官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 彼氏&男?

    『嘘じゃないよ。 これから僕と会長の思いでを作っていくんだ』ピーンポーンパーンポーン『あぁ…チャイムだ…僕は今からこのカメラを現像して塾にいくんだ。今日はこれまでにしとくよ…。本当は会長の中まで行きたかったんだけどね…じゃあね。僕の子猫ちゃん♪クックック…』バタン。『………。』ザワザワ…『あれ!もう!ゆうな!どこいってたのー!?先生が探してたゎよ?』『うん…ゴメン…』 『何…ゆう
    蜜柑  [4,281]
  • まるいもの

    「金と女と健康しか興味が無いし、未来に良質な予想図を描ききる自身が常にあるなら冒険もいいよ」と山本は、ノリヨに言った。2人はサウナから出た。ラブホテルの廊下では、たくさんのあえぎ声が聞こえる・・・。コンドームを被せたサラミソーセージを手にした従業員とすれちがい互いにばつが悪かった。(使ったのかな・・・・・。あはっ・・・。)かばんから山本は140センチ角のビニールシートを出す。じゅうたんにしき、ス
    たまねぎ  [4,398]
  • 彼氏&男?

    『スッゲェ濡れてるし…これでも感じないってゅーの?』といって拓は私の濡れた秘部をソッとなぞってそしてなぞった指を舐めた。 『…ッ…』『んー♪会長の…うまぃよ…♪』『もぅ!やめてよ!もう私と拓ちゃん…ぃえ拓は赤の他人なのよ!私はもう昔の私じゃないのよ!だからやめて…』『…赤の他人…?フッ。ねぇ…かいちょー…覚えてる?僕達が6歳の頃…。大人になったらいっぱいいろんなことしようね。楽しいことも…♪っ
    蜜柑  [4,386]
  • 友達の妹?

    私は美鈴ちゃんの小さなクリトリスを舌で舐めた。美鈴ちゃんは『はぁ〜 あぁ〜 あぁ〜はぁ〜』と舌がクリトリスを刺激しる度に声を出した。もっと感じさせようと舌でクリトリスを舐めながら両手で乳首を摘んだ。『あぁ〜はぁ〜はぁ 〜 あぁ〜。』と美鈴ちゃんは大きな声を出しもがき始めた。美鈴ちゃんの体から汗が流れ出した。顔は紅く熱っている。スリットからはラブオイルが流れアナルまで濡れたいた。流れるラブオイ
    耕平  [6,588]
  • 友達の妹?

    私は学校に行っても美鈴ちゃんの事でぼぉ〜としてる事が多かった。ロリータの虜になったというか美鈴ちゃんのエロチックな体の虜になっていた。私は祐介に塾に行く日を聞いて祐介が家に居ないのを確認した。美鈴ちゃんが家に居るか電話で確認する事にした。電話をするがなかなか電話に出ない。電話を切ろうとした瞬間に美鈴ちゃんが出た。『耕平だけど、今日は美鈴ちゃんは家に居るよね。この前行った時美鈴ちゃんのパンツ持って
    耕平  [6,021]
  • 初めて同士☆?

    秋広は先端を穴へとあてがい慎重に入れた。チュクンッ…ズッ…ズズ…「…ッあっ!!…」秋広はゆっくり中にしずめていった。「っはぁんッ…あ…あぁッ…あきひろッ…くん……はぁっ」「…さつき……痛くない??」「…ぅ…結構っ…へい…き」それを聞いて安心した秋広は全部押し込み少し動き始めた。ズッ…ズンズン…ズンズン「ぅ…はぁっ…ん…んんっ…あんっあんっ…!!」 だんだん激しくうごくようにした。
    g8  [7,206]
  • 初めて同士☆?

    さつきのTシャツをまくりあげブラを外し胸を触った。思った以上に柔らかい。「…ぁ…あん」さつきのやらしい声に反応しもっと出させたくなり激しくもんだり乳首を指で刺激した。「ぁん……そんなぁ……はんッ…」衝動にかられ秋広は乳首に吸い付いた。チュッ…チュゥッ…チュ…「ぁあッ…秋広くん……ダメ……あぁッ…」口の中で乳首を転がすように舌の先端でなめ回した。口を離して乳首をみてみると、かすかにヒクヒクしていて
    g8  [6,934]
  • 初めて同士☆?

    長いキス。その間に秋広はさつきをたぐりよせ抱き締めた。心臓がこれ以上にないほどドキドキいっている。「…ぁ」さつきが声を漏らした。「ッ…!!いきなりごめんッ…。…てか、俺…俺さ…ひ、広瀬のこと…すきだから……ぁの…てゆぅか……ぁのさ…」「ぅん…あたしも秋広くんのこと…大好き…。だから……ぃ、いいよ!!」「ぇっ…??あのっ………ぃぃの??」コクッ。さつきはうなずいた。「ホント??…まじで……ゃ、やっ
    g8  [6,643]
  • 初めて同士☆

    広瀬さつき。中3。女子。今夏休み中で2年の冬から付き合ってる同い年の彼氏、加山秋広(私から告りました。)の家で勉強中です。受験生だから。「…今ドコやってんの?」「ん―、問8。」「お前はやっ!!俺まだ6なのに…しかもわっかんねぇ!!広瀬6分かった??」「6〜??あ―ね。これさぁグラフ書いて…。」さつきは秋広のノートに身を乗り出して放物線を描き始めた。秋広は顔同士が接近したことにドキドキしていた。
    g8  [6,702]
  • 友達の妹?

    私は美鈴ちゃんの小さな乳房を触っていると下半身にある肉柱は大きく固くなっていた。昨年の秋に初めてセックスを同い年の女の子とした。その女の子の乳房はもっと大きく大人の乳房と言えるぐらいはあった。その乳房にかなり興奮していた。だが、美鈴ちゃんの乳房にはあの時以上の興奮が私を狂わせていた。美鈴ちゃんの乳首は米粒をちょっと大きくした程度で吸い付くと感度良く感じている。舌で何度も乳頭を刺激し、指先で乳首を
    耕平  [5,950]

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