。 「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれる。「ぅん。大丈夫っだよっ‥かず、好き
    ゆか  [5,721]
  • こんなのもありだよね??

    「ゆか…舐めて」そう言って私の手をかずのものに導いていく‥。それは固くって、大きくなっていた。したことは無かったけど、かずのだと思うと迷わなかった。ゆっくりと唇を近づけていく‥なんだか愛しい。チュッ‥かずのものへの初めての挨拶。はぁ、っていうかずのため息が聞こえる。かずをもっと気持ちよくさせたい。ゆっくりと全部をくわえこんでいく。でも‥ここからどうしたらいいのかあまりよく分からなくて困ったいると
    ゆか  [5,760]
  • こんなのもありだよね??

    チッバッ、ジュッ「んっ…ぁあっ。そんなっ‥に吸わないでぇっ‥」体がどんどん熱くなっていく‥かずが好き。かずの手が私の下にのびていく。「ゆか、ゆかの身体はすっかりその気になってるよ?」そう言いながらわざとピチャ‥ペチャと音を立てるように軽くたたく。身体が離れたかと思うといきなり膣に舌が入ってきた。「ゃあっ‥!かず‥おねがっ‥そんなとこぉ‥っ」足を閉じようとしてもすごい力で戻される‥もぅ‥も
    ゆか  [5,782]
  • こんなのもありだよね??

    「んんっ‥」いつものとは違う、有無を言わせない感じのキス‥それに上に乗られると男の人なんだって思う。そんなこと思ってる間に私はだんだん脱がされていった。「ゆか、俺がどこ見てるか分かる?」「…。」かずは私のおっぱいを痛いくらい見ている。でも‥「あっ…」首筋を舌が刺激する。「ゆか、こんどから言わないといけないよ…」舌が胸のあたりまでおりてくる。「今、乳首みながら、おっぱい舐めてるよ。舐めてほしいとこ
    ゆか  [5,761]
  • こんなのもありだよね??

    その日はなんだか落ちつかなくってかずが早く帰ってこないかなぁ、って思いながら寝た‥。「そうですか?いぇ、綺麗でしたよ。では。」ん‥かずの声?‥。そうなんだ。今日してきたんだって思ったら私とはしないのに〜ってなにかが切れてかずに抱きついた。「かず‥なんで私とはしないの?その人綺麗だったの?」「どうしたの‥?まだ起きてたんだ。‥ゆかはさ、俺としたい?しても俺たち変わらないかな…」少し考えた。でも‥「
    ゆか  [5,457]
  • こんなのもありだよね?

    かずと知り合ったのは高3のとき。知り合ったと言っても出会い系なんだけど‥。『AV男優なんだけど』って書いてあるのが気になって少しチャットをして‥。メールをしてるうちに、私が大学生になって、‥うーん‥長くなりそう。まぁ、気があって付き合ったということ。高3のメールしてるときも大学にはいってから実際に会っても(大学は東京でそれまで岩手)えっちな話は特にしなくて。私がキスしたいなぁって言ったら「いきな
    ゆか  [6,007]
  • 五年前 [5]

    電車がちょうど駅に着き、その人は私をホームのベンチに座らせてくれた。「どうぞ」暖かいココアが手渡される。「…ありがとう、ございます…」声が震えて、上手く発音できない。私がココアを飲み終えるのを待って、彼が話しかけてきた。「もうちょっと早く気付くべきでしたね。すみませんでした」「いえ、助かりました…私、もうだめかと…」顔を上げて、初めて彼の顔を見る。視線が合わさった時、私は息をのんだ。向こうも同じ
     [3,438]
  • 五年前 [4]

    何週間かが経った。無事試験も終了して、単位も取れ、私は進級できることになった。友達とカラオケで一晩過ごし、朝の七時ごろに上りの電車に揺られていた時のことだった。慣れない満員電車に潰され、気持ち悪くなった私は隅の方へ移動した。ふと見上げると、自分をじっと見つめている不良と目があった。男達はニヤニヤ笑いながら近づいてくる。背筋がぞくっとした。(やばい…離れないと…)「ちょっと大人しくしててくれる??
     [3,505]

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