トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
-
エロ小説4
「ぺロ・・・・・・・・・」 「ぁああっ!!!なんで・・こ・・んなこ・・とするのよ・・・」 「ぴちゃ」 「やあああ・・・」 舌で舐められると奈々はとても感じていた。 奈々の喘ぎ声を聞くと奈々の質問も拓哉には聞こえなかった。 こんどこそ、そろそろいいかな・・・・??そう思うと拓哉は奈々のお腹あたりにまたがり 逃げられないようにしてベルトを忙しくとり、チャックを下ろした。 奈々はその光景を涙でたまった
偽未知 [11,269] -
記憶?
喋ろうとするヨシトの口に舌を捩込み、ヨシトの右手を強引に乳房に誘う。「…っう…」むずがる子供の様に身をよじるヨシトの上にだらし無く被さるブランケットを剥ぎ取り、堅くなりつつある彼に自分をあてがい、腰を揺すると、急速にヨシトが熱く、大きくなりはじめた。やがて乳房に連れて行かれた右手が生を持ち始め、ヨシトは私を上から引きずり降ろして私の上に乗り、私の耳朶をカリっと噛んだ。「痛っ…」小さな痛みに思わず
小松 真友 [4,225] -
記憶?
隣には後輩のヨシトが、あどけない寝息をたてている。キレイな曲線を描く背中、頑固そうな眉根。布団からそっと抜け出して、何も纏わない無防備な姿でカーテンを開け、バルコニーに出た。暢気な太陽が、相も変わらず愚鈍な街を照らす朝。「…ナオさん…?」ヨシトのひどくけ怠そうな声が聞こえた。昨晩私が何度も求めたせいか、声に覇気がない。「…起こした?悪い。」私はそう言うと、部屋に入りヨシトの唇に外気で冷えた唇を重
小松 真友 [4,109] -
記憶?
友達と縄跳びをしている、ふわふわのくせ毛、お気に入りだったミキハウスの赤いワンピース。若い男が、自転車を押して近付いてくる。彼は、小さい私を路地裏に連れて行った。何もわからない幼い笑顔。おもむろに、下着を脱がされ、その中に隠されていた、まだ無垢な裂け目を見詰める、目。恐ろしくなった私は、逃げようとしたが、押さえ込まれ、小さな割れ目は、彼の指に弄ばれる。嫌だ、嫌だ、怖い、誰か…!はっと目を覚ました
小松 真友 [5,076] -
彼氏&男
「ンッハァンッ」―もっと激しく― 気持ちイィ!こんなの生まれて初めて! 「お〜い」 ん…ンん゛!? 夢…? ガバッ 夢!? 夢…にしては随分とリアルな…と言って夢で射れられた自分の秘部をそっと触った。 「濡れてる…。」 私は夢でイッてしまったのだ。「官能小説の読みすぎかなぁ。」 と頭をポリポリとかきながらそう
蜜柑 [4,335] -
エロ小説3
静かな教室にやらしい音と呼吸の音が響きわたる・・・ 「そろそろ・・・いいかな・・・」 そういうと奈々のスカートをめくり上げパンツの上からそっと指でつたわせた。 奈々のパンツが濡れていた・・・・ 「嫌がってるわりには体は受け入れてるんだな」 そんなはずないのに・・・そう奈々は思った。 拓哉はパンツを脱がして奈々の足を上へ持ち上げM字開脚にさせた。 奈々のアソコまだ汚れをしらない・・・・ピンクでとて
偽未知 [7,457] -
ハツカレ43
―――私があまりにそれを見すぎていたのだろう。真幸は恥ずかしそうに「…あんまり見んといてや…」とポツンと言った。「…触って」真幸はちょっとだけ私から顔を背けると、目をぎゅっと瞑る。まるでさっきの私みたい。恥ずかしいこと言っちゃった後の、その自覚した私とおんなじ。その表情が微笑ましい。さっきの、真幸の気持ち、ちょっとだけ分かるかもしれない。「…可愛い…」私はそう呟いて、真幸の頬を撫でた。真幸の頬は
ヨウスケ [5,300] -
ハツカレ42
――ホンマかいな。俺は内心タジタジだった。初めての女の子に、初めて触れたのに、更に初めて触れられる。更に更に初めてフェラをされるなんて――――嬉しい。嬉しすぎて、これ夢なんちゃうかって思ってしまうくらいや。もし夢だったらホンマ、想像力の逞しさに笑けてしまうわ。…せやけどなぁ……さっきの落ち込みようを気にして、って感じやんな…無理やないって言ってくれたけど…いいんかなぁ…ホンマに。念のため、もう一
ヨウスケ [3,956] -
ハツカレ42
首を傾げると、真幸はまたふっと笑って、「レイの反応が可愛くてなぁ…ついついイジメたくなんねんな。ごめんな」と、素直に白状してくれた。まだちょっと笑いそうだけど。真幸は続ける。「レイがやろうとしてくれることは分かるし…めっちゃ嬉しいで。ただ、無理にしやんなんって思ってやらんといてな。俺はレイに無理、させたくないねん」途中からは目が真剣で、私はその瞳に吸い込まれそうだった。…っていやいや、そうじゃな
ヨウスケ [4,195] -
ハツカレ40
…ぅー…そんなに言わせたいのかなぁ…。そんな言葉、異性の前では…仲良く無い人間の前でもだが…タブーだ。それは不文律だ。私がずっと守ってきた事を、目の前の最愛の人は、破れ、と言う。…正直言いますと、デキナイ…けど…真幸がぁ………オロオロ、わたわたしたように見えたのだろう。急に真幸はニヤリとした顔を崩して、くっくっくっ…と腹を抱えて笑いだした。え…何?突然の事態にぽかぁんとしていると、笑いすぎてちょ
ヨウスケ [4,286]