官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 愛の車内 さん

    『そんな声を出す子には更にお仕置が必要だなぁ〜』そう言いながら私の足を大きく開かせた。パンツは愛液でぐしょぐしょになっていた。その上から固くなったクリを少しじらしながら触ってきた。愛液がパンツの横から垂れて来た。彼はそれを見てパンツを脱がそうとした。『やっ…恥ずかしい…ッ』少し抵抗したが両手は縛られてるし、男性の力にかなうはずもなく簡単に下の口が現れた。どくどくと流れ続ける愛液を見て『拭かなきゃ
    R  [8,808]
  • 愛の車内 に

    『先生の子…大きくなっちゃったから苦しそうだよ…?』と耳もとでささやきながらベルトを外した。ズボン前を全開にしてトランクスを少しずらし、息子をそっと口にくわえた。ピチャ…クチュッ…いやらしい音をたてながら私の自慢のフェラをしていた。彼は時折ビクっとうごきながら感じていた。『そろそろ…危ないから…やめた方がっ…くっ』『先生のが満足したって教えてくれるまで止めない〜』私は両手で玉を転がしながらもっと
    R  [8,704]
  • 愛の車内 いち

    今日も私『神谷 美咲』は歩いて下校していた。いつもの道を帰っていると交差点で突然車が飛び出して来た。『きゃっ!』驚いた私はこけてしまった。『大丈夫!?』車から男性が降りて来た。彼の名は『太田 昇』。大学病院の新人医師らしい。ぶっちゃけ…かなりかっこいい。『大丈夫…です』『あ!膝擦りむいてるじゃん!すぐ消毒するから車に乗って!でもここだと道せまくて他の人の迷惑になるから移動するね』彼は私を後ろの席
    RUNA  [9,132]
  • 永遠にキミだけ。10

    「……え……」優貴…!?どうしてちひろちゃんと…『…光?どぅしたの?…!もしかして…優貴の事知ってるの!?』心を見透かされたようで、光は動揺しうつむいてしまった。「…ぇ…と…」『ねぇっそうなの!?知ってるの!?教えてよ光!!ねぇ…』その時…ガチャッ「やっぱ誰か侵入して来たっぽい。とりあえず部屋でおとなしくしといて」優貴が部屋に入って来たのだ。「ゆ…」『優貴!』ちひろの言葉で、光の声がさえぎられた
    友里  [2,090]
  • みき。。?

    『目腫れちゃってるなぁ…』目覚めたサキは 自分の顔にビックリしてしまった!!《どうか会社のみんなに 泣いたコトとかバレませんように!》サキは腫れた目のまま会社についた。エレベーターに乗り、ついに?階の自分の部署までついた…。フゥ…深呼吸をし『おはようございますッ!』『あぁぁサキちゃん!おはよ…って 目!腫れてるよッ?』ソッコーでバレてしまった…『えっと、、コレは、、』あたふたしてる サキの隣
    きさ  [2,964]
  • トイレ?

    同じクラスの男子が立っていた。同じクラスの男子と言っても,幼馴染みだ。家も隣同士で小さな頃からずっと一緒だ。カッコイイし,優しい。名前はユウ。「ユウ!!何でユウがいんの??」「いちゃわり〜かよ!!笑」「いや…悪くないけど…」「で,お前ここで何してんの??」「あっ。ううん…ただ何となく屋上に来たい気分だったの!!」「そっか。」私はユウの元気がない表情に気付いてしまった。その時メールが来た。「ごめん
    こりん  [3,514]
  • メ)Vヵレ

    その後もバスの?番後ろの席で…良と私ゎ何度もCHUをしたバスにゎ他にも人いたけれど…気にならなかった良「ってか!!ぉ前ってオッパイデカいね!!」小さな声で言われたので逆に恥ずかしくて杏『そんな事ないょぉ』と小さな声で答えた急に良ゎ胸を触ってきた初めての事に私ゎビックリして抵抗するのも忘れていた。良「ヤッパ!!デカいって…しかも、柔らかくなぃ??」杏『はっ恥ぃょっ…』良「何照れてんだょ笑"ヵヮィィ
    まぁゃ  [3,312]
  • メ)Vヵレ?

    初めて会った人をこんなにも好きになったのゎ…初めてだった胸がキ"ュゥ?して何も言葉が見つからなかった。でも良ゎ自分のコトをたくさん私に話してくれた良「ォレ喧嘩ばっかで手の形が変なんだ」杏『ぇ"っ喧嘩!?』良「ぅん…この間も高校としたマヂめんどいょ」杏『それって…大丈夫なの??』良「まぁォレ学校あんま行ってねぇしィィょ」杏『学校行ってナィの??…私ゎちゃんと行ってるょ★☆』良「ハハッ!!キモ〜笑」
    まぁゃ  [3,190]
  • みき。。?

    『う…ん。わかった…』みきより7歳も年上なんだから しっかりしなきゃッ!みきを困らせちゃダメ!そう思いひきつった笑顔をつくり、『ツアー先からメールとかはちょーだぃね??』と言った。『できるだけ送るようにする。ッてか、そろそろ行くわ!』みきがお風呂場から出ていく。暑いシャワーを頭から浴びながら 自然と涙がでてきた…。『?ヶ月って…長いよぉ…みき…』今でさえ 逢いたいのに私、?ヶ月なんて我慢できるの
    きさ  [3,041]
  • みき。。?

    『何でスネてるのッ??』『べーつーにー』口を膨らませ スネてる顔をしてると… チュッ…みきが優しくキスをしてきた。『スネてるサキも可愛いよ…』 優しい顔をしたみきが言う。『みきの方が…可愛い。』年下のみき相手にスネてたのが恥ずかしくなり 下をむいた。 クスッ みきが私を抱きしめてくれた。クスッ『男相手に可愛いはダメでしょ?』『じゃあカッコいいが…』言い終わらない内にキスをしてきた。優しいキス。
    きさ  [3,114]

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