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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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プロポーズ2
「こんな料亭じゃないほうがよかったかな?」と浩は失笑した。 「そんなこと…」と良子は答えながらも、完全な個室でとなりの部屋からはかすかに人の笑い声しか聞こえない和室に緊張を隠しきれない。 「今日はゆっくり飲もう」「そうですね。明日は休日ですしね。あ、でも高森さんは仕事なんでしたっけ」時間がたつにつれて良子の緊張もほどけていった。 「まだビール飲
蒼 [5,715] -
プロポーズ
高森浩との出会いは約一年前になる。企業でのできる男は目立つ。もちろん女子社員からももてている。しかし浩の場合は外でももててしまう正真正銘のかっこいい男だ。 笹岡良子、28才は浩に恋心はあるものの、仕事上のパートナーである限り公私混同は許されなかった。 「笹岡さん。今度の資料間違ってるけど…?」 「すみません!!またやっちゃった〜!!」あせる良子に浩はやさし
蒼 [6,384] -
情事
マンションで節子と情事に至り、発射した。何だかお粗末な気分で、タバコを吸い、コーヒーを飲んだ・・早く終わったからかな・・・・・。節子は、怪訝な顔をしている。(俺は、いかせたいんだ、君を・・・・・)(クンニリングスをしてくれたらいいのに・・・・・)節子はパンティーを履こうとする。エンジ色のパンティー・・・。黒のブラが、枕元にかわいく丸められ置いてある。もう少ししたくなった・・・・・節子の口の脇が上
軍鶏(しゃも) [4,765] -
彼氏&男?
キ‐ンコ‐ンカ‐ンコ‐ン 『ぁ…もぅ放課後… かける君にお礼いわなくちゃ…』 かける君は私の彼氏。かける君は私が幼い頃から好きだった人。中学入ってゃっと彼氏という、かける君を手に入れた。彼氏のかける君に拓ちゃんからぁんなことされたっていえんし… 『…よし。帰ろ』 ガララ… もう…どうしたらいいんゃ… カ゛チャ『ただいまぁ』 って
蜜柑 [4,258] -
秘密 ?
どうしよう…。そう思ってると、お兄ちゃんはナント自分の男根を取り出して、シゴき始めたのだ。私は、ますます目が離せなくなってしまった。私の見てる位置から、お兄ちゃんの立派な男根がはっきり見えた。初めて見る、勃起した男根を食い入る様に見た。「あっ…あんっ」ビデオより、お兄ちゃんの立派な男根が気になってしまう。「あっあっ…はぁん」ビデオが激しさを増すと、お兄ちゃんも激しくなる。「…うっ」お兄ちゃんが、
あひるん [4,925] -
秘密 ?
バタン―。入れ代わりで、お兄ちゃんが入って来た。私は、さっきのビデオのドキドキと、もう少しで見つかったというドキドキが入り交じっている。私はふすまの間からお兄ちゃんの様子を伺った。どうやら、着替えを終えてメールを見てるみたいだ。そして、テレビを付けた。ピッ―。私は驚いた!!テレビはまだ、エロビデオが流れ続けているではないか。そう、私はテレビは切ったが、ビデオを止めていなかったのだ。「あっあっアン
あひるん [4,917] -
イケないの…[完]
彼氏の腰使いが、スピードをあげた。「アァ‥…んはぁっ!!」本日、二度目。私がイクのとほぼ同時に、彼氏の熱い熱い、精液が私の子宮に流れ込んできて、2人とも快楽の園へ果てた…。結局、私がイケなかった理由は、プレッシャーによるものだった様だ。タケシとのSEXでもイケなかった私は、半分もういいやと、諦めかけてた。そのおかげで、プレッシャーが消えたみたい。今は彼氏とは、最高のSEXをしてる。愛してなきゃ、
あひるん [8,846] -
イケないの…?
ここでようやく、彼氏のギンギンになった肉棒が登場した。今イッたばかりだと言うのに、逞しいモノがすごく‥欲しかった。「私の中に、来て」……ズププ!!彼氏のガチガチ肉棒が、奥の奥へ入って来た。「あぁん」一度快楽へ到達している私の膣は、いつまた絶頂になってもおかしくない。グチョグチョ‥。彼がグイグイ突いてくる。「あっ、いい、あぁあン、はふん、はぁはぁ、ぁぁ」あまりの快感に気が狂いそうだ。私の膣内の肉壁
あひるん [9,196] -
レイヤ
レイヤは音楽家で、インディから、プロになった。歌詞を書き曲を作る。髪は赤く、普段は下ろしている。ベースを弾きながらストーンズのような衣装で静かに歌う。ラブソングが多い。マンションに帰る途中、女の子がコンビニの前でレイヤと名を呼んだので珍しいなと思い顔を良く見た。昔の友達だった。ケイ・・・・・、最後にケイとセックスをして5年以上経ってる・・・。「久しぶりね・・・」、ああ。レイヤは近所の居酒屋に向か
かろろ [4,462] -
イケないの…?
更に激しくなると、我慢出来ないほどの快感が、全身に走る。「いつもより、濡れてる」彼氏が言った。そして指を2本、奥へともぐらせた。「んン‥ァアん」愛液が割れ目をつたって、流れる。激しき指が動くと、体が勝手にのけ反る。「ぁあん…。入れて」我慢出来ずに、出た言葉だった。すると彼氏は、ニヤリッと笑い、「ダメ。おあずけ」そう言い、奥の方を刺激して来た。「いやっ。‥あぁ。イク…。あぁん。ンんンあぁあァ」私は
あひるん [9,780]