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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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Hするならあの人と!?
家にはだれもいないらしい。2階のつきあたりの部屋みたい。チサはベッドにすわった。そしたらいきなりケンタが押し倒して服のボタンをはずしはじめた。「なっ、なに?」「俺…チサに一目惚れした。」いきなりすぎる!わたしがすきなのは…コウ…あれ?ケンタのほうが好きなような気が…「私、コウキがすきなの!」「ほんと?」「わからない…うそかもしれない…」「じゃあ、俺がはっきりさせてやるよ!」いつのまにか、チサは裸
ほのの棒 [5,812] -
Hするならあの人と!?
その後1時間ぐらいたったころだった。「あっ、ケンタ!」後ろから声がしたからふりむいたらそこにはチサをおどしてるやつがいた。「ふぇ?!?!」チサはびっくりして声をあげた。「えっ!マサキじゃん」 ンタはあいつの名前を知ってた。友達ってこいつじゃ…こいつ、転入してきてこんなやつとつるんでんのかよ!?「そのとなりにいるのは…奴隷か!」マサキがいう。「奴隷…?」ケンタが首をかしげてこっちを見ている。「あれ
ほのの棒 [5,087] -
Hするならあの人と!?
その晩、チサはケータイを持って考えてた。ケンタの誘いことわろうかな?…と、その時メールがきた宛先は、見た事ないアドだった。見てみよう…『奴隷!放課後こいといったのになぜこなかったのかな?写真をみんなに見せるからな!やだったら5000円払え!』奴隷と呼ぶのはあいつらしかいない。どうしよう…最近お金ないんだよね。友達にはもう借りられないし…こんなことしたくないけど明日ケンタから巻き上げるしか…そんな
ほのの棒 [5,292] -
永遠にキミだけ。12
ガチャ…ドアが開く。そこには…「…優貴…」ソコには、ベットで寝込むちひろの姿と優貴がいた。「はぁぁ…」少しホッとして、大きく息をつく。もしかして、二人のラブシーンを見ていたかも知れないから。「光…」「あ…優貴ゴメン急に入って…ちひろちゃんどうしたの?」優貴は、ソファから立ち上がると、ちひろの指にはめてあるピンクのハートが中心につけられたオモチャの指輪を外した。「ゴメンなぁー」「なにが?」「ち
友里 [2,937] -
Hするならあの人と!?
次の日「ほら、せきつけぇ」先生が怒鳴る。「今日は転入生がいる。金子、入れ」入って来たのは…コウキ?!けどあいつは永野幸毅だ。「こんにちは。金子賢太です。」なぁんだ。コウキの超そっくりさんか…「じゃあ、金子は佐伯の隣りにすわれ」「はい」佐伯はクラスで一人、佐伯千沙だけだ。…と、言うことは、チサの隣りにケンタがくるー!「きみが佐伯さんだよね。」「うん…佐伯千沙です。」「へぇ、かわいいね。週末どっかい
ほのの棒 [5,204] -
Hするならあの人と!?
そして5年たった今、当時11歳だったチサは16歳になった。「アハハ!バカじゃない?」ここは古い空き家で5人くらいで円になって裸のチサをかこんであそこをだしてる「チサ、こっちもなめろよ」言われるままにあそこをなめるチサ。ときには、チサのなかにいれる時もあった。「奴隷(チサ)!裸の写真ばらまくよ?やだったらなめろ」「はい」チュバチュペチュバチペチュバチュチサがあそこをなめる音だ。「アハハハ
ほのの棒 [5,824] -
同級生6(終わり)
夜中過ぎ、ふと目が冷めると彼女がいない。「遠野さん ?」僕は慌てたが机の上に一枚のメモが残されていることに気がついた。それにはこんなことが書かれていた。 "井坂君、本当にありがとう。あなたの優しい愛に抱かれて私は本当に幸せでした。至極の時間をありがとう。そしてごめんなさい。嘘をついていました。私は男の人と付き合ったことはありません。本当はこんなこと言うつもりじゃなかった。でもあなたを忘れようと努
るる [4,966] -
Hするならあの人と!?
それは6年前の出来事だった…「ほんとに、行っちゃうんだね…」悲しげにチサがいう。「ごめん、どうしてもいかなきゃなんだ」コウキも泣きそうだ。「コウキが行っちゃったらまた、みんなにイジメられちゃう」「だいじょいぶ!何年かたったらまた会えるって!」コウキから涙がこぼれた。「ほんと?私コウキ信じて待ってるよ!」チサは泣きじゃくってる。「もう、いかなきゃ…飛行機がでちゃう」「うん…最後に私の気持ち…受け取
ほのの棒 [6,954] -
同級生5
シャワーを浴び僕たちはベッドへ。バスタオルを巻いただけの彼女を優しく横たえた。僕は何も聞かなかった。ただ彼女の望むままにしてやろうと。僕への思いへのお返しと、今夜一夜の行為で忘れたいと望むのなら、僕が出来る限りの精一杯の気持ちで彼女を抱いてやろうと決めて…。彼女の髪に触れ優しくキス。何となく彼女の反応がぎこちない気もするけど、初めてではないよな ?経験が少ないのだろうと思いながら、だったらもっと
るる [5,171] -
同級生4
「と…遠野さん…」彼女が何を言ってくるか気付いたが、それでも僕は一瞬躊躇した。彼女の思いにだ。僕のことを思っていてくれてたのは嬉しい。でも、当時から十年も経って、彼女だってそれなりに付き合った相手もいるのに、そんな一夜を一緒にと言われるほど僕のことを忘れられなかったのだろうかと…。少し僕は怖く感じた。そんな僕の思いが伝わったような、彼女は少し寂しそうな顔をしたが、すぐにクスリと悪戯っぽく笑った。
るる [5,605]