官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 愛の確かめあい?

    雄也はあいさつがわりに奈々にキスをする。初めは優しいキス…どんどん雄也の舌が奈々の口の中に入っていく…奈々『んんっ…はぁ…ああっ!!』雄也はキスをしながら奈々の胸をもみだす…奈々は雄也にされるがままになっている。雄也『奈々…舐めてくれ…』
    沙菜  [4,578]
  • 愛の確かめあい?

    お昼過ぎ奈々はいつものように彼氏の部屋にいく。彼氏の雄也はコンドームを用意して待っている。雄也は奈々がくるなり即ベットに連れていき抱きつく。奈々『雄也…今日も私を気持ちよくしてぇ』
    沙菜  [4,814]
  • 悪魔ッコと僕〜人と悪魔〜

    ………………。糸が切り落とされた人形の様に、ぴくりとも動かなくなった黒猫を暫くの間、僕は只……呆然と見つめていた。さっきまでは、ついさっきまでは欝陶しいくらいに元気だった筈の黒猫が今は、ぐったりと横たわって身動き一つ見せない。こいつが何をした?こんな理不尽な事があっていいのかよ?「くそっ!」こんな事、あっていいはずがない!僕は自転車から飛び降りると、すぐさま横たわる黒猫に駆け寄った。「おい、大丈
    ウグイ  [1,993]
  • 続々々々々々・予測不能彼氏?

    「ぁっ…ャベッ…もぉ…イっ…イっ…イくぜっ…ち…ちづっっっ!!!!」「ぁっ…あたしもぉっ…!!ゆーくんんっ!!!!」二人で果てた…。結君は「前キレイにしよ」と言って、まだ繋がったまま、私の中にシャワーを当てた。悪気はないんだろうけど…かなり強い水圧で。「ぁぅっ…ねっ…またイっちゃ…からっ…もぉっ…ぃ…」「そか…?じゃ、立って…」「はぅんっ…」私はゆっくり立って、先に上がらせてもらった。その後結
    ホワイトローション  [4,038]
  • 続々々々々・予測不能彼氏?

    「もー…我慢できねぇ。風呂でヤろ」「は…ぁ…??」このままここで迎えるものだと思っていたのに突然風呂?!…やっぱ自己中…。風呂に移動し二人でシャワーを浴びた。結君は風呂用の椅子に腰掛けている。私は石鹸を泡立て結君のモノに絡めた。すると結君は「お前が挿れて」と言った。続けて「後ろにな」と。私は半ベソ掻きながら結君に腰を降ろした。「んにゃ…ぅ…ん…くっ…」自分のタイミングで挿れてるのに感じてるなん
    ホワイトローション  [3,994]
  • 続々々々・予測不能彼氏

    「んんぁっ…?!」唇は離れた。その代わり指が二本になる。二本でクリトリスを挟む様に上下に動かされる。「んあっだっ…だめっ!!」つい大声を出してしまった私を、結君は睨み付け、微笑む。「大声は出しちゃだめだ」次の瞬間、結君は指を引き抜き、唾液を溜めた舌でグチュグチュと中を舐め出した。「っ!!んっ…ぐっ…ゅー…くんっぁっっ!!」クリトリスを中心に舐め回しながら指はアナルを刺激しだした。「ゅく…だっ
    ホワイトローション  [3,944]
  • 続々々・予測不能彼氏?

    結君は、ゆっくり優しくキスしながら右手でスカートをめくり、パンツの中に手を滑らす。「んっ…」まだ唇は塞がれたまま。ツプと人差し指が入って来た。「んんぅっ…」始めの内はそっと中を刺激されていて、この調子なら抑えられると思っていた…が。そんな私が甘かった。キスは先程より深く激しくなり、絡み合う音が部屋に響いた。私は凄く恥ずかしくてギュッと目をつぶった。と同時に私の中の指の動きも激しくなった。ク
    ホワイトローション  [3,728]
  • 続・予測不能彼氏?

    「知ってる?」結君が笑む。「声出したいのに出せない状況ってあるじゃん」…セックスの事。「出せない状況の方が感度上がるらしいぜ?」結君が次に言いたい事が解った…「『やってみようぜ』」…嫌な予感は、見事に的中した。結君のお父さんが眠っている…真に声が出せない状況。私はお父さんを横目にソファに寝転がる。結君はお父さんを気にする事なく私にまたがった。「お前、されに来たの?」結君は小さく笑った。今日はふわ
    ホワイトローション  [3,813]
  • 予測不能彼氏?

    私、千鶴。彼氏の結太郎…結君に会いたくなって今家の前にいる。結君は父子家庭。そのお父さんは仕事で殆ど家にいないのでいつでもおいでと言ってくれたのだ。ピンポーン♪ドアが開いて結君が出てくれた。「千鶴…。お前タイミング悪いなー」結君は私を見るとそう言って俯いた。「え?!なんで!!」「…今日親父いるんだ」私はそれでもいいと家に上がらせてもらった。すると…「あれ?親父寝てる…」リビングにある
    ホワイトローション  [3,430]
  • 桃色店舗?

    ミキ「今やらしい事考えてたでしょ!」俺「なっ!?そんな事ないって!」ミキ「本当にぃ?」悪戯っぽく微笑むミキ…俺「考えてたかも…」ミキ「どんな事考えてたの?」俺「…したいかも」言いながらミキの唇を塞ぐ…そのまま舌を絡め暫くキスをしていると、ミキ「キスしたかっただけ?」少し潤んだ瞳で俺を見つめた…。ヤバいょそんな目でみつめられたら…俺はミキを抱きしめ体のラインに沿って指を這わせる…ミキの甘い吐息が俺
    養命酒  [3,703]

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