官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 真っ最中

    「ちゅッ・・・クチュ・・・」「はぁ・・はぁ・・あッ・・あかんッ・・・て」暗い公園のベンチに拓哉と美咲がいた2人は激しく舌を絡ませあっていた「はぁ・・美咲・・・ここでしようや」「プチュッ・・・いいよ」そういうと拓哉は美咲の太股を手でなでた「プチュッ・・じらさんとっ・・ピチャッ・・てぇぇぇ」美咲が赤い顔をしながらうったえる拓哉の手はしだいに秘所に向かっていった美咲の短いスカートからゆっくり手を
    な‐  [3,262]
  • 電車のなかで…7

    乳首を貪るように舐める琢の舌はアツくてヌメってて蠢いて気持ちいい。右手は下半身の女芯をいたぶり、左手は上半身の膨らみをいじめて、舌はもうひとつの膨らみを貪っていた。唇がキスをしながら段々て降りていく。チュッ、チュッ、チュッそれにあわせて私の口から声が漏れる。「あっ…んんッ…ふあぅ…んああっ」「スゴくぬめって光ってるよ。エッチな綾」そう言って、私の下半身の唇と琢の唇は淫らな音をたてて熱烈なキスをし
    御手洗 空伽  [3,151]
  • 電車のなかで…6

    『早く私を犯して、メチャクチャにしてょぉ』私の中で牝の本能が暴走し始めて、私は今この場で彼を襲いそうになる『あと5分………』『あと3分』琢の家までの道を時間で考えて早く着いてと願うマンションのエレベーターに乗っている間彼は指を出し入れして私を感じさせてくれた「はあ……あふぅッ」声が漏れる。彼の家に入ると私は彼にしがみついて琢に頼んだ「私を、壊してぇ…………」琢は私の唇を奪い、乱暴に胸を揉む。一刻
    御手洗 空伽  [3,181]
  • 電車のなかで…5

    ニヤニヤとした笑いが辺りに広がる琢は指を中に入れてしまう「ふあぅ…」少し大きな声が私の喉を越えて溢れてしまった。何人かの人が怪訝そうな目でこちらをチラチラと見ていた。「んっ…たくっ…わ、わたし…っあっ……ヤバいよ…うあんっ…」「じゃ、俺の部屋にくる?」耳元で優しい吐息と共に甘い声で聞かれて、それだけで快感だった。私は夢中で首を縦に振る。『次は〜〇〇。え〜〇〇駅に到着致します』車内放送で次が琢のア
    御手洗 空伽  [2,967]
  • 電車のなかで…4

    「綾の方からおねだりなんて珍しいや」そう言ってさらに下半身に伸びた手がうごきだす。(やだぁ…んっ…声がで…ちゃう……)「お、我慢してるんだ。偉いねぇ」さらに反対の手が服の裾から入ってきて、私の胸を揉みこねる。くちっ粘っこい音が響いた。琢は器用にチェリーを刺激しながら穴にまで手を伸ばして、入り口らへんをいじりだした。「んっ………あん………ふあっ……んくっ……」私は必死に声を押し殺して、人に見つから
    御手洗 空伽  [3,033]
  • 電車のなかで…3

    「!…な、なにすん」しかし、私の言葉が言い終わらないうちに、唇は塞がれ、言葉は飲み込まれた。激しく舌を動かされ、下半身へ伸びた手は優しく花びらをさする。彼は私の敏感なチェリーを見つけると指で執拗に攻め立てくる。私が感じ始めると手を引っ込め、銀の糸を引きながら唇をはなした。「まだ来ない?」琢にそう言われたときには、私の躯からは力が抜けてたし、もう、断る事ができなかった。私はそっと首を振った。「やっ
    御手洗 空伽  [3,003]
  • 電車のなかで…2

    「どうしたの?こんなとこで」「私は図書館に調べ物しに行くの。そう言う琢は?」今日は琢仕事の筈だ。「ぁあね。予定より早く仕事が終わったんだ。そんで帰り」私と卓は凄い偶然だね。と笑い合った。「でも久し振りだなあ。これから俺んち寄ってけよ」「ダメだよ。これから調べ物があるんだし」彼が途端にシュンとした顔になる可愛いんだよね彼はしばらく思案するといきなりニヤニヤ笑いながら再度「おいでよー」と言いつつ私の
    御手洗 空伽  [2,881]
  • 電車のなかで…

    私の名前は綾彼氏の名前は琢4つ年上の彼氏私たちはラブ?でスゴく上手く行ってる。勿論Hもでも最近はあまり会えません。もうすぐ私の大学受験が合って今が追い込みの時期。だからあまり会えない少し寂しいけど大学落ちたら夢が叶わないし…ここは我慢幸い琢も理解してくれてるし今日はちょっと大きな図書館まで電車で行くことにしました。今は少し空いてる。でも、次の駅ってあまり好きじゃない大きな町だから沢山乗って来る。
    御手洗 空伽  [2,884]
  • エロガチャピン 26

    モジモジしながら小声で言う由紀。あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん!470 名前:エロ
    管理人(2ちゃんねるより  [2,292]
  • エロガチャピン 25

    「おはよ」 「あ…起きたんだ」この女、俺の寝顔を見てやがったな。顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。「ばか、見るな」顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。「あの、さ…。」あ、由紀の男言葉が
    管理人(2ちゃんねるより  [2,187]

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