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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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いけない二人
「あっ…あぁ!あっあっあっ……!!ック!イク!イクー!!」「…………ぅ!」付けてたゴムが体液で溢れた。俺は息を整え、それを捨てた。俺[杉浦 朔次郎(25歳)]と鈴[本間 鈴音(20歳)]は付き合っていない…セックスフレンドかと言えば尚更否定したい。言い訳かもしれないが、お互い求めあっていたかもしれない。ベットで果てた鈴が息を整え、背を向けて寝たフリをする俺に尋ねる。「ねぇサク?本当にサクって初め
奴 [4,801] -
ハツカレ31
「んぅ!!…んぁぁああ!!!!…」びくんっっっっもうダメ!!というように、レイは俺の唇から離れながら叫んだ。と同時に、おびただしい量の愛液が、俺の指に伝うのが分かる。これが女がイクってことか…。レイは口を半開き、潤んだ黒い瞳を宙に漂わせている。その姿にヤバいくらいソソられた俺は、きゅっと、レイを抱き締めた。「…ん………」ぴくっと少しカラダを震わせたレイはぐったりとしていて、俺のカラダに応えられな
ヨウスケ [5,320] -
ハツカレ30
するとちょっと間を置いて、レイは「…お風呂入ってないから…ちょっと…」と首を振った。…聞いといて良かった。聞かんかったら多分普通にやってたわ。セーフ…。次ん時は、お風呂入らそ。「わかった。…ごめんな、イジメて」と、キスをする。そのまま、親指でクリトリスを触れた。「んっ!!んんん〜…!!…むぅっ!…」唇を塞がれ、それでも喘ごうと咽が唸る。びくびくと腰を浮かせる。瞳が潤んでくる。頬が薄ピンク色に染ま
ヨウスケ [4,773] -
ハツカレ29
レイの太股を掴み、手でがばっ、と開脚させ、その割れ目を指で広げた。ピンク色の、まだ男を知らない部分が覗く。そこはもうグショグショで、どんなにレイが感じていたかが一目で分かった。あまりの俺の素早さに、レイは「?!えっ!」と反射的に足を閉じようとするが、俺のカラダを挟み込むだけに終わる。「レイの声、めっちゃ聞きたいなぁ…」俺はレイと目が合うように、カラダを起こしてそう言った。もちろん足は固定したまん
ヨウスケ [4,689] -
だって…?
『こんなのでも感じるんだ★★』と言ってクリをまんべんなく擦った…それからブラシの所を取りパンツに当てもう一枚パンツを履かせた。そして『散歩に行こうか』と真由を誘い外へと出た。外は日曜日と言うこともあり囚通りが多かった。真由はずっと下を向いていた。『ほらっ前を向いてあるかないと他の囚に怪しまれちゃうよ。』『ケド…アソコがうずく…アッ…ンッ…もぅ帰ろうよ…』『だめだよ。ほらちゃんとあるって☆☆』亮は
☆МЯ☆ [5,153] -
狂宴の落日?最終章
若いからとあなどれない巧みな舌使いで花芯を小刻みに弄び、さらに歓喜の泉を湧きあがらせる。「はあ…、ダメッ、ん〜、あっ、あ〜っ!」彩那はベッドの端を力いっぱい掴み、一瞬意識が遠のくほどの絶頂を迎えてしまった。気が付くと青年はスラックスを脱ぎ、ボクサーパンツから若々しい興奮を天狗の鼻のように突き出している。「入れてもいいですか?いやならやめます。」彩那が拒否する理由などなくなっていた。元気良く上を向
葉山毬那 [4,219] -
狂宴の落日?
彩那は乳房を捕らえられ、優しく揉まれながら吐息を漏らしてしまった。カットソーの上から後ろのホックをはずされると、ストラップレスのブラが頼りなく足元に落ちる。青年の指先が生地に浮き出てきた乳首を摩り、もう片方の手が直にその重みを楽しみ始める。「はあ…ん」彩那は秘められた部分が熱くなり、みるみる潤っていくのを押さえられなかった。青年は、その崩れ落ちそうになる肢体を抱き上げ、ソファベッドに横たえる。車
葉山毬那 [4,155] -
狂宴の落日?
彩那はAロイヤルに荷物を置き、シャワーを浴びてからサロンカーへ向かった。トワイライトエクスプレスの旅をくつろいで楽しむため、グラスワインを注文し、ぼんやりと車窓を眺めている。金沢の待合室で、いかにも今時のスタイリッシュな青年にずっと見つめられていたことを思い出す。アイドル並の綺麗な瞳で視線を注がれていると思うと、既に40代の彩那としては悪い気がしなかった。ほろ酔い気分で個室の前まで来ると、突然腕
葉山毬那 [4,872] -
だって…
『アッ…だめ…そこは…しちゃ…だめ…アッ…感じる…』『ほらっ!!猫はニャァしか言えないの!!ってか真由いつもより感じてるケド??下のお口が欲しがってるよ…グチャグチャ…欲しかったら鳴いてごらん…』『ニャァ…にゃぁぁ…あぁっ…もっと…ダメ…あっ…ひゃっ…』『もぉ真由はエロイ声しか出せないからお仕置きだね。猫が人間みたいなアエギ方しちゃだめだろ』『あっ…ごめんなさい…ケド…もぅ無理…』真由は家庭
☆МЯ☆ [6,121] -
君に伝えたいコトバ。 ?
私は、その笑顔に“どきっ”っと反応。しかし今はそんなことで動揺する暇などない。今は体中が熱くなってどうしようもない。いつもの友人としての榊ではなく、ただ“男”として彼を求めてしまう。榊は私の涙を舌ですくい上げ、ショーツをゆっくり降ろしていき、そして自分のズボンのチャックを下げた。「・・・わぁ・・」「驚いた・・?男のって興奮するとこうなんの。」「・・・おっきい・・・」「なんなら触って見る?」「・・
ののか [4,481]