官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • えっち?

    「んっ、だめみんなに聞こえちゃう」「大丈夫…静かにえっちしよ」…誰?隣をみるとユウスケは眠っているようだ。あたしとユウは一緒に布団で寝ていた。あたしは少し起き上がり状況をみたら、なんとユウをかっこいいといっていたミカがユウの友達とソファでやっていた。「んっ、声でちゃう、キッキモチいい」「しっ、みかさん声でかい。気付かれちゃうよ。」なんて言ってるうちにもう一つのカップルが怪しい動きをしてる。「入れ
    みー  [7,555]
  • えっち

    高校3年生の夏初めて愛しいと思える人に出会った。あたしは学校でもいつも仲間といて男も女も関係なく遊んでた。土曜日は友達の家でどんちゃん騒ぎ。そんな中彼に会った。彼は一つしたのユウスケ。なんだかすごくうまがあっていつも一緒にいた。ある日友達がユウスケをかっこいいとあたしに言ってきた。一緒に飲みたいって。あたしは軽く承諾をしてみんなで飲むことにした。でも、その日の飲み会はいつもの雰囲気と少し違ってい
    みー  [8,339]
  • ヤラれ人生?

    二股していた自分にツケが回ってきたんだ…。エイズと妊娠という重すぎるツケが…。意を決して彼氏に真実を伝え、エイズの検査をしてもらったら、幸い彼氏は感染してなかった。「アキ…俺は最低の女と付き合ってたんだな…」そうつぶやいた彼の目からは涙が溢れだしていた。あたしを責める訳でもなく、黙って去って行った。真実を知った両親や友達にも見放され、今は病院のベッドで一人ぼっち…。(終)
    アキ  [5,427]
  • ヤラれ人生?

    「テメー自分が淫乱女のくせに俺のせいにしてんじゃねーよ!俺だけじゃなくいろんなヤツに中に出されて喜んでたんだろ?」「違うっ!あたしはタカだけだったの。タカだって毎回愛してるって言ってくれたじゃない!」「あぁ愛してたよ。十番目にな!」タカはそう言い残して去って行った…。家は知らないしケータイは繋がらない…。その時、あたしは初めて自分が騙されていたということに気がついた。身も心もボロボロにされて
    アキ  [5,385]
  • ヤラれ人生?

    それからも、あたしたちは毎週のように会い、激しいセックスで毎回中出しをしていた。車の中で…。思えば一度もタカの家やホテルには行かなかった…。彼氏とのセックスは優しくて必ずゴムを付けるから正反対。そんなふしだらな性生活を続けて半年くらい経った。大変っ!生理がこない!そう思って検査をしたらやはり妊娠していた。もちろんタカの子供だ。しかも、検査の結果エイズに感染していることが解った…。あたしは青ざ
    アキ  [5,883]
  • ヤラれ人生?

    「あぁっ…はぁん…んっ…あっ…」気持ち良すぎて、あたしは理性も思考能力もなくなり、メス犬みたいに喘ぎまくった。パンパンッ…、グチュグチュ…嫌らしい音が車内に響き渡った。「あっ…あぁーっ…もうダメ…イクぅ!」「俺もイクッ…!」タカはあたしの中でイッてしまった。オチンチンを抜いたら、白い液体がお尻を伝って溢れてくる。「アキ…サイコーだったよ」「あたしも…こんなの初めて…」そう言うと、どちら
    アキ  [6,178]
  • ヤラれ人生?

    「痛いっ、やめてタカ…!」「だんだん良くなるから…」タカはあたしの腕を両手で押さえつけ、口をディープキスでふさいだ。抵抗できないあたしはされるがままに…。でも、しばらくするとそれが快感へと変わっていった。あたし無理矢理犯されるの好きなのかも…?その時、タカがいきなりバイブを抜いて、今度は自分の大きなモノを入れてきた。「あぁ〜ん!!タカ…気持ちいい…はぁっ…ん…でもナマはダメ…ゴム付け
    アキ  [6,236]
  • ヤラれ人生?

    裏すじからすーっと舐めて、カリの部分も丁寧に愛撫した。「アキ…すごくいい…」タカは興奮したようで、あたしのミニスカートをめくり、いきなりパンティの中に手を入れて嫌らしい部分を指で掻き回した。「ああんっ…タカ…ダメぇ…」タカは膣の中に指を一本、二本、三本…と入れてきた。「アキすごく濡れてるからいっぱい入るよ。指じゃ物足りないだろうからいいモノ入れてやるよ!」そう言ってダッシュボードから太
    アキ  [6,074]
  • ヤラれ人生?

    あたしは、ドキドキしながらタカのジーンズから盛り上がっている大きくなったモノにゆっくりと手を当てた。「硬い…」思わず声が出てしまった。タカはあたしのキャミを脱がし、黒いブラを手慣れた手つきで外した。誰かに見られちゃうかも…。そんな不安があたしを更に興奮させた。 「アキのオッパイ可愛いね」そう言いながら、タカは乳首を口に含み、優しく胸を揉み始めた。「…あんっ…そこ感じる…」「こんな感じ
    アキ  [5,746]
  • ヤラれ人生?

    そう言うと、タカは更に激しく舌を絡ませてきた。「あっ…ん…っ」あたしは心の中でこうなることを望んでいたはずなのに、突然の出来事に戸惑っていた。「アキ。初めて会ったんだけど、俺アキのこと好きになっちまった…俺じゃダメか?」「あっ、あたしも…タカのことすごく愛おしい…抱いて…」思わず言ってしまった。タカは待ってましたとばかりにあたしの胸を揉み始め、キャミの上から優しく乳首をなぞり「アキ、気持ちいい
    アキ  [6,726]

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