官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 優しい初体験?

    敏感なゆき。ちょっと触っただけで甘い声を発する。俺の手はまたゆきの胸を刺激する。『アフ…ゥゥン……なんか…変なかんじだよぉたつやぁ……アッ…』俺は乳首をなめた。それに合わせながらゆきは足をもぞもぞさせる。胸からお腹。へそをなめまわす……。そしてゆきのまたへと行く。パンツの上から中指でクリを刺激してみる。もう濡れているのがわかった。『アァッ!!イヤァ……』ゆっくりゆっくりクリを触り,ゆきの顔を見つ
    匿名  [4,616]
  • 優しい初体験?

    フリータイム4600円。ラブホテル愛情。俺 たつや。 彼女 ゆき。俺達は今初めてのラブホテルの前にいる。お互いの家は常に親がいて,なかなかゆきを抱く機会がなかったのだが,昨日は初バイトの給料日だったので俺達はついにラブホテルに行く決意をしたのだった。ガチャ。部屋のドアを開ける俺。『へー…こうなってるんだぁ…』初めてのラブホテルに俺は圧倒された。『緊張する(笑)』ゆきがまたかわいい笑顔で笑
    匿名  [4,685]
  • 『三人』〜まえがき〜

    登場人物僕または俺…水谷里沙…会社の同僚琴美…ホステスこの物語は三人の視点を同時進行して書いていきます。読みにくい点もあるかもしれませんが、おつきあいいただければ嬉しいです。
    妄想亭(初めて書いてみました…改め)  [2,144]
  • 愛の証?

    『いつも終わったら離れていって…やる気になったら戻ってきて…やりたいだけなら他でやって』頭の中がグチャ?だった。ヒドイ言い方…素直に寂しいと言えばいいのに…その一言が私には言えなかった。 『…お前。ふざけんなよ』 『きゃっ…ンッ…』 突然の出来事に一瞬頭が真っ白になった…わかったことは彼が今までにない顔つきで…理性を失った一人の男に見え
    sk  [2,261]
  • 好きだから?

    はぁ…俺我慢できねぇ…そうハルカの耳元で言うと薫はベルトを外した。フェラしての合図だ↓思った通りに薫の太くて大きいモノが顔に近付く。ハルカはフェラを始めた。薫に教えてもらったように優しく、時に激しく―――ハルカは薫が初めての相手だったから―――\r「んっ…」薫の息が荒くなる。「ハルカ…入れるぞ」また命令口調かよ↓そう思いながらもハルカは薫の上にまたがった。車でする時はいつもハルカが上だった。くち
    風花  [3,361]
  • 大好きだよ?

    『ただいま〜。』玄関の音とともに、ヒロの声が聞こえた。『ヒロおかえり。』ヒロも、私がいることにすぐに気がついた。『おっ。やっぱ、りさのが早かったか。』荷物をおいて、ベットにいる私の、向いに腰を下ろした。『漫画読んでたの?結構待った?』ヒロが喋り始めた。『うん…。そんなでもないよ。』私は、どうしても写真の彼女が頭から離れず、ヒロに対する返事も、ぶっきらぼうになってしまう。そんなことを知らないヒロ
    しき☆  [3,505]
  • 愛の証?

    カチッ…ふぅ〜。 ぃつも終わった後はタバコを手にする。ドラマゃ漫画ではベッドの中でイチャつぃたり腕枕をしてもらったりしてぃるのに…。理想と現実の違ぃに最近寂しさを覚ぇた。冷たぃ心とは別に体が熱ぃ。さっきまでの余韻がまだ残っているのだった。まるでまだ彼が私の中にぃるかのよぅに…。『もぅ?回ゃろぅかっ☆』 吸ぃ終ぇて満足したのか…再び私のそばにきた。最初に?
    sk  [2,784]
  • 大好きだよ?

    ピンポーン。『はい、どちら様でしょう?』インターホンからはヒロのお母さんの声が返ってきた。『あっ、おばちゃん??りさですっ☆』『あら、りさちゃん。今開けるから待っててね』ガチャッ。『おじゃましまーす。おばちゃん、ヒロまだ帰ってきてないかな??』私はキョロキョロと周りをみて尋ねた。『まだみたい。もうすぐ帰ると思うから部屋で待ってたら?』『うん☆じゃあ、そうさせてもらうね。』私は、ヒロのお母さ
    しき☆  [3,074]
  • 大好きだよ。

    『あっ、もしもしヒロ?うん、りさだよ。ね〜、今日ヒロの家行ってもいーい?』私[市沢りさ]と[佐藤啓之]は、幼馴染みというほど長い付き合いではないが、親も仲が良いためか高校3年になった今でもとても仲良く、よく遊んだりしていた。そう、友達として。ヒロと出会ってから今年で7年目になる。その間、お互いにそれぞれ恋愛もしてきた。相談も沢山しあってきた。ヒロと私は、男と女の関係を通り越して1番の友達だと思っ
    しき☆  [3,365]
  • そばにいるよ。?

    「いい仕事…?」付いて来い、と亮に言われて、ボディーガード達に囲まれ歩くこと数分。絵本で見るような美しい洋館が姿を表した。「凄ーい!」「ここ俺ん家」子供のようにはしゃぐ奈々に、亮のサラッとした一言。「…な!?」車から降りた亮は、建物の中に入っていった。奈々も恐る恐る続く。「お帰りなさいませ」「あぁ」「……(凄…)」お城のような玄関ホールで、メイド服を着た女性が三人、出迎えてくれた。そのうちの一人
    りりぃ  [2,231]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス