官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 気になるあいつ2

    おいおい、私!今までが今までなだけに、素直になりすぎだっ!こんなんじゃ笑われてしまう。キムラ「ん…?おう、いいぞ。夕方行くからだいたいの場所メールして。」はぁっ?と拍子抜けしつつも嬉しかった。そして夕方…「ピンポーン」インターホンの音で私の心拍数は最高に上がった。ワタシ「どうぞ〜。開いてるよ!」キムラ「失礼しまぁす…」恐る恐るドアを開けたあいつの手には、大きな花束が握られていた。キムラ「退院おめ
    カヤバ  [2,945]
  • 気になるあいつ1

    私(優)は同僚の木村が気になっていた。4つ年上でバツイチ。職場ではお互い憎まれ口を叩き合っているけど、初めてあいつを見たときから妙に惹かれていた。でも今更告白なんて柄でもなくこのまま兄弟の様な関係なんだと諦めていた。そんなある日、私は病気で入院することになり、契約更新時期と重なったこともあり会社を辞めることになった。キムラ「お前辞めるのか?そんなに重い病気なの?」相変わらずの調子だ。ワタシ「あん
    カヤバ  [3,620]
  • ぃえなぃ?

    正哉「どうしてそんなに避けるの?僕…何か悪い事とかした?」正哉は泣きそうな表情で鈴奈に問掛けてくる。ただでさえ男子と話した事の無い鈴奈には、今にでも息がかかりそうな距離と男と二人だけの空間に置かれて焦らずにはいられなかった。鈴奈「あっ…そのっ…悪い事とかぢゃ無くてっ…」目をギュッと閉じ、顔を真っ赤にながら必死に声を出した。正哉「じゃなくて?」正哉が繰り返す。鈴奈「男の子…苦手…で…」鈴奈の口か
    ぁもぁも  [3,650]
  • ぃえなぃ

    静かな放課後の教室。私はいつも一人でボーっとしたり本を読んだりしてる。今日だって一人で、まかされた日直の仕事をやるつもりだった。でもこの日は、サボるのかと思ってた正哉が鈴奈の隣の席で一緒に日直の仕事をしていた。『放課後の掃除もやらないで帰る正哉君が何で居るんだろぅ…』と、疑問に思いながらも黙々と日誌を書く。正哉は高校に入ってから出会ったクラスメイトで、彼の周りはつねに女子だらけだ。彼の親が有名な
    ぁもぁも  [3,519]
  • 純粋な愛?

    拓海とキスをしているうちに頬に暖かいものがつたった…拓海は驚いた顔をしていた。私の目から涙が零れ落ちていた。『ふっ…えっく…ご…ごめん…ね』私が泣きじゃくっていると、拓海がフワッと私をお姫様抱っこしたと思うとそのまま無言で自分の部屋まで連れて来てベットに私を寝かせた。
    モッチー  [2,259]
  • ふたりえっち?

    「あぁ‥突く」奥まで入っている。「ミィ、今度は俺の上に乗って」上に乗ると、下からペニスをミィの膣内に激しく挿入し、ミィのおっぱいをモミモミした。ズコッズコッズコッズコッズコッズコッズコッ‥‥‥パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‥肉がこすれるような音がする。体が壊れそうな位にズブッズブッズブッズブッズブッ‥グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ‥パンパンパン
    ぁんり  [4,629]
  • ふたりえっち?

    ぁッ‥ユゥがミィの中に指を入れる。クリトリスに触ってクチュッ‥クチュックチュッ‥部屋中にイヤらしい音が響き渡る。「ミィおまんこぐっしょりだよ。」69もして、それから「あぁ、我慢できねぇ。もう入れてもいい?」ユゥのペニスはすでき大きくカチカチになっていた。「ぅん」「じゃあ今度は自分で開いて見せて。」「はぁい」言われるままに開いて見せた。「入れるよ。見ててね。」ズブッ‥ユゥのペニスが入る。ズブッ
    ぁんり  [8,748]
  • 海…?

    段々と濃厚なキスへと…。鈴は激しく舌を絡ませてくる木村が怖くなってきた。木村は口を離して、「好きな奴って誰だよ…」『……』木村は鈴のシャツを引き裂いた。いくつものボタンが床にカタンカタンと落ちる。木村は乱暴にブラをグイッと上げた。鈴の胸が露になる。『やっ…やだ!!ゃめて!!!』木村は鈴の言葉を完全に無視し鈴の乳首にしゃぶりついた。ペチャペチャッと静かな教室に響きわたる。『やっ…』鈴は下唇を噛
    ☆☆☆  [3,110]
  • 海…?

    鈴はいつもより早めに行き門で木村を待っていた。(ちょっと早すぎたかなぁ…。まぁ、もうすぐ来るだろうっっ。ちゃんと断ってもう木村は避けよう…。)あーだこーだ考えているとこっちに向かって来る木村を見つけた。(あっ。いた!よしっ!!ちゃんと言うぞ〜!!)『おはよう!!』「おはよ」木村は軽く挨拶して通りすがった。(え…ちょっ…待ってよ!!)『ちょっと!!!!!!』「なんだよ…声でかいっつーの」『昨日の事
    ☆☆☆  [2,751]
  • 好きだから―最終章―

    「てめぇ…」アヤメが薫につかみかかる「ハルカに何してんだよっ!」「何って…抱き合っただけさ。愛し合ってるんだから当然だろ?」薫は顔色も変えずに言った。「何が愛し合ってるだよ…なら何でハルカの体に傷がある!?抵抗した印だろっ!!なんであんなに震えてる!?お前が無理矢理…」「じゃてめぇは何なんだよッ!!!」薫がアヤメを殴った。アヤメは口を切ったらしい。血が出ていた。「人の女に手ぇだしやがって…」「ア
    風花  [2,383]

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