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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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電車の中で…?
あの日も私は彼を見つめていた………………>私は今年で高校?年生になった梓。私は高校まで電車を乗り継いでかよっている。(汗)>いつものように電車を待っていると…私は彼を見つけてしまった。高?ぐらいの男の人。私は一瞬で恋におちてしまった。友達に聞きまくってやっと彼の名前を知った。彼の名前は拓。私はそれから毎日のように拓を目で追いかけていた。うれしいことに彼とは途中まで一緒の電車だった。>私はずっと告
梓 [3,870] -
みき 最終話
何時間たったんだろう…??気がつくと、私はみきの腕枕で眠っていたようだ!!みきに布団をかぶせようとし布団を一旦、フワッと宙に浮かせる…。その瞬間、全裸のみきと自分の裸が見えた…。『本当にアイドルとHしちゃったんだぁ!!』と独り言のつもりが 『アイドルで終わらせんなよっ怒!!』みきが言った。どーやら、寝たフリをしてたらしい!『今、サキを抱いたのはアイドルのみきじゃなくて、神崎幹木なんだよ!!』そう
きさ [2,472] -
みき ?
『サキ可愛い…』 みきはそう言ってキスをしてくれた。そして一旦、私からおち○ち○を抜き取り、また荒々しく挿れた。脳天が痺れるぐらいの刺激に、私が口がしまらず口からはダラシナク唾液が流れてた…。『サキは上の口も下の口もビシャビシャだね笑』そう言ってみきは唾液を舐めてくれた…。『もぅねっ?ィキソウなのぅぅ…』クスッ。『いいよ?サキ…イッテ。イッテごらん?』涙目になりながら『み…きも一緒にぃ…イコ
きさ [2,487] -
海…?
「鈴ちゃん…俺…」その時、低い声が聞こえた。「おい」二人は同時に振り向いた『先生…』「………先生」そこに居たのは木村先生だった。いつになくイラついてる様子だ。木村先生は鈴の腕を掴み、鈴を森下くんから引き離した。『あっ…』「なっ木村!なにすんだよ!」森下くんは木村に言った。そんな森下くんに「俺の女に気安く鈴に触るな」森下くんはカッとなって「はぁ?お前田中先生とやって鈴泣かせてんじゃねぇかよ!!!鈴
☆☆☆ [3,093] -
海…?
『先生のばかぁ…』その日の夜、鈴は一人ベットで呟いていた。鈴は枕をポコポコ殴りながら『…キスマークなんか付けちゃって…。しかもあの美人の田中先生のっ…。ムカつくぅ……ばかぁぁ!!!もう絶対許してやんないっ。木村先生なんて大嫌いだよ…。グスッ……ばかぁ…ウゥッ……』鈴は泣きながらいつの間にか眠ってしまった。『ん〜…今何時…』鈴は時計を見た。-------9:17-------『9時……9時!!!
☆☆☆ [2,802] -
みき ?
ジ- 私はみきのズボンのチャックをあけ アレを取り出した。 『うわっ…何??』みきが言い終わらない内に ハプハプ… ペロペロ… 私は丁寧におしゃぶりをしてあげた。『あっ…もう限界?挿れさして?』 私はみきのおち○ち○にゴムをつけてあげる。『空気が入らないように…慎重に…ね?』 無事 装着!!私はみきに濡れ濡れマンこをみせ、指で穴をひろげ 『挿れて…ほしい…よ…みき…』と涙目で頼んだ。み
きさ [3,661] -
みき ?
『指でいいんだ?笑』みきはそう言いながら 指を動かしつづた。『ふぅぅん…つっぁぁ…あぁん』 『サキ可愛い。もっと脚ひろげて?』 私はみきに触ってほしくて、自分の両手で マンこをひろげ みきに丸見えになるようにした。ヌプッ ヌプッ ヌチャ… みきが指を抜いて私の愛液まみれの指を私の口に入れた。『おいしい?』 チュパチュパチュウチュウ… 私はおち○ち○を舐めるみたいに指を舐め続けました…。
きさ [3,355] -
秘密のレッスン?
ワタシは昨日,昨日提出の宿題を忘れて(カバンに入っていると思っていたのになかったυ)居残りしていたために少し遅くまで学校に残っていた。学校に残っているのはほとんどサマーフェスティバルにむけて練習している人達だけなので,どこからか歌やピアノの音が聞こえていた。<うわぁ遅くなっちゃったυ早く帰ろ…。>そう思って階段をかけおりようとした時,目の前に黒い物が…「きゃあッッ!!!!」『うわッッ!!!
スター [3,008] -
海…?
「お前さっきから何考えてんの?」『なんでもない…』木村はイライラしている。「他の事考えんなよ」木村は他の事を考えられなくするため私の腰をもち今まで以上に激しく突き上げてきた。『んっんっ…あっ…んっハァ…あぁ…いっちゃうよぉ…』木村は休むことなく腰を打ち付けてくる。ズブッヌチャッズブッヌチャッ『あぁっっ…………』鈴はイってグッタリ木村に倒れかかった。木村はそんな鈴を起こしてまた突き上げてき
☆☆☆ [2,698] -
海…?
鈴は放課後、木村先生を待っていた。(まだかなぁ…遅いなぁ…)「鈴ちゃん」『ぁっ先生…って森下くんか』「なになに〜、その森下かよって言い方〜」『いや…別に』「首筋みた?」鈴はうつ向く「ふ〜ん、まだ見てないんだ?」『い、今先生待ってるのっ!…後で見るってば。』「ふ〜ん。まぁ頑張ってよ」その時後ろから木村が来た。『ぁ!木村先生』「じゃぁもう俺帰るな。」森下くんは声をひそめて言った、そして帰って行った。
☆☆☆ [2,795]