官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • みき ?

    声を押し殺す私にみきは みき:『声がでないの?大丈夫笑?』と優しく言いながら、手はスカートの中のパンツにのびてる…。パンツの上からクリをなでる…。私:『ィャァ…みぃ…きぃ…ダメ…ェエ…ふぁっぁぁん…』声が我慢できない。そんな私にみきは みき:『うん?なぁに?』と言ってきました。私はたまらず私:『たえ…られなぁいぃ…ぉ…願い…さわ…ってぇ…』 みき:『可愛い。』みきはそう言って 乳首を吸ってくれ
    きさ  [3,472]
  • みき ?

    私:『ちょっ…待って?私達はタダの友達でしょ?タダの友達だよ!』そう言ってみきから顔を離した私。するとみきがしゅん…と寂しそうな顔をした。《ぇっ?何その顔…》みきの顔を見て胸がキュンとなった…。 しかしみきは普通の顔に戻り、みき:『だったら俺の彼女になって?ねぇ…』そう 言い終わらない内にみきが私にキスしてきた。深い深いキス…私:『ふぁ…』みきが舌をいれてきた。私:『ふぅぅ…んんぅ…っっ』 み
    きさ  [3,067]
  • みき ?

    私:『う〜ん。私も逢いたい…かもっ!うん連れてきていいよ!』私が言うとトモが トモ:『お姉ちゃんも積極的になったね〜』と言った! 意味がわかんないよ、トモ。 しかし後日その意味がやっとわかった! トモは仕事の為 トモに教えて貰い、みきは一人で家に来た。プルップルッ… みきからメール。【家の前についたっぽい(^O^)v開けて?】私は初めてみきと逢うのでドキドキが止まらなかった!ピンポーン
    きさ  [3,176]
  • 純粋な愛?

    『もうビショビショだぞ』拓海が指に私の愛液を付けて見えるように舐めた。『ゃん…』私が顔を背けると拓海は急に私のほっぺにキスをしてきた。『美羽ぅ〜もう入れてもいい?』拓海はもう我慢の限界と言わんばかりに自分のものから愛液を滲ませている。『ん…いいよ。来て』私はいつもやっている筈の拓海との行為が妙に新鮮で興奮していた。『じゃ…いくぞ』ージュプジュプヌチャヌチャチュプーイヤらしい音が部屋中に
    モッチー  [2,544]
  • みき ?

    私:『ちょっ…トモどーゆーつもり??』 問い詰める私にトモは、トモ:『あっ、ごめん。もう仕事だから行くわ!』 と言って行ってしまった。私:『ちょっ…トモぉ?』 するとプルップルッ。携帯が鳴った…私:『トモが言ってた人かな?』 携帯を開くと 【トモちゃんからメアド教えて貰いました。みきです?よろしく〜☆★】と来た。《みき…って事は女じゃん!なんかホッとしたっていうか気がぬけた…。》早速返事を打
    きさ  [3,031]
  • みき

    私、舞川早紀(まいかわさき)24歳。私にはまったくもって似ていない7歳下の妹がいる。妹の名前は舞川朝(まいかわとも)。17歳。妹は両親のいい所だけを受け継いでいる!パッチリ二重に、スラッとした脚と腕。高い鼻にプリッとしたお尻…すべてが完璧だ!そんな妹は?年前にスカウトされ今や大人気アイドルだ!そんな妹とは対称的に私は微妙な二重にペチャな鼻…に胴長気味の体型…。そんな私に近付く男は妹目当ての人ばっ
    きさ  [3,372]
  • 彼との初体験?"

    二人ともイッた後,しばらくはベッドに横になったままでいた。「すごかったね…」「え,そぅ…?淳平が上手いんだよっ…」「まじで?」「…多分」「実はさ…あの,嘘ついてて」「えっ?」「ほらその…経験あるとか言ったじゃん?」「うん」「本当はさ,今のが初めてで…」「…えっ?」「…気持ちよかった?」「うん…」「よかった」「淳平は?」「俺も…すげぇ気持ちよかった」「そっか」「声がよかった」「えっ…;;」「次
    りこりす  [3,977]
  • 彼との初体験?"

    「あぁっ…すっ…んっ」本当に,気持ちィィ…。淳平はまた胸に吸い付くと,かわりに指を中に挿入した。私は左手で熱く硬い肉棒を弄る。淳平の息も荒い。「はぁっ…っ…」「んぁっふ…ぁんっ…く…」グチュッ…グチュッ…グチュッ…?本の指がでたり入ったりするたびにいやらしい音と喘ぐ声が零れる。「ぁ…」しばらく続けると,淳平が肉棒を私の局部にあてがい,私もすんなりと受け入れた。入れる瞬間,あまりの大きさと硬
    りこりす  [4,754]
  • 彼との初体験?"

    「次,シャワー借りるね」「うん,下の突き当たり」「わかった」シャワーを浴びたばかりの淳平に了解をとると,私はシャワーを浴びに下の階へおりた。本当にすぐ浴び終わってタオルを巻いたまま部屋に行くとカーテンがしまり薄暗く,淳平は一人ベッドに座っていた。ちなみに,淳平の家族は仕事で帰ってこないそうだ。「んっ…」私が側に寄ると深い,深いディープキス。なんか,自分も敏感になってる気がする。そこからは二人
    りこりす  [4,511]
  • 彼との初体験?"

    彼と会ったのは?年前の野球試合。私は吹奏楽で応援していて,野球部の淳平とその日初めて出会った……けど既に私は淳平のことは知っていた。彼はいつもテストで学年?位,そして私はその下だったから。最初は二人とも人と話すのが苦手だったせいかぎこちなかったけど,だんだんと仲良くなり,半年前に告白されて今に至る。「ん…」ディープキスが激しくなる。と,突然抱き抱えられ,淳平のベッドの上におろされた。自然と顔
    りこりす  [4,101]

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