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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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だって…?
ゥ゙ィーン『キャッ…ちょっと…待って…何…??』『ん━━━━…??1番と2番どっちがいい??』『えっ…ぁた∪は1番がいいなぁ☆★』『ぢゃぁこっちかぁ★☆』と言って持っていたバイブを真由のオシリに入れた…『ヤダッ…何っ…するの…ちょっ…とっ…アッ…』『気持ちい??淫乱な真由のために買ったんだぁ☆★どぅ??普段入らない所に入っちゃって★☆』『変な感じっ…アッ…』『ぢゃぁこっちには指で☆★はぁきつ
☆МЯ☆ [5,378] -
エロ小説
教室には日直の奈々と拓哉だけが残っていた・・・・。 「俺前から奈々の事好きだったんだ」 と、、、いきなり言われた。 拓哉はかわいらしいという感じのキャラで顔も可愛い系だ。 だからそんなふうに一度も見たことがなかったから正直あせった。。。 まさかこんな事になろうとは。。。 第一話・・・・・本当はS男 「それ・・・本当なの??」 ちょっと戸惑い気味で声が震えてたかも。。。 「うん・・・。俺の事・・・
偽未知 [6,744] -
君に伝えたいコトバ。 ?
『ヤりたい』って言うこと。」「え・・・あっ・・ひゃぁっ!ちょっと、こんなとこで・・んんっ!」榊はキスをしながら私の胸をゆっくると揉みほぐしてゆく。「大丈夫・・誰も来ないよ・・・」「・・・ふぁ・・ん・・・やっ・・・」「我慢しないで・・・声、聞かせて?」耳元にささやかれる甘い言葉。「・・ん・・・はずか・・し・・・っ?!」すると何かが身体の一部でもない異物が私の股へ入っていくのが分かった。「分かる・・
ののか [4,210] -
ハツカレ37
「ごめん……」良かれと思ってやったことが、実は迷惑だった、という失敗が多い私は、またやってしまった、と後悔した。しかもこんなところで…バカだ…。しゅんとしてると、頭に重みが加わるのが分かった。暖かい重み……真幸が頭を撫でてくれる。すごく遠慮がちだったけど、触れた手先から拙さが感じられて、逆にドキッとした。「レイは悪くないよ…。俺、嬉かってん。…レイに嫌われた思たから……」久しぶりに真幸の声を聞い
ヨウスケ [5,107] -
君に伝えたいコトバ。 ?
そして次の日榊とは別のクラスだから朝はほとんど顔を会わすことはない。だから内心安心していた。「のり〜私さ、昨日服買ったんだ!だから今度の週末遊びに行かない?映画とかボウリングとかカラオケとか。榊と河野も誘ってさ!」「あっ、週末か・・・土・日どっち?」「どっちでも良いよ。何で?何か用事はいってんの?」「うん・・ちょっとね。なら土曜でいいかな?」「ok!買い物も行って良いかな?」「えっ?昨日行ったん
ののか [3,274] -
ハツカレ36
息荒く、頬を赤らめる真幸を見て、さっきまでとは別人だと思った。激しく舌を這い回したかと思えば、優しく触れてきて、かと思えば今度は、泣きそうな顔で私の愛撫に従っている―――。どれが真幸だろう。でもそんなことはどうでも良かった。今の真幸が、今の私にとって、真幸の全てなのだ。真幸の顔を胸に埋める。こんなこと、自分がするなんて思ってもなかった…。でもさっき落ち着くと言ってくれたから。少しでも自分を取り戻
ヨウスケ [3,981] -
ハツカレ35
大きく見開かれた瞳が、すぐそこにある。恥ずかしい…けど私は目を閉じなかった。見えない間に、真幸の表情が曇ることにもう、耐えられなかったんだ。唇を触れ合わせていると、真幸が舌を入れてきた。えっ?とビックリして目を見ると、そこには躊躇いの色が伺える。――俺、嫌われてへんねやろか――?そんな真幸の声が、瞳から、舌から、伝わってくる。そんな姿が、母性本能をくすぐる。私は真幸の舌の先をちろっと舐めた。ぴく
ヨウスケ [3,917] -
ハツカレ34
あることを思いつく。…でも…できるかな…。私は不安を感じた。でもこんな真幸、見ていたくない。意を決して、私は真幸の正面に改まって正座をした。こんな時でもマジメに正座してしまうなんて…弓道部員だ、とイヤでも認識せざるを得ない。真幸のカラダに抱きつく。キツくキツく、これ以上にないくらい抱き締める。早く真幸の元気な顔を見たかった。耳元で「ゴメンね」と囁く。すると真幸はカラダを強張らせた。…怯えている…
ヨウスケ [3,646] -
ハツカレ33
…もしかして勃起したら骨折しやすくなるとか…!?と、変に不安になった私に、真幸は小さく「………タタヘンネン」と言って下を向いてしまった。その言葉が「勃たへんねん」に変換されるまでかなり時間がかかった。同時に、変に考えてしまったことに脱力感を覚える。でも…勃起しないって…さっきまで元気そうだったのに…「なんで?」考えがそのまま口に出てしまう。すると真幸はもっと小さくなって、今までに聞いたことの無い
ヨウスケ [3,579] -
ハツカレ32
…イっちゃった……私はそんな顛末を想像もせず、まだ先程の余韻に浸っていた。カラダを動かす時のけだるさが、なんとも言えない。腰の辺りがまだヒクついたように敏感になっているのかわかる。なんだか恥ずかしいな、と思いながらも、真幸が躯に入ってくるのを待つ。。。……どうしたんだろう…大丈夫かな…?流石にちょっとおそいなぁと心配になってきて、私はカラダを起こした。やっぱりちょっとダルいや。内心苦笑しながら、
ヨウスケ [3,933]