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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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彼との初体験
「こっち向いて?」「ぇっ…なんで?」「ベストショット♪」 *淳平は同じ高校?年生で,彼とは半年近く付き合っている。でも…実はSEXをしたことがない。そりゃ,SEX自体やったことがない訳じゃない。──けど。今日,私は彼との初体験なるものをした。それは今日の?時頃─── *「ベストショットって何よ(笑」答えのかわりに淳平は突然私の唇を塞いだ。普段の淳
りこりす [4,413] -
海…?(タィトルミスってすぃません笑)
『実は…私達付き合ってるの』森下くんはあまり驚いてないみたいだった。「へぇ〜先生と生徒とかやばくない?」『あ…だからこの事は秘密ねっっ????』「わかった。木村先生って結構遊び人?」木村はちょっと怒りながら言った。「はぁ?」『もっもう〜森下くん何言い出すの〜』「だって俺見たんだよなぁ〜美人な先生と木村先生が抱き合ってるの」『……じょっっ冗談やめてよぉ〜!!ねぇー木村先生!?』木村はうつ向いている
☆☆☆ [2,132] -
純粋な愛?
私が体をピクピクさせながら目をぎゅっと閉じていると…『美羽…俺もう我慢出来ない…』拓海の言葉で目を開けると拓海は私の下着を全部剥いでから自分も着ていた服を全部脱いだ。『拓海ぃ?』『美羽…可愛過ぎっ///俺もう自分のこと抑えきれない…美羽をめちゃくちゃにしたい…』拓海はそれだけ言うと自分のものを私のクリに擦り付けてきた。『ぁあん!!んっ…ゃ…はぁん』拓海はだんだんスピードを上げて擦り付けてきた。『
モッチー [2,224] -
海…?
木村先生とあれから付き合って一ヶ月。『木村先生っ!』「お前もう授業始まるだろ〜早く教室行けよ」『えぇーやだぁ』鈴はふくれながら言った。[こいつ可愛ぃなぁ…]『んじゃぁ…』木村は目をつぶって鈴の顔に近づいた。『な…なに…??』「チュウ」『チュウ!?』「うん。チュウしてよ」『えぇー!!誰かに見られたらどうすんのよぉぉ〜…』鈴は辺りを見渡す。「誰もいねぇよ。ほらっ…早く」(なんか、ちょっと緊張するなぁ
☆☆☆ [2,854] -
夢見
『目覚める…もうすぐだよ…皐』「ん!?…また…」私、眞山皐17歳。最近毎夜繰り返しみる夢…不思議な夢…ただ優しく囁くように告げられる言葉。今にもその吐息を感じられそうなリアルさ。もうすぐ夏休み前の期末テストが始まろうとしているのに、この夢のせいで集中できないでいる。「もぅ〜夢なのにっ!!さっ勉強するぞ」今日も授業中ぼ〜っとしてしまい先生に注意される始末…。気合いを入れ直し今夜は徹夜で勉強するつも
タマヤ [2,641] -
気になるあいつ12
木村は私の頭を優しく撫でて微笑んだ。キムラ「何かね…お前見てたら無性に壊したくなるんだ。」ワタシ「そそるって事?笑」キムラ「まぁ、そんな感じ。」身なりを整えて歩き出した。木村は私の腰を抱き寄せてゆっくり歩いた。私は木村の胸に頭を軽く埋めて歩く。ワタシ「でもさ…やっぱり素面で抱いて欲しいよ。素面であのぐらい情熱的に求められたら、すごく嬉しいかも。」キムラ「はははっ!お前、Mなんだな。分かった。ガン
カヤバ [2,899] -
海…?
「倉木…」『先生…何考えてるか分かんないよぉ…』木村は鈴を抱き締めた「ごめん。ごめんな…」『グスッ……ゥッ…離してよぉ↓もぅやだぁ…からかうのも、もうやめて…』鈴は木村を手で押す、木村は強く鈴を抱き締める。「離したくない……鈴を俺のものにしたくて、どうしようもなくて…こんなやり方しかできなかった…ごめんな。でもまじで好きだから…死ぬほど好きなんだよ」木村は真剣に鈴を見つめる。『私…本当は先生が
☆☆☆ [2,751] -
ぃえなぃ?
鈴奈の手首に食い込んでいるネクタイがギシギシと音を立てる。鈴奈「やだっ…あっ…」鈴奈は体を怖ばらせながらも、この状況を逃れようと必死に動く。正哉は、ネクタイを外そうとしている鈴奈の左手をギュッと握り締めるとゆっくりとキスをした。鈴奈「んっ!?」驚きのぁまり顔がカッと赤くなり目を思いきりつむってしまう。男に羽交い締めにされている状態では力が敵う訳もなく身動きがとれなかった。正哉の舌が口の中で鈴奈
ぁもぁも [2,840] -
気になるあいつ11
ワタシ「はぁっ…はぁっ…木村ぁ、奥にスゴい当たってる…あうっ!あぁんっ!」キムラ「俺も…スゴい締め付けられてる…あああ!お前の身体何でこんなにヤバいの?」男性にこんなこと言われたら興奮してくる。私は腰の動きに変化を付けて木村に応えた。キムラ「あぁっ…それマジ…ヤバいから…はぁっ、はぁっ、イっていいか?」ワタシ「いいよっ…このまま中に出して…中でイって…」キムラ「は?いやっ…中はまずいって…」ワタ
カヤバ [3,153] -
純粋な愛?
拓海はゆっくりと私の服を脱がせていく。『ってかやっぱ制服って結構興奮するな』私は少し危ない発言に癖になったら困るなぁ…とか考えながら拓海にされるがまま下着姿にされた。『ぃゃ…恥ずかしい』今日はこんなことになるなんて思ってもいなかったから下着は平凡な可愛らしいイチゴの柄だった。こんなことなら勝負下着にしておけばよかった…『え…つか美羽の今日の下着超可愛い…』笑われると思っていたのに褒められた…私が
モッチー [2,241]