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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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永遠にキミだけ。 7
「………ふ…ぁ…」気付くともう朝で、光は寝てしまっていた。「まっ…ぶしぃ…」太陽の明かりが、光を照らす。「6時かぁ…学校行かなきゃだ…」テキパキと仕度をし、学校へ向かった。光が通う学校は、かなりの名門校である。つまり金持ちが通う学校のようなものだ。ブロロロ…「運転手さんまだ?」『すぃません…ι渋滞ですね。高校までは一時間ぐらいはかかるかもしれません』それじゃ学校に遅刻しちゃうわね…あと少しだし
友里 [2,267] -
関西弁の彼o?
『ちょっと未來!!初対面じゃないって何?』「あー私も最近気付いたんだけどね…その内恋も分かるよ!!」キーンコーンカーンコーン〜♪「あっじゃあ!!」…意味分かんないんですけど。関西弁…誰だろ…気になる。キーンコーンカーンコーン〜♪えっ早っ!!もう学校終わり??私ボーとしすぎじゃん…「恋〜帰ろ!!」『もー未來のせいで一日を無駄に過ごしたじゃん!!やっぱあの関西弁の人とか知らないよ!!本気で誰!?』「
★リン☆ [3,696] -
LINE?
入るなり,男はキスをしてきた。「んんっ!!」そしてだんだん激しく………イヤらしく舌を絡ませていく。「……アァッ……」甘い声を出すと,男は興奮したのか,いきなり押し倒してきた。そして,耳元で「制服ってそそられる…」と囁いた。首筋を舐められ,ブラウスのボタンを器用に外していく。「綺麗だ……」そう呟いたかと思うと,胸を鷲掴まれ激しく揉まれた。『下手くそ……』そう思ったが,私はこの男を満足させなければい
RUI [4,787] -
LINE?
駅はまだ昼過ぎということもあって,人は少ない。『今日はどんなオヤジが来るのだろうか??』と考えていると,肩をポンッとたたかれた。振り返ってみると,まだ若い………?代前半だろうか??驚いたのと同時に疑わざるをえなかった。本気にお金を持っているのだろうか??いかにも【遊び人】だ。「さぁ,行こうか♪」男が腕を引っ張る。「ちょっと待って。本当にお金くれるんですか???万も。」「もちろん☆約束は守るよ。
RUI [4,129] -
LINE?
空大は,見た目美少年で明るくてすぐにクラスに馴染んでいた。誰とでも仲良くなれるタイプなんだろう。一方,私は,このクラスになって?か月になるが,友達なんて一人もいない。見た目はいい方だと思うが,近寄りがたいオーラが出ているらしい。まぁ無理もない,学校に来ることの方が少ないから。寂しくもない。他人と馴れ合ってなにが楽しいのだろうか??私にはわからない。『…やっぱり帰ろう。こんなところ,息苦しいだけだ
RUI [4,131] -
永遠にキミだけ。 6
私は、父と母が20歳の時に出来た子供だ。私は当時6歳で、まだ母は26歳だった。若くて美人で、スタイルも良かった。だから、狙われたのかも知れない…ある日父は、『取引先の社長が、君と話したいそうだ。明日の六時。〇〇ホテルに来てくれないか』仕事と生活は、別にしたいといつも言っていた父が、珍しい事を言った。「お母様、ドコへ行くの?」『やっと…誠二さんの役に立つ事が出来るのかな。』嬉しそうに母は、家を出た
友里 [2,406] -
☆+.看護士カナコ☆+.
「ぅう…ッあッ…!!」どぴゅッ☆「いつもありがとうな、おかげでスッキリしたよ。」 汚れた服の周りを拭いてもらいながら、患者は言った。「患者さんに早く元気になってもらうのが、私達看護士の仕事ですから。」 汚れた口を拭いながら、加奈子は笑った。これは、患者の性欲を満たしてあげることに命をかける、一人の看護士の物語…
ぃふ [4,501] -
恋文?
「空!?」ャバィ……。 「…………お前その男とできてんだ?」「違う!!!!」空の目は冷たかった。「………来い……。」グイ────空は強引に私の腕を引っ張った。「待てよ!!!」中原<……ん。「何か用かよ?」空はスゴイ形相で中原<んを睨み付けた。「立川嫌がってんだよ。お前のその“お仕置き”とかいうの。」「………お前には関係無いだろ。行<ぞ花音」「おい!!!!」「……なんだよ?そんなに“お仕置き”し
可憐 [2,731] -
あの夏の日?
「奈菜…」奈菜は淕に舐められジワッと濡れたのが分かった。体の力が抜けるなんともいえない感覚。体が熱くなり溶けてしまいそうだ。淕は奈菜の下着に手を入れ大事なとこを指でなぞった。『あっ…』ピチャと奈菜の愛液を指に絡め指を入れた。『やっ…淕、駄目!!恐い…』「大丈夫、優しくするから…」奈菜をギュッと抱き締め淕は指を出し入れし始めた。グチュグチュと音がし奈菜の顔は赤くほてる。痛みがだんだんなく
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あの夏の日?
淕と奈菜は次の日約束通り祭りに行った。『なぁ』「ん?」淕は笑いながら話出した。「中?の時、奈菜が風邪ひいて花火大会行けなかったじゃん」『うん』「それで俺が花火買ってきて奈菜にあげたら奈菜ワンワン泣き出してさ〜」『懐かしいねぇ〜本当すっごく嬉しかったよ、花火☆』「今日花火あるから見ような」『うんっ』二人は手をギュッと繋ぎ屋台を見回り祭りを楽しんだ。それから?時間後。花火が打ち上げられる時間になり
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