官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • LINE?

    私,藤沢葉月(ふじさわはづき)は,高校?年生だ。っと言っても,最近学校になんてめったに行っていない。今日はなんとなく…気が向いたから学校に来てみた。久しぶりの教室。『ガラッ!!』一瞬,みんながこっちを向く。「珍しいよねぇ〜。」まただ。いつもこうだ。コソコソ話す声。馴れた光景。もううんざり。「なんだぁ,藤沢。遅いじゃないか!!席につけ。」担任が言う。「え〜,突然ですが,今日は転校生を紹介します。
    RUI  [3,676]
  • LINE?

    『……ハァハァ……あぁ!!ダメェ………ァン……イ…イク…………!!!』いつもの繰り返しだ。ちょっと気持ちいいフリをすれば,男は喜び,己の欲望をぶつけてくる。自分が男の欲望のはけ口だってかまわない。お金が貰えるなら関係ない………。あの頃の私は,自分以外の人間なんて信じない。信じられるのはお金だけ。そう思っていた。………空大に会うまでは…………
    RUI  [4,010]
  • 永遠にキミだけ。 5

    「…で、どうするんですか…?」ハッ…急に現実に戻され、光は戸惑ってしまった。「あっ…あぁ…。…ちょっと考えてみるわ。お父様の意向には逆らえないとは思うんだけどね。じゃあ私帰るわね」ソファからすくっと立ち上がり、部屋を後にしようとした光の手を引っ張り、祥太は引き止めた。「祥太…?」「私は…ずっとあなたにお仕えします。何かあったら言って下さい。命をかけてもあなたを守りますから…」祥太は本気だ…光は手
    友里  [2,164]
  • 挿れて……?

    「あっ…はっはっはっ〜あぁ〜んっっ…ぁっぁっあっあっっ〜あぁぁぁぁ」私達はいつからこんなに愛し合ってしまったのだろう…
    ゆめこ  [5,187]
  • 美味たる日々 最終回

    ー1週間後空港ー今日は大樹がイギリスへ行く日…。2人は空港のロビーにいた。大「未央奈…僕が帰ってくるまで…待っててくれるか?」未「勿論よ…(クスッ)」未央奈が微笑む。大「じゃぁ…行ってくる…」未「うん…気をつけてね…」大樹の乗るイギリス行きの飛行機は離陸した。その飛行機を未央奈は見えなくなるまで見送った。それから2年が経った。未央奈は高校を卒業し、今は親友の佳夜と大学に通っている。佳「未央奈!見
    明凛  [2,676]
  • 美味たる日々?

    ーそしてその夜ー2人は未央奈のマンションでキスをする。やがて大樹が未央の服を脱がす。未央奈は恥ずかしがりながら脱がされる。裸になった未央奈を大樹がじっと見る。未「///は…恥ずかしい///」恥ずかしがっている未央奈をよそに大樹が未央奈乳首を舐め始める。ペロッ…クチュ…未「あっ…んっ…はぁ」大「未…央奈さん…」未「呼び捨てに…して…それと敬語…いらな…い…んっ」大「…未央奈…気持ちいい?」未「う
    明凛  [2,763]
  • 最期のラブソング? 〜最終話〜

    空…空は生きてるの…?それとも…もう…この世には……いないの…?────────。桜:「…それでは最後の曲になりました。この曲は愛する人を想いながら作成した曲です…聞いてください…“最期のラブソング”…」パチパチパチ…私は一生懸命うたった…愛する人…………『空』を思いながら……。…客が帰った後、何処からか『パンパン』と拍手の音が聞こえた…空:「やはりあの歌はラブソングだったんですか…。いや…薄々
     [2,075]
  • 美味たる日々?

    未央奈は大樹から突然の告白を受けた。未「えっ…あの…えっ!///」大「すみません…こんな話しをして…でもこの気持ちは…未央奈さんが好きな気持ちは本当です!」大樹はしっかりと未央奈だけを見つめていた。そして未央奈の返事は、未「…ごめんなさい!」大樹はショックを受けながら、大「…そうですか…そうですよね…」未「ごめんなさい。…腕を叩いてしまって…」大「はっ!?」大樹は驚いた。てっきりふられたかと思っ
    明凛  [2,349]
  • 美味たる日々?

    (いつからだろうか…大樹を1人の男性として…そして、好きになったのは…)そう思いながら未央奈は学校へ行く。そこへ佳夜が、佳「未央〜奈!おはよー!」未「あ…おはよう…」佳「未央奈?どうしたの?元気無いね…あ!もしかしてあの人と何かあった!?」未「…ちょっと…」佳夜に昨日のことを全部話した。未「私…どうしたらいいのか分からなくて…」佳「…そっか〜イギリスに行っちゃうんだ…」未「うん…ねぇ佳夜どうしよ
    明凛  [2,337]
  • LINE?

    「………あぁ!!!!ダメッ!!………イク!!!!」男って簡単だ。ちょっと喘ぐだけで,すぐ興奮する。まぁ,私は金さえ貰えればその男が何をしようが関係ない。『………信じられるのはお金だけ………』あの頃の私は,何もかもが信じていられなくなっていた。そう………空広に会うまでは………。
    RUI  [2,412]

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