官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 友達の妹

    高校2年の夏の事だった。私は友達の祐介の家に借りていたゲームを返しに行った。祐介の家に着くと妹の美鈴ちゃんが玄関にいた。『祐介いる。』と訪ねると『お兄ちゃんから電話があって塾のテストがあって2時間ぐらい帰れないから家で待っていてって言ってたよ。』 『そっか。しかた無いなぁ。帰って来るまで待とうか。』 と居間で待たせて貰う事にした。祐介の両親は8時か9時にな
    耕平  [6,840]
  • 彼氏&男?

    『お前は俺のモノ…』『ふざけないでよ…私今から生徒会室にいかなきゃいけないのよ』 『そんなんしらんわ!』拓は急に怒り出して私の秘部を指でなぞった。『ゃぁっ…ぁ!』『何?嫌がりながらも感じてんじゃん??』『感じてなんかッ…なぃッ…んぁッ』 拓ちゃんは嫌がる私をおかまいなく指をピストンしだした。『ぃやぁぁ…!』
    蜜柑  [4,022]
  • えっち?

    あの飲み会の夜からユウを男として意識しはじめた。 そんな時ユウから電話。『明日一緒に帰れる?』って。OKはしたけどあれ以来ユウを避けてたからなんとなく気まずい。次の日の放課後ユウと一緒に帰ってると、タバコを吸うからと小道に入った。そしたらすぐにキスしてきた。「あの夜からずっと会えなくてムカツイてた」って。そして「えっちしようよ、あの夜から俺たち付き合ってるんだよな」…なんて勝手な。とか思ったけど
    みー  [7,375]
  • エロ小説5

    「・・・・・・・私初めてだったんだよ・・・?」 奈々は震えていた。拓哉は奈々の手を握ってじっと目を見た。 「お前が好きだからっ!!!他の男に先にとられなくって良かったってホッとしてる。。。 こんな事していまさらだけど俺とつきあってほしい」 奈々は少しドキッとした。しかしこの行為は奈々にとって許せなかった。 奈々は制服を持って教室を出た。 「痛っ・・・」 アソコがとても痛かった。トイレに行って洗い
    偽未知  [6,187]
  • セックス?

    『那智…』那智の指が器用に美鶴のまんこを探った。上では美鶴の乳首にしゃぶりついていた。コリッ。甘噛みをした。『ひッ!!!うぁあ…ぃ…あっ…』部屋中に美鶴の高い声が響きわたった。『美鶴…指…入れるよ』ズチュッ…『ぃッ…ぃゃぁぁあ…ぅぁあ……』中指と人差し指で美鶴のまんこの中をかき混ぜた。グチュグチュ……ズリュ……鈍い音が響いた。『あっ……ぅぁぁ…ひッ…』美鶴はビクビクしながらも、押し寄
    千種  [10,106]
  • セックス?

    パンツの上から那智のちんこを優しく撫でた。ビックリする程固く、大きくなっていた。その瞬間、那智が美鶴をベッドに押し倒していた。『そんなに俺ばっかやられたら、イっちゃうじゃん。』男の顔だった。それから那智は美鶴の制服を全て脱がし、下着だけの状態にした。『那智…ンぅッ』さっきとは比べものにならないくらいの激しいキスをしてきた。ンぅう…はっ…あっン…チュチュチュクチュクチュ……そして、那智の手がブラに
    千種  [9,487]
  • セックス?

    『あ!先輩〜。』『ごめんね〜片付けがあって。』『いいっスよぉ〜』…………しまった、また沈黙が……その時、那智が美鶴の手を握って走った。真っ赤な顔だった…。那智の家の前まで来た。『今日……誰もいないから…』那智が確かめるように言った。『う…うん…』那智の部屋は綺麗に片付けてあった。しばらく部屋を眺めていると、いきなり後ろから那智が抱きついてきた。『美鶴……』凄く優しいキスだった。『ン……』チュク…
    千種  [8,863]
  • セックス?

    美鶴は1つ年下の那智と付き合っている。特にどちらから告ったというわけでもなく、ごく自然に当たり前のようにつき合いだした。放課後。『先輩!今日、俺んち来ませんかッ?』那智が照れ気味に聞いてきた。美鶴はもちろん、どういう事か分かっていた。…………しばらくの沈黙の後、美鶴がやっと口を開いた。『……いいよ…』那智は喜びを隠せないように言った。『ッじ、じゃあ、5時に校門で待ってます!』
    千種  [10,742]
  • 彼氏&男?

    バタン。(カチャリ) 『ちょっとあんた何鍵閉めてんの』 『え?誰かから見つかってもいいの?』こいつは…何をする気だ… 『会長の胸っておっきーね。会長の彼氏が羨ましいよ…』 と言って男は私の手を鉄格子にロープで縛る。足も丁度M字開脚になるように縛られた。 『ちょっー…ヤダ…何する気よ…』 『んー?今から会長を犯す。』 と言っ
    蜜柑  [5,135]
  • えっち?

    気まずく時は流れあっちこっちでいやらしい声が聞こえてくる。その時だった。ユウがいきなりキスをしてきた。「みー、大好き。えっちしたい」なんてストレート。あたしはまさかユウとそんなことって思ってたけど流れってあるもんでついつい「うん、いいよ」なんて言ってしまった。ユウはあたしの胸を触り、あたしが一番弱いチクビを触りはじめた。「ユウ…ダメ感じちゃう」「俺のも触って」ユウはあたしの手を自分のものに導いた
    みー  [7,975]

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