官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • ☆幼なじみ☆

    あたしの名前はマミ!!バリバリの高校?年生です。今日は,試験週間中だし,勉強しよっ!!ってやってたんだけど…―全然分かんない!!「ここは,やっぱりあいつに教えてもらっちゃお!!」そう考えたあたしは,勉強道具を持って家を出た。向かう先は,あいつの家。あいつとはあたしの幼なじみの,哲平の事。哲平はあたしの隣の家に住んでて小さい頃カラ良く知ってる。顔は,カッコイイ方。だから結構モテる。性格も優しい…で
    ハナ  [4,345]
  • ぉ金?

    「ぢゃぁ〜まずどんな感じに体がダルいか、それとどんな症状があるか言ってね」『え〜っと』カナはおばちゃんに症状などを話した。そして診察が終わった。「ぢゃぁここで待っててね☆」『は〜い』カナは再び椅子に座って診察の結果が出るのを待っていた。「カナちゃん!」おばちゃんが呼ぶのを聞いて私はまた部屋に入った。「カナちゃん、お父さんは今日忙しいのかな??」(いきなりお父さん?…親を呼ばなければならない、すな
    ☆☆☆  [2,685]
  • ぉ金?

    「……カナ?カナってばぁ!」ナツミはカナをゆすった。『へ?ぁ…うん?』「もう何ボォ〜ッとしてんのよ〜話聞いてなかったでしょ??」カナは苦笑いしながら『ハハ…まぢごめん』ナツミはあきれたように「もうちゃんと聞いててよ〜今から遊び行くんだけどカナも行かない??」『最近体調悪くてさぁ…今日はやめとくわ…また今度誘って?☆ごめんねっ』「大丈夫??風邪?煙草吸いすぎだからぢゃない??…ぢゃぁ次は絶対カナも
    ☆☆☆  [2,515]
  • ぉ金?

    『悠…な…なにこれ…まぢ意味分かんないよぉ…』「(悠)……」カナは悠の服を掴み『ねぇ!なんとか言ってよ!!言ってよー!』悠は下を向いて「お前には関係ない…」と言った。カナは『関係ないって何?!私が学校行ってる間にいつもあんなことやってたの!?信じてたのに……最低ー!!!』カナは悠を突き飛ばした。悠は机に倒れかかった「(悠)痛ってぇなっ…」カナは家を出ていこうとした。「(悠)ハハハハハハッ!」悠の
    ☆☆☆  [2,536]
  • ぉ金?

    『ハァ〜…やっと着いた♪』カナは家の鍵を開けようとした。『あれっ?…開いてる??』カナは不思議に思い、ドアを開けた。ガチャッすると「んっはぁぁ〜ぁっんっ〜はぁぁんっ…悠くぅぅん…」女性の甘い声が聞こえてくる(え…まさかぁ…)カナはオソルオソル声がする部屋の前へ行った。少しドアが開いている…カナはゆっくりと覗きこむ…(どうして…)カナは崩れるように座りこんだ。そこには悠の上に乗り激しく腰を振る長い
    ☆☆☆  [2,470]
  • ぉ金?

    ピピピッピピピッ。目覚ましが鳴る。『ん〜…』カナは手をのばして目覚ましを止めた。隣をみるといつの間にか帰ってきた悠が寝ていた。カナは悠に抱きついて再び寝ようとした。「おい、ばぁか、カナ学校だろ?早く用意して行けよ☆」『ん〜眠いもん…』カナは目をこすりながらベットから出た。『今日仕事休み?』「おう。休み☆」カナはニコッと笑って『なら学校終わったら速攻帰ってくるね☆』「わかったよ☆」カナはさっさと用
    ☆☆☆  [3,240]
  • ぉ金?

    『悠〜〜☆☆』「ん?なに?☆」『大好きだよ☆』カナはニコッと満面の笑みで言った「俺も大好きだよ☆」当時カナは16歳、悠は18歳、二人は付き合ってもうすぐ1年。「んぢゃ俺行ってくるな☆」『うん……もう行くの?』カナは寂しそうな顔をした。「すぐ帰ってくっから☆なにか買ってきてやるから。なっ?☆」悠はカナの頭をなでなでした。カナは笑顔で『うんっ☆分かった☆』悠はカナにキスをして出ていった。悠はホストだ
    ☆☆☆  [3,125]
  • ぉ金?

    「カナ〜〜〜!!」誰かに呼ばれた。カナは声がする方へ向いた。仲良い友達のナツミだった。『ナツミぢゃん!…何してんの?』ナツミはニヤッと笑ってカナにお金を見せた「4万〜♪カナは今日やった?」『ぁ、うん。私は5万☆』「いいなぁ〜〜」ナツミはふくれた。カナはクスッと笑って『たかが1万違いでしょ〜。ねぇねぇ今からどっか遊びに行こうよ!☆☆』ナツミは時間をみて「もう行かなくっちゃなんないんだぁ…彼氏とデー
    ☆☆☆  [2,861]
  • あの日

    食事を済ませてファミレスを後にした。「どこか行く?」「私もう帰らなきゃ…電車の時間がなくなっちゃう」「そっか。今日は楽しかった。また会いたいから携帯教えてよ」そう言われて携帯を教える。駅まで送ってもらい「送ってくれてありがとう。また会いに来るね」「次は俺が行くから」彼は照れて赤くなりながら去っていく。私はホームに向かい歩きだした。すると突然携帯が鳴った…知らないアドレスからメール。『陽平だけど今
    にゃんちー  [3,215]
  • あの日

    そういって彼は見付かりにくい道を通り裏門から出して「そこで待ってろよ」とだけ言い残し慌てて彼は荷物をとりに行った。まだ心臓がバクバク言ってる。まさかこんなに早く彼に会えると思ってなかった。暫くして「悪いな待たせて」と息を切らせてやってきた。「腹減らねぇ?飯食う?」「食べるぅ」たわいもない話をしてファミレスに入った。席に座りドリンクを頼んだ後、「改めてはじめまして。鈴鹿 遥です。甲子園で陽平君を見
    にゃんちー  [2,784]

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