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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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イケないの…?
翌日、私は彼氏の家にいた。結局昨日のSEXで私の中に残ったモノは、ホントに不感症になったのでは!?という不安と、彼氏に対する罪悪感、そしてタケシの精液だけ…。今日もいつもの様に、Hの流れになってきた。彼氏の優しいキスに答える。すると、いつもの様に舌が入って来て、ねっとりとしたキスに変わる。手は私の胸へ…。彼氏が覆いかぶさり、私は倒れた。手がだんだん下がり、私の茂みへとやってきてクリクリとのご対面
あひるん [9,289] -
イケないの…?
もちろん、ピルは飲んでます☆さてさて、私は彼氏のセックスでイケないのが悩み…。そこで、2年ぶりに他の男を試してみるコトにした。さすがに、見ず知らずの相手は怖いので、友人のタケシに頼むコトにした。タケシは女には苦労しない男で、テクニシャンと聞いたからだ。次の日の夜、私とタケシはホテルにいた。「………」確かに、タケシはテクニシャンだ。そして、彼氏より大きいモノが、子宮をついてくる。でも、ちっとも気持
あひるん [9,107] -
イケないの…?
「あっ…あん」今日も、大好きな彼氏とラブラブエッチ。でも実はこの声、演技なの…。別に彼のが小さいわけでも、早漏なわけでもない。もちろん大・大・大好き!!!!「あぁん。あっ…いっいっちゃうよぉぉ」もちろん嘘である。彼氏も一生懸命頑張ってくれるんだよ。何でだろう?不感症ではないコトは、前彼で確認済みだった。「あっあっ…あぁぁ」女優になれそうなくらい、見事な喘ぎ声だ。自分でも惚れ惚れする。パンパンパン
あひるん [10,575] -
OL?
みづきは騎乗位になると自ら激しく腰を動かした。「くッはあ」「はッンッンッ課長!!」真山も負けじと腰を思いきり突き上げた「ああッ!!みづき壊れちゃう!!アッアッアッアッ」ズッチャズッチャズッチャズッチャ「ンッくッはあはあ..やべイク!!」「あッはあッもうダメ!!課長!!出して!!アンッアッアッアッ」ドクドクビクビク二人はぐったりと倒れたそしてつながりはほどけたチュポン「あッ...
マリリン [9,045] -
OL?
「ンッはあン」クチュグチュペチャペチャクチュクチュ「どんどん汁が出てくるよ。飲みきれないなあ♪」「ハアンッそんな舐めちゃいやです...課長...ンッ」目隠しされてるのもありみづきはいつもより刺激的なクンニに興奮していた真山は固くなっているクリトリスを舌でいぢめ始めた「ハンッアンックリはダメ!!あ...いやン!!」「なに?もっとやって欲しい?」レロレロクチュクチュグチュジュッジュッ「
マリリン [9,594] -
OL?
「そうゆうお前もさっきイッたばっかなのにグチョグチョなんだろ?」グイッ「きゃッ!!」みづきは机の上に座らされ足を思いきり開かされた真山は資料室にあった懐中電灯でみづきを照らした。みづきのスーツ姿は乱れ、スカートの中の黒のヒモパンからは妖しい光りが放たれている。「そんな見ないでくださいッ。」と言いながらも足を閉じようとはしないみづき。「もうちょっと感じてもらうよ?笑」真山は自分のネクタイをと
マリリン [9,238] -
OL?
みづきはもう立ってられないくらい感じていた。真山の指をつたってみづきの愛液は床にまでしたたり落ちていた。それでもおかまいなしに真山はみづきの感じる所を刺激しまくる。2本の指はみづきの中で暴れたい放題で、親指ではグリグリと固くなったクリトリスをこねくりまわしていた。「アンッハアンッダメ!!そこはダメなのッ..アッアッアッ」真山はさらに激しくピストンを繰り返しコレ以上ないくらいにクリトリスを刺
マリリン [10,908] -
グレートーン
ゲイショップの店員をしている。ウエスタンハットをかぶり他者に刺激を与えないように、控えめな衣装で働く。午前3時でお店は閉める、社長は海の家や畑をしていて未婚でたまに離れた所にあるヘルス店に行くだけなのだそうだ。優しい社長。コンピューターを扱えるから私は、昼間も社長の家の中で働く。おなってるんだろうなと思いながら、社長室の脇の部屋から出ない社長を考え、便所でオナニーすることもある。ペニスバンドを磨
たまねぎ [4,908] -
OL?
真山はみづきの黒いブラを上にたくしあげると大きな胸を激しく揉み始め、真山の舌はみづきの首筋を舐めあげている。「んッ...はあッ..課長ッ..」みづきの乳首もしだいに固くたち始め、息も荒くなる。真山は巧みに乳首を刺激し、片方の乳首を舌で転がし始めた。「んッんッんッハアンッ」真山は段々と激しくしていき乳首を甘噛みしたり舌を尖らしたりして舐め回す。そして自分の固くなったモノをみづきの太股にズボンの上か
マリリン [10,662] -
OL
中川みづき。23歳のOL。髪は長くて色気のある美人だ。毎日会社内でいろいろ楽しんでいる。「中川!!ちょっと手伝ってくれない?」「は-い」(きたきた♪笑)みづきを呼んだのは課長の真山大介27歳。顔はよくちょっと悪い感じを思わせる。若くして課長の位置にのぼりつめたいろんな意味でヤリ手だ。「なんでしょうか?真山課長?」「いや、この荷物を半分持って資料室まで行ってほしいんだけど。」「もちろんです♪」(真
マリリン [10,140]