官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • あの日

    私はテレビの中の君へ恋をしたんだよ…。わぁ…大歓声の中ゲームセット。彼は甲子園で輝いていた。今年の春から2年生。たまたま春休みに見ていたテレビで彼を見つけ一目で恋に落ちた。運がよく私が住むS県の隣N県のようだ。私はすぐに彼の高校を調べた。急に押し掛けても迷惑かと思ったけど一度でもいいから彼と話したかった。新学期になりしばらくして学校を休んで彼に会いに行くことにした。電車を乗り継ぎ4時間。朝9時に
    にゃんちー  [3,260]
  • 桃色店舗?

    扉の向こうには先輩の雅さんとその彼女の舞さんだった、そういや同じ時間にバイト開始だったのを今思い出した…ドアを開け入ってくる2人…舞「おはよう〜あれ?優君一人なの?」俺「いえ…ミキは今着替えてますよ…」雅先輩「ミキちゃ〜ん、俺達遅刻しちまうから、早く着替えてでてこいよ〜」大丈夫なのか?ミキ…俺は内心ヒヤヒヤしていた…舞さんが何かに気づいた…舞「ねえミキちゃん!忘れ物してない?」…何!!その手に持
    養命酒  [3,445]
  • ぉ金

    「はい。約束の5万円〜」ポイッとお金をベットに投げられた。「よかったよ〜カナちゃん☆また頼んでもいいかな?」カナは携帯をいぢりながら『ん〜いいよ〜じゃぁね』カナはさっさと服を来てホテルから出ていった。カナは17歳の高校生、援交をしている。あぁ〜これからどこいこっかなぁ〜カナはどこに遊びに行くか考えてた。その時「カナ〜〜〜!!」誰かに呼ばれた。カナは声のするほうへむいた。
    ☆☆☆  [3,900]
  • 悪魔ッコと僕〜想い〜

    ガンがシローに傷ついた黒猫を預け学校へと向かった後、マウアは診療所で眠る黒猫の側にいた。「いや〜、それにしてもビックリしたで。まさか朝っぱらから人間様や無うて(のうて)猫の治療する事になるとはな〜」幼児用の小さなベッドに包帯を巻かれ寝かされた黒猫を、じっと見下ろしているマウアを見たシローは不意に声をだした。「嬢ちゃん、ここらじゃ見ん顔やけど……ヒッキーの知り合いか?」マウアは、目線の下のベッドで
    ウグイ  [2,106]
  • 悪魔ッコと僕〜憂鬱〜

    学校。それは僕にとって、最悪な時間を過ごす一時。皆で僕をはぶる……皆で僕の陰口を言う……そんなのには、もう免疫がついた。別に何とも思わなくなった。だけど、何度されても慣れることが出来ないものがある。「心配したよ〜?二週間も学校に来ないからさ〜、てっきり自殺しちゃったんじゃないかと思ったよ」言葉の後に、僕を取り囲んでいる奴らが一斉に笑い声をあげた。こいつらの名前なんて知らない。只の馬鹿どもだ。自分
    ウグイ  [1,700]
  • 悪魔ッコと僕〜シローは名医?〜

    僕は……風をきっていた。気がつけば体は、そこを目指していた。自転車の前カゴに積んでいた学校の鞄を両肩に背負い、空いたカゴに傷ついた黒猫をのせて……。……ついでに後部座席に相乗りしているマウアを乗せながら、僕はチャリを前へとつき動かす。「ガン、やめなよ。もう、その子死にかけだよ?」「うっさい!まだ生きてる、死なせてたまるか」耳元で囁く死神ならぬ、悪魔の囁きに耳をかさぬ様に無心を貫きながら僕は強走す
    ウグイ  [2,577]
  • 桃色店舗?

    竿の部分に舌をねっとり絡ました後、舌先で亀頭を刺激する…、唾液をたっぷり含んだ口元が艶めかしく光る…時折ぴちゃ…じゅるっ…っといやらしい音が聞こえる…俺を見ながら根元から先までゆっくり…でも口の中では舌が蛇のように蠢いている…ぁぁ…気持ちいい…俺の表情を見てミキの目が笑う…根元まで含んだ時の少し苦しそうな表情が堪らなく淫らだ… ミキの口から卑猥な光を放つ膨張した俺のモノがでてきた。ミキ「もうこん
    養命酒  [3,529]
  • 愛の確かめあい?

    先端を当てがうと一気にいれてきた。奈々『あっんっ…気持ち…いいっ』ズッズッ…奈々『いいよぉ…気持ちいいよぉ…雄也ぁ…ああんっ…』雄也はどんどんついてくる…奈々『いっイクゥ〜雄也ぁ〜〜』雄也『出るっ…うっ…んっ…っ…』二人は同時にいった
    沙菜  [4,363]
  • 愛の確かめあい?

    いつの間にか二人は全裸になっていた…。雄也は奈々のあそこを舐めている。ピチャ…ピチャ…奈々『んんっ…あっ…はぁ…』雄也『奈々…奈々のここの汁おいしかったよ…もぅいれていいかな…』奈々『うん…雄也のちょうだい…』
    沙菜  [4,584]
  • 愛の確かめあい?

    雄也はズボンとトランクスを脱ぎすて奈々の前に反り起っているものを出す。パクッ…ピチャ…ピチャ…雄也『…き…気持ちいいよ…奈々…』奈々の舌は雄也の裏筋を舐めあげる。雄也『…うぅ…もういいよ…ありがとう…』雄也は出そうになり奈々にやめさせた。
    沙菜  [4,467]

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