トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
-
『三人』〜その1 水谷の視線?〜
「もう…だめ… いれてくださ…い」「何をほしいのかな?言ってごらん」ちょっと いじわるしてみたくなった。「…あの…水谷さんの…オチンチン…がほしいの…」「いい子だ」琴美は恥ずかしそうに横を向いた。そんな可愛らしい唇にキスをすると、穴の周りを肉棒で撫でてやった。「はぁっ はやくぅ きて…」俺はゆっくり…ゆっくりと穴へ沈めていく。この入れる瞬間が好きだ。自分のモノに琴美の肉がまとわりついていく…
妄想亭(初めて書いてみました…改め) [2,157] -
海…?
「もう小林には近付くなよ…次なにかされたらぶっ殺してやるから」木村は鈴にそう言って去って行った。『ねぇ!!待って!!』木村は振り向いた「なに?」『なんで分かったの?小林先生が…』「あぁ…お前の顔見たら分かる」『顔…?』「お前が泣きそうな顔してるからだよ!!!みりゃぁ分かるんだよ」木村は照れくさそうに言った。鈴はなんだか嬉しかった。『ありがとう…助けてくれて』「別に…小林が気にくわねぇだけ」木村は
☆☆☆ [3,001] -
小説…?
小林「そ、そうか。そこの机の上に置いといてくれ」小林先生は私の前にある机を指差した。木村「はい」木村先生は机の前に来て資料を置いて私を見た。私が何か言うんじゃないかと小林先生はじっと私を見ている。木村先生は何も言わず私をじっと見つめる。木村先生はチラッと小林先生を見て「失礼しました」と行って生徒指導室から出て行こうとした。私は木村先生が出て行った後、また小林先生に何かされるんじゃないかという不安
☆☆☆ [3,193] -
好きだから?
薫はただハルカを抱き締めて泣いていた。いつも力強い薫…なのに今は弱く感じた。薫は悟ったのだ。世の中にはどうにもならないものも有ると。ハルカはもう手に入らないと…だからこそ無我夢中で求めた「お願いだから…いかないで…ハルカぁ…」力無く薫は言った。手は震えている。ハルカは思った。何て弱くて情けない姿だろう…何てせつなくて愛しい姿だろうこの人は私がいなくちゃ駄目になる…私が支えなきゃいけない…でも――
風花 [2,552] -
純粋な愛?
あれから一週間…拓海は学校に来ない。もちろん連絡も取れない…『はぁ…どうしよう。……よしっ!!拓海の家に行って見よう!!』私は学校が終わるとすぐに友達の呼び止めにも見向きもせず拓海の家へ向かった。-ピーンポーン-私が震える手で拓海の家のチャイムを鳴らすと、寝ていたのか頭がボサボサでボーッとした顔をした拓海が顔を覗かせた。『あっ。た、拓海。ひ、久しぶり』私は裏返りそうな声を必死に押さえながら挨
モッチー [2,150] -
愛の証?
そんな風に考えていたなんて思いもしなかった。それと同時に自分の考えを恥じた…。 『ごめんなさい…。』火傷の跡にキスをした。その唇は下へと下がっていく…。 『…ンッ…あっ…』 気持ちの全てをぶつけるかのように口に含む。 −ペチャッペチャッ…ングッ…ハァ…ハァ…− 『うっ…もぅ…ぃ…ぃからっ』 『い
sk [2,766] -
純粋な愛?
拓海と付き合い始めてから毎日のように体を重ねている…『ねぇ…拓海はホントに私のこと好き?』ゴムを外して拓海が顔を上げた…何だか怒ってる?『…何でそんなこと聞くの?』拓海の口調はいつもと変わらない低くて落ち着いた声で私に聞いてきた。『えっ…だって…いつも私ばっかり拓海のこと想っててそっちは何にも言ってくれないじゃん…』私は半ば泣きそうになりながら拓海に言った。…っと暫く間が空いたと思ったら拓海は立
モッチー [2,715] -
好きだから?
薫の部屋―――\r「ハルカ…おぃ!」ハルカはぺたりと座り込んだ。まさかその先輩を好きになりました、なんて言ったら薫はどう思うんだろう…怒るだろうか…悲しむだろうか…「ハルカ…」いつのまにか目の前に居た薫がハルカの首筋に手を添える。「どうしたの…?」優しそうな目…どうして…どうして……!?「…今更優しくするの?」薫はハルカの顔を覗く。ハルカは目に涙をいっぱいためていた。「なんで気持ちが離れそうな時
風花 [2,535] -
『三人』〜その1 水谷の視線?〜
なぜか、琴美のことは忘れられず ふとした時に…あの美しい裸体を思い出していた。少し厚めの唇を吸い、やわらかいのに弾力のあり乳房を揉む。それだけで下半身は大洪水だ。 ゆっくりと指を這わせ、目的の場所へ到達…ビクッと体を震わす琴美は可愛らしい。最初は膣の回りをなで回し、ヌルヌルをたっぷりと指に絡めてから、クリトリスをいじる。小さかったクリトリスは少しずつ固く膨らんでいく…「そんなに気持いの?」「
妄想亭(初めて書いてみました…改め) [2,539] -
好きだから?
卓とアヤメは外にでて煙草を吸っていた。「しっかし久しぶりだなぁ〜」「そうっスねぇ☆マジ会えて嬉しいッス!」卓がにこにこ笑う。「でも卓がホストとはなぁ」「いや〜やってみると結構楽しいし俺頑張ってるんスよ?今?3なんだから!!」「へぇ〜頑張ってんんな。あの甘えん坊がなぁ〜」アヤメが卓の頭をくしゃくしゃなでる。「それは言わないでくださいよぉ☆あっ先輩!ここにアイツも居るんスよっ☆最近?1になったんスよ
風花 [2,694]