官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 好きだから?

    メル友を作る気になった私はそのまま初めて出会い系サイトを開いた。何人かメル友は出来たけどみんなエッチな写メを欲しがる人ばかり↓もぅ出会い系やめようかなぁ…そんな時出会ったのがアヤメだった。年は25でかなり上だったけど話は面白いし優しくて、写メ見てもかっこよかった。私とアヤメはすぐ意気投合した。その間やっぱり薫から連絡はこなかった。ある日アヤメとmailしていると薫から電話が来た。一週間ぶりに聞い
    風花  [2,510]
  • ぉ金**翼**?翼の想い

    『警察署行こう!!!』とっさに出た言葉がこれだ。女は涙を流している。「行きたくない」女はそう翼に言う。不安?混乱?翼はそう思って優しく言葉をかける…そのうち女は翼にすべてを打ち明けてくれた。悲しい寂しい苦しいそんな感情ばかりが女の中にいっぱいある。その感情を泣きながら翼にブチまける。心が締め付けられるような感じがして女にかける言葉なんて出てこなかった…。簡単な言葉なんて適当に出せなかった。翼は彼
    ☆☆☆  [2,768]
  • ぉ金**翼**?

    「ガハハハハッ」それにしても盛り上がってるなぁ。俺は疲れてヘトヘトだってのによー。ん…?結構人数いるなぁ〜。男達との距離がだんだん縮まっていきだんだん声も大きくなってくる。「んっ…んー!!」女の声が聞こえてきた。…女も居たのか。男達の姿が見えそうになったとき男達はダッシュで走って行った。…ハァ?何ダッシュしてんだアイツら…。翼は不思議に思いながら歩いた。ベンチが見える。誰か座っているようだ。翼は
    ☆☆☆  [2,103]
  • そばにいるよ。?

    「大丈夫ですか?」若い男性の声がした。「え」奈々は無傷だった。顔を上げると、よく知っている顔と目が合った。「…赤井さん!」「海堂くん!?」二人は同時にお互いの名前を叫び、「「何でここに!?」」また同時に言った。その人は海堂亮、奈々のクラスメートだった。亮は、芸能人並みの外見、真面目で優しい性格…などで、クラスでも人気のある男子だ。奈々も何となく亮に惹かれていた。亮は奈々を助け起こし、深々と頭を下
    りりぃ  [2,149]
  • 好きだから

    「じゃ俺仕事だから」彼氏の薫が冷たく電話を切った。私,熊田ハルカの彼氏は21才の薫。仕事は夜にお酒を飲む仕事。ぶっちゃけホストだ。結構人気あるみたい。私も背が高くて声が低くてスーツが似合う薫が好きだった。でも仕事柄時間は合わないし少しそっけない態度はいつも私を不安にさせた。「やっぱり本気じゃないのかな…」いつもよぎる不安。薫との出会いは私が変な奴にからまれてる時に助けてもらったって言ういかにも女
    風花  [2,672]
  • ぉ金**翼**?

    翼とキミは屋上に行った。翼はポケットから煙草を出して火をつけ地面に座って煙草を吸っている。「ねぇ?また先生に怒られるよ?」『しらねぇよ』「もう…」ミキは翼の隣に座った。「ねぇ…?」『ん〜?』「翼さぁ、彼女いないの?」『いねぇ』ミキは翼の顔を覗きこんで「じゃぁさ、ミキが彼女になってあげよっか?翼なら……」翼はミキをみた。ミキは翼をじっと見つめて制服のボタンを一つずつ外しはじめた。『……』「ねぇ…翼
    ☆☆☆  [2,435]
  • そばにいるよ。

    「それじゃ、いってきまーす!!」高校生の赤井奈々は、慌てて家の外へ飛び出した。「それじゃって、どこ行くの!?」母親に呼び止められた奈々は振り返り、笑顔で答える。「新しいバイトの面接!頑張ってくるね!!」奈々は母親と二人暮らしで、家はお世辞にもお金持ちとは言えなかった。体の弱い母の代わりに、奈々はバイトをいくつか掛け持ちして日々頑張っている。そして今日も、新しいバイトを勝ち取りに行くのだ。──ふと
    りりぃ  [2,652]
  • ぉ金**翼**?

    先生が教室に入ってきて授業が始まった。後ろの席のミキが背中をツンツンつついてきた。翼は無視をする…。ミキは今度は強めにツンツンと背中をつついた。翼は椅子を前に動かしてミキから遠ざかった。ミキは手を伸ばしまたつついた。『っなんだよ!?ひつけぇな!』翼の声が教室に響く。ミキは「翼が無視するからじゃん!」と小さな声で言った。それを見た先生が「おい!お前ら授業受ける気あるのか?ぺちゃくちゃ喋ってなぁ…お
    ☆☆☆  [2,391]
  • ぉ金**翼**?

    翼はベンチから立ち上がり自分の家に向かった。家に着き、すぐさま自分の部屋に行きベットに横たわった。天井を見つめボォ〜ッとしているうちに疲れていたのか眠ってしまった。「翼ー!!早く起きなさい!」翼の母がリビングから大きな声で叫ぶ。翼は目をこすり大きなアクビをしてベットからでてお風呂場に向かってシャワーを浴びた。そして机に置いてある焼きたての食パンを加えて家を出て行った。翼は道をトボトボ歩く、その時
    ☆☆☆  [2,336]
  • ぉ金**翼**

    俺は中学生。季節は真夏だ。ジメジメしてて暑い…。学校帰りに公園へ向かった。日陰にベンチが見える。俺はベンチに座りコンビニで買った冷たいお茶をガブ飲みした。それにしても暑い…額に汗がじんわりと出てくる。公園には犬の散歩をしているおばさん、野球をして遊んでいる男の子たち、そして買い物袋を重そうに持っている女の子。小学生か?両手に買い物袋を持って…偉いなぁ…ちゃんとお手伝いしてるんだなぁ…。その時女の
    ☆☆☆  [2,935]

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