官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 君に伝えたいコトバ。 ?

    「・・・ん・・・ちょ・・っと・・・」私は抵抗する。でも、“必死”が付くほどではない。“必死”が付くほど私は“嫌”ではない。本当は、これが私の一番望んでいたことかもしれない。私はもうろうとしてきた頭でそんなことを考えていた。「・・・なっ?!何処触って・・・ぁ・・」榊は私の唇から顔を少し離した。そして少し暴れたせいかそんなに短くないスカートがほどよい感じに乱れ、そこから見える太もを優しくなぞる。する
    ののか  [4,476]
  • 君に伝えたいコトバ。

    ・・・・・・ハァ・・・これからどうしよう・・・2人っきりなんだよねー・・・もしかして・・・・・・って、何期待してんだ、私!!!・・・まぁ、適当にって言ってたし、適当に見とこ・・・・・・あっ、向こう側にゲーム落ちちゃってるし。拾っとこう。・・・って・・・なっ、何コレっ?!!私は、ベッドと壁の間にゲームの箱が落ちていたのを見つけた。そのままにしておくのも忍びないと思い、直しておこうと思って拾い上げた
    ののか  [4,309]
  • 君に伝えたいコトバ。 ?

     そして日曜日当日私は、2人が来てそうな昼を狙い、差し入れ用のお菓子とジュースを持って昼1:45に家を出た。そして着いたのは1:57。榊の家のインターホンを鳴らした。「はい・・・って、早瀬。遅かったな、もう昼過ぎだぞ。」「うん、ちょっとね・・・あっ、そうだコレ差し入れ!お菓子とジュース。4人だからこんぐらいで良いよね?」私は思い出したかのように持っていた手提げ袋を榊に差し出した。「あ・・・そのこ
    ののか  [3,782]
  • 君に伝えたいコトバ。

       私が 只望んで進んだ道なのに ・・・   これ以上 望んでしまうと あなたとの関係が 崩れてしまう   例えそれが 只の肉体関係であっても 今私が 一番あなたの 傍にいられる関係だから 今は夜の9:30私・早瀬 紀江(ハヤセ ノリエ)はお風呂から上がりで、寝巻きに身を包みベッドに横たわって雑誌を眺めていた。  ――― プルルルル ・・・・・・枕元にあった私のケータイの着信音
    ののか  [4,564]
  • 禁断の果実ー情事ーその25

    騎乗位で彼の肉棒を受け入れる…硬くて、熱くて、私を狂わす彼自身。腰を振る前に動けなくなる…私の中で一番感じる部分を肉棒に攻められて。「あ…スゴい…」「動いて、ホラ」彼は意地悪な事を言う…感じ過ぎるのに加えて、強い快楽が身体を貫く。彼に抱き付き息が絶え絶えになっている…彼はそんな私を両手で抱きしめて、腰を振り肉棒で突き上げて行く。「あ…アァ…んッんッんッ…やぁッ」彼は私を抱き起こして騎乗位から正上
    満真  [3,577]
  • 君に出会った夏2

    それからずっと深夜4時位まで毎日メールする関係が続き―――\n生徒会に推薦され2人共、生徒会に入った事でますます惹かれ合っていった私達…遥は誰が好きなん??誰がかっこいいって思う??とかいうメールがいっぱい来るようになり私も同じ様なメールを送ってた明日話したい事がある翔にそう言われて…お互いに相手が自分の事が好きと確信してある日のメールを終えた―\n幸せだった私達悪夢は次の日起こった。俊「矢神っ
     [3,864]
  • 君に出会った夏

    私、矢神遥は中二にソイツと出会った。名前は翔。それは席替えで私の前が翔になった事から始まる―――\n『うわぁー最悪な班だよ。てか翔クンだよね??コイツが1番ましか…』11月の席替えで私は翔の後ろになった。翔「矢神さん これからよろしく♪」遥「よろしくね―♪」同じ班になり前後という関係となれば普通仲良くなる。その週のうちにメールする関係になった。翔は見掛けと違いかなり優しくて…かなり気が合った。
     [4,493]
  • ハツカレ28

    「…ん…?」「あ、なんでもないで。こっちの話」「?…変な真幸…」余裕があるのか、逆にこっちが苦笑されてしまった。自分の手で満たされていく女の顔を見ながら、俺はとうとうその躯の女性器に手を伸ばした。びくっと躯を硬くするレイの頭や肩を撫でながら、「大丈夫やから」という声をかける。「…大丈夫」そう自分に言い聞かせるように、レイはギュッと目を閉じた。――――綺麗や。そんな姿を見させられたら、いろいろな感
    ヨウスケ  [4,123]
  • ハツカレ28

    「…ん…?」「あ、なんでもないで。こっちの話」「?…変な真幸…」余裕があるのか、逆にこっちが苦笑されてしまった。自分の手で満たされていく女の顔を見ながら、俺はとうとうその躯の女性器に手を伸ばした。びくっと躯を硬くするレイの頭や肩を撫でながら、「大丈夫やから」という声をかける。「…大丈夫」そう自分に言い聞かせるように、レイはギュッと目を閉じた。――――綺麗や。そんな姿を見させられたら、いろいろな感
    ヨウスケ  [4,064]
  • ハツカレ27

    ※作者です。前回二、三日投稿できないと書きましたが、意外に時間ができてしまったので投稿します。予定を覆してすみません。それでは本編へ↓↓―――違うんやな。意識一つでこんなにも―。俺は先ほどの衝動的なオナニープレイを改めて、後悔した。レイのカラダを使って、己の欲望を満たそうとした…たぶん途中からは本気でそう思ったのだろう。自分で何をしたか、朧気にしか覚えていない。それが今ははっきりとわかる。自分の
    ヨウスケ  [4,377]

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