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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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続々々々々・予測不能彼氏
後ろを繋いだまま前も弄られる。急所ばかりを…「ぁっゃっ…そ…なっ…だめえ…やめ…どっちか…ぁっ…はぁぁ…」「だめじゃねぇ。悦いって言え!!」私はもう反応する気力すらなくなっていた。かなりきつい。でも…やめないで。もっともっと激しく痛く気持ち良くして……!!「…い…いいっ…そこがっ…両方…すご…気持ち良いーっ!!」最後は両方を激しく…ぐっちょんぐちょんになるまで掻き回されて二人で果てた私、天宮千鶴
ホワイトローション [4,842] -
続々々々・予測不能彼氏
一分程携帯で遊ばれた後、その携帯を取り出して、結君は携帯についた私のモノを舐め取った。「動いたら殺すからな」結君はそう言ってベッドにまたがり、ベルトを外して自分のモノを出した。私のお尻を軽く持ち上げ、何をするのかと思えば…アナル。「ぃ…ぁっ…ゆーくんっ!!痛いーっっっ!!」「騒ぐんじゃねぇ!!」結君はお構い無しに私にぶちこんだ。がくがくと私を揺すぶる。「ぁ…ゅー…は…」声も出ない位激しく揺れる。
ホワイトローション [4,687] -
続々々・予測不能彼氏
「も…どろどろなの…っ、ねぇ…っ、ゆーく…んんっ…!!!!」一応自分の指でイききった。「千鶴…、ん?」せっかく、結君が許してくれて、シテくれそうだったのに、結君の携帯が鳴った。「んだよ、いい時によぉ!!…つくづくムカつく」そぉ言うと、私のパンツを無理矢理剥ぎ取り、両足を広げて少し持ち上げると、鳴ったままの携帯を私につめこんだ。「ぁんっ…!?」そう、携帯のバイブがまさにバイブとなって私の中に響き渡
ホワイトローション [4,550] -
続々・予測不能彼氏
私はスカートを全てめくり、結君にパンツを見せる形にした。右手をそっとパンツに入れ、人差し指を中にいれる。と、その時私は気付いた。中はもうとろとろで、結君を欲しがっていると。私は激しく指を動かす。わざとクチョクチョ音をたて、結君を興奮させようとした。「んっ…ぁ…っゆー…くんっ…ゆる…して…んぁ…」結君も興奮してきたようだ。私はもっと大きな音をたてようと左手で右手を奥へ押しこんで、大きく指を動かした
ホワイトローション [4,476] -
続・予測不能彼氏
勢いよく保健室のドアを開けた。「調度いい事もあるもんだ」そう、保健室には誰もいなかったのだ…。私をベッドに放り投げる様に手首を放した。スカートがめくれ、靴も片方履いたままベッドに横たわった。結君はベッドに乗らずに、私の顔の横から、深くキスをした。「ん…ふっ…」だめだ…。キスされると、やっぱり結君が好きなんだと気づかされる。結君はそれを知っている。「許して欲しい?」結君に問われ、私はゆっくり頷いた
ホワイトローション [4,333] -
予測不能彼氏
「ち…ちょ、ちょっと待ってよ…」私、天宮千鶴。高校二年生。私には自己中な彼氏がいる。「お前どうして高橋の隣なんだよ」彼の名は矢野結太郎。同級生。私とは違うクラス。彼は今、今日私のクラスで行われた席替えの結果にキレている。どうせ誰となったって怒る癖に…。「お前、仕置きな」私の手首をきつく握り締めると結君はどこかへ歩き出した。手が、物凄く痛い…。もうすぐ授業始まるのに…「どこ行くの…!?痛い。放して
ホワイトローション [4,216] -
桃色店舗?
俺は優、某バーガー屋でバイトをしている、彼女はミキ、1つ年下の同じバイト仲間だ。付き合いはじめて2ヶ月、今最高に盛り上がってる所かな…夏前のある日の夕方バイトに入る時間が一緒だった僕らはバイトの来月の予定を決めるのに少し早く休憩室に行った。先にユニフォームに着替え2人で並んで座って予定を合わせる。俺「今度どこ行こうか?」ミキ「そうそう…新しい水着が欲しいから買い物に行きたいなぁ。」俺「俺が選んで
養命酒 [3,372] -
電車は出会い
「ァッァッアンッ」ジュルジュル…「S、もっと声出して!気持ちいいって!」クチュクチュ、「ア〜ン、そこ!お○こきもちぃよぉ〜クヒゥ」「俺もぅダメ!」ズブッ。「ヒィッ」大きいょぉ大きすぎるょ。「ハァ、ハァ、Sの中気持ちいい、しまるっ」「ズブズブ入ってるょぉRのがいっぱいいっぱいぃ〜ァッアン」「Sもっとほしいか?俺の…」「ほしぃょぉ、アァッアンッ、ィクょ〜」ジュブじゅブ、「ィク、イク、イク〜」 「
セイラ [3,778] -
電車は出会い最終話
私は怒りで、腕を引き払った!「何なのよ!」っと顔上げると、「どっ…どうしてあなたが。」「ごめんょ。ごめん…」そぅ、二年前から一目惚れしてた稲葉似のあの人だ…「ごめんょ。でも、こうしてはいられなかった、君を好きで、君に振れたかった」私は呆然と立っていた。「すまない、本当にすまない」私は我にかえり「じゃっじゃ電車の…」「僕だよ」私わ顔がカァーっとなったが「私もだよ」と彼を抱きしめた、そして彼はやさし
セイラ [3,826] -
電車は出会い?
割れ目をしごいてくる、今日は指が入ってきた…一本、二本、「ハァウッ」ピチャピチャ…「クッ…周りに聞こえる…でも…キモちぃぃ。」私は怖さより快感にみち溢れてた「三本目だよ♪♪」ぐっ…きつい…ピチャピチャ…「ァッ、ハァ、イッィクッ…」っとその時突然腕を引っ張られるがまま知らない駅におりた。「痛い!やめてょ!離してぇ!」
セイラ [3,692]