官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • サクラフブキ?

    テレビに釘付けになっている絢子のアソコに、左手をのばす吹雪。「ちょっ、いい加減に…!」絢子はズボンだったので、ズボンの中に手を入れ、パンツの上からモゾモゾと触る。「ちょっ…吹雪…っ」触っているうちに、パンツが濡れ始める。吹雪は、絢子の敏感な突起を、パンツの上から押したり摘んだりする。「あっ…んんっ…駄目だってぇ…テレビ…あんっ…」抵抗しようとしても、思うように力が入らない絢子。テレビを見たいのに
    盆栽  [2,618]
  • サクラフブキ?

    マネージャーに、住んでるアパートまで送ってもらう。二人は同じアパートの隣同士の部屋だ。絢子の部屋「続き、しても、イイデスカ??」なぜかカタコトの吹雪。絢子の側に近付くと、絢子は歩き出し、テーブルに向かう。「駄目。今日はエ●タの神様の日だから、それ見るの。日々勉強だよ」そう言うと、テーブルの上にあるリモコンを取り、テレビをつける。もうすでに始まっていた。ソファに腰掛け、テレビを見る。「今日くらい良
    盆栽  [2,325]
  • サクラフブキ?

    ゆっくりと唇を離すと、お互いに見つめ合う。「絢子、ここでしても良いかな?」「え"っ!駄目だよ(汗)マネージャー来ちゃうじゃんか!」「我慢できないんだもん」そう言うと、絢子の首に吸い付く。唇を離すと、キスマークが浮かび上がる。「綺麗」絢子の衣装を脱がせると、紫のブラが現れる。ブラの中に手を入れようとした、その時!コンコン「「!!」」マネージャーが戻ってきた。慌てて起き上がる二人。服の乱れを直す絢子
    盆栽  [2,308]
  • 幼なじみ?

    「ねぇユー、俺の、挿れて良い?」あたしが静かに頷くと、靖はゴムを付け、あたしがまだ濡れていることを確認するとゆっくりと挿れ始めた。「はぁン…ンッッ…あッ」靖のモノがあたしのすべてを刺激し、入っただけですぐにイキそうになってしまった。靖がゆっくりと、そして激しく腰を振り始めるとあたしの頭は朦朧とし、何度も絶頂を迎えそうになった。「はッ…あッ…あッ…靖ッッ…イッちゃうよォ〜」「はぁ…はぁ…俺も…イ
    お菊  [4,146]
  • 幼なじみ?

    「はぁ…靖‥ンッ」靖の唇はあたしの口を離れ耳、首を舐め回した。靖は自然と手を服の下に這わせ、服を脱がせブラを外し胸を刺激した。「あッ…んン…はぁ」気持ち良くて思わず声が漏れると靖は嬉しそうに「今までユーのこんな色っぽい声トカ顔トカ見たことなかったけど、今最高に可愛いよ」と言った。それがなんだか照れ臭くてあたしは顔を隠した。靖は胸の突起を中心に全体を指と舌で弄び始めた。「はぁ…ン‥あッ」靖の手は
    お菊  [4,317]
  • 幼なじみ?

    胸が苦しくて、息が出来なくて少し顔を上げると、靖は優しくキスをしてくれた。それは段々と深くなり唇が離れるときには糸を引いていた。「あッご飯、作ってくれてたんだ。折角だし食べよっかな」「えッ?あッ、うん食べて」流れ的にヤルのかと思っていたあたしはなんだか気が抜けた。呑気にご飯食べてるコイツは今何を考えてる?「ゴチ!!うまかった〜…さてとッッ」食べるの早いし。もっと味わって食えよな。そんなことを考
    お菊  [4,067]
  • 幼なじみ?

    「ただいまッと…まだ靖帰ってないんだ」バイトから帰り夕飯を作り、靖があまりにも遅いので先に食べて帰りを待っていた。「遅くなるトカさ…連絡してくれればイィのに‥バカ」携帯を握り締め静かに涙が頬を伝った。それから何時間経ったんだろう。まだ靖は帰ってこない。時計は深夜一時を回っている。「ただいま〜…ユー?まだ起きてたの?」バチンッ「バカ!!遅くなるときは連絡してよ!!心配した…じゃんよ〜…」あ
    お菊  [3,852]
  • 幼なじみ

    「ねぇ〜靖!!あたしにもゼリー頂戴よ!!」「あぁ〜?テメーさっき食ってただろ!!麦茶でも飲んどけ!」「アンタね〜人様ん家上がり込んどいて何よ偉そうに…」あたしはブツブツ言いながら麦茶を出しグラスに注いだ。「ユー、俺のも!!」ったくさ………あッ…♪「しょうがないな〜、ハイッ」「サンキュ、…!?!?ゲホッッくッうえ〜オメェこれ…!!!麺つゆ!?マジふざけんな〜」「ざまーみろッ!!だいたい
    お菊  [4,278]
  • あの夏の日?

    「奈菜!!!奈菜!!!」淕が寝てる奈菜をゆすって起こす。『んん゛…にゃにぃ?』奈菜は目をこする。「何寝惚けてんだよ。」 『りくぅ…?花火大会は?』「さっき終わって帰ってきたとこ。ま、それよりこっちこいよ!!!」『ちょ、ちょっとぉ』淕は奈菜の腕を掴んで庭に出た。『淕〜?』「目つぶれよ」『はぁ?』「はぁ、じゃねぇよー目つぶれって言ってんだよバカ」奈菜は仕方なく言われるまま目をつぶった。「手出して」奈
    ☆☆☆  [1,988]
  • あの夏の日

    「奈菜〜!!!奈菜〜!!!」奈菜の幼馴染み淕が奈菜を大声で呼ぶ。当時、奈菜と淕は中学1年生。淕とは凄く仲が良かった。『なにぃ?』「明日花火大会あるんだってよ!!!」『本当に!?中止じゃなかったの???』「中止じゃないらしい!!!」『やったぁぁぁ!!!!』淕と奈菜は抱き合ってハシャギまくった。「これこれ、静かにしなさい」と奈菜のおばあちゃんが言った。「じゃぁ奈菜、明日迎えにくるから!!!みんなも誘
    ☆☆☆  [2,046]

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