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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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恋物語…純愛…?
私の制服のブレザーを真斗は脱がす。ワイシャツの上から乳首を押したりして…「んっ…!ァアッ…!!」「片岡の声ヤバい…。可愛すぎ」ワイシャツまで脱がしピンクのブラが露になる。ブラを上にあげゆっくり揉みだんだん上下に激しく揺らす。「ヤッ…んぁ…」「んな声出したら俺止まらないよ?」次にスカートを捲り染みができたパンツを下げる。「もぅ…こんな濡らしちゃって…えっち。」「んぁっ…言わないでぇ………!」潤んだ
珠里 [2,421] -
恋物語…純愛…?
真斗の手がお尻を撫でる。「!?」「駄目…?」そりゃぁ真斗と一つになりたいケド…ここじゃ…。「ゴムならあるし…。」「あの…さ。」「ん?」真斗が私の顔を覗きこむ「私…処女なの…」「で?」「で?じゃなくて…真斗を気持ち良くできないもん…。」フェラとかパイズリとか…「俺は片岡が好きなの。片岡が気持ちいいならそれで俺も満足。」その言葉で落ちた。
珠里 [2,426] -
恋物語…純愛…?
ついに背を向けて真斗は扉の前に。「じゃあ…また…。」「待ってよ!人の話も聞いてよ!」思わず抱き付いた。「かた…お…か…?」「わっ…私だって…好きな人の部活のマネやりたかった…。」「私…も…真斗が……好き。」真斗がこちらを向く。「真斗のお願い…叶えて欲しいのは私だったの。」正面でギュって抱き締めてくれた。「片岡…」真斗の顔が近付いて口に触れる。離れては、またキスをする。真斗の舌が入ってくる。くちゅ
珠里 [2,289] -
恋物語…純愛…?
「? うん。」真斗は座っていた椅子を座り直してからこういった。「……………サィ…」「えっ?」聞き取れなかった。「真斗…もいっか…」最後まで言い終わる前に真斗に抱き締められてた。「俺と付き合ってください…!」耳元で聞こえる真斗の声。「えっ?えぇ…!?」驚いた。有り得ない。冗談かと思った。だけど真斗の目があの"真剣な目"だったから…。「あっ…あの…!」「あっワリィ…。困らせちゃって…気にしなくていい
珠里 [2,078] -
恋物語…純愛…?
部活も終わり日が暮れて外はもう真っ暗。部長に挨拶した後部室で待ってた真斗のとこへ。「おまたせ!ごめん…ちょっと遅れて…。」「大丈夫だょ。初日はどうだった?」「超疲れた…。」確かに掃除のあとボール磨きもさせられた。校庭整備までも「なんか部員みたいだね。片岡。」ニコと微笑む。かなりドキッとした。「まっ…まぁ部員の方が全然大変だよ。今度の大会も頑張ってね♪」「うん。片岡絶対応援しろよ?」「もちろん!」
珠里 [2,004] -
恋物語…純愛…?
まぁ簡単に言えば市だけの大会。県とか全国とかないケド真斗は真剣だった。優勝すると市で一番大きい野球場が半額の値段で使わせてもらえるようだ。設備がバッチリしているので県の大会もココでやる。陸上競技場やラグビー会場もある。「よし、休憩終了!全員ランニング開始!」部長の声とともにまた練習が再開。みんなが走り出すときに真斗が私の耳元で…今日一緒に帰れる?聞き間違いかと思ったケドこっちみて顔真っ赤…。私も
珠里 [1,857] -
恋物語…純愛…?
「ふぅ…。やっと終わったぁ…。」太陽が傾き始めた頃梨香はタンクにスポーツドリンクをそそいで溜め息。「よいしょっ…。」う゛っ…重い…必死で野球部がいるとこへ。部長に報告後…。「休憩!」部長の声とともに梨香の方にみんな突進。「本当だぁ!新しいマネ可愛い!」とか「やったぁ」とか声が聞こえる。真斗を除いて。「真斗お疲れ。はい、ドリンク」プラスチックに入ったドリンクを渡す。「おう。サンキュ。」一瞬驚いたあ
珠里 [1,955] -
恋物語…純愛…?
簡単にマネにはなったけど、想像以上に忙しい…「前のマネがいなくなって…半年?かな。部室が異様に汚れているから…。」と部長さん手にはバケツと雑巾とほうき。「掃除…ですよね?」「うん。まぁ頑張って。終わったら差し入れの飲み物がそこにあるから、部員呼んで飲ませといて。」「あっ…。はい。」「さぁ〜て。頑張るぞ!」ジャージの袖を捲り作業開始。まず物を移動して床拭き。野球部ならでわの独特の臭いとバットとボー
珠里 [1,884] -
恋物語…純愛…?
相澤真斗は野球部の4番のバッターだ。走りも速く、顔もイケメンの為とても人気がある。真斗とは同じクラスで話している時に誘われた。仲がいい私と友達の小堺杏樹、橋本啓介、相澤真斗は普段通りの会話をしていた時…。「なぁ…片岡バスケ部のマネやらない?」…と、啓介。啓介もバスケ部レギュラーでとても強い。「えっ!?無理だょ!バスケってよく分からないし…(汗)」「じゃぁ野球はどうよ?」と、真斗「まだ野球の方が分
珠里 [2,059] -
ロシアン
これは去年の夏の話です。 仕事でロシアに半年駐在してました。 アパートには、家政婦が付くのですが、私のカタコトロシア語では、メイドを募集してしまい、事件が始まったのです。 歳は、24のまだ若い綺麗な子が家政婦に来てくれたと喜んいたのですが、どうやらメイドのつもり採用されたと思っていたらしい。 確かに、給料は、普通に高かったのですが(15万程)、 最初の日から、びっくりしました。 仕事から帰ると必
ジリ最高 [1,674]