官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • エロガチャピン ?

    ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたらかつてない抵抗が。しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。けど由紀の左手がそれを阻む。時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)左手は胸。右手はフトモモ。んで俺
    管理人(2ちゃんねるより  [2,370]
  • エロガチャピン ?

    つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めて
    管理人(2ちゃんねるより  [2,264]
  • エロガチャピン ?

    でな、わき腹のツボを強めに押したときに由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。わき腹を起点にして揉む。揉む。完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
    管理人(2ちゃんねるより  [2,413]
  • エロガチャピン ?

    高校時代はアパート生活だったんだよね。学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。そうしたらな、東洋医学
    管理人(2ちゃんねるより  [2,638]
  • 石榴

    暑い夏の日のことだった。「暑い・・・」目眩のなかで思う。助けて、先生・・・「大丈夫か!?」気づくと青年に抱きかかえられていた。「徳子!」「史也」「徳子、無理に鍛えたりするな 体を休ませるんだ」「でも、先生」「よくあることだ」置いていかないで、先生「有り難う 史也」「無理するなよ」その日の放課後「史也」「和田先生」「徳子のことをどう思う?」「えっ」「知っているんだ。お前が女子なことは」「なっ」「服
    智佳  [1,740]
  • 少女Aと弟と母親

     土曜日になり今大会のレギュラーではない、和巳たち一年は部活がなく、いつものように裏山にあるお寺の境内で五人が集まってざわざわしていた。「おい・・・・・これエロ本ではないか?・・・」友達が境内の裏手にあった雑誌を和巳達のところへ持ってきた。和巳はまだそのころは何も知らない無知の男の子だった。めくると皆の目線が一点に集中されたのだった。いきなりの全裸の外人がいるのだから驚くのも無理はないだろう。「
    ハル  [1,844]
  • 艶夜の瞳?

    挿入されたペニスの隙間から汁が溢れ出し、しばらくしてペニスがギュウッと締め付けられた。「くあ…ッ」シクは喘いで、風音の穴の奥に溜まっていた精液を勢いよく噴き出した。精液は穴の中に入り切らず、ペニスと穴の間の隙間からあちこちへ飛び出した。ようやく噴火が止まり、2人はそのままの格好でしばらく喘いでいた。しばらくしてシクはペニスを抜くと、まだ荒い息をしている風音をギュッと抱き締めた。「…さっき…俺にし
    のえ  [1,935]
  • 艶夜の瞳?

    「ぁアッ…!」「痛いか?」シクが心配そうな声で聞いた。「…だい…丈夫…もっと挿れて…」シクは腰を前へ動かした。「あッ…ぁあアん…!」のけ反ってハァハァ喘ぐ風音。なかなか奥まで入って来ないペニスに痺れを切らして自分で腰を動かすと、今度はシクが大きく息をした。「すげぇ…」息を弾ませながらシクが呟いた。「人間の体ってこんななんだ…」そう言いながらシクは腰を少し動かした。「あッ、ああッ…」激しく反応する
    のえ  [2,159]
  • 艶夜の瞳?

    「あッ、はぅ」クリトリスを指で触られて風音が喘ぎ声を出した。裸になった風音を寝かせて、シクが胸を揉みだす。時々乳首を刺激すると、風音がビクンと反応する。「あッ…はァ…シク…あんた…猫のくせにどこでそんな事…」「勉強した。お前の兄貴の部屋で」「あ…そう……ん…ッ」もう片方の手でクリトリスをいじると、風音が息を荒くして喘いだ。「あアッ、はあッ…」「ここが気持ちいいの?」「う…っん」下からクチュクチュ
    のえ  [2,075]
  • 艶夜の瞳?

    「は、発情って何…!メス猫じゃあるまいし…」「オスの猫を甘く見るなよ。メスが発情している時はすぐに分かる。お前は確かに発情してた。波長がたまたま合ったからここに呼べたんだ」風音は真っ赤になった。「ここは…どこ?」「今は俺は猫じゃないし、お前も人間じゃない。すべての生き物が融け合えるところだ」「…さっき言ってたチャンスって…何?」「……風音が好き…だから」風音の太股に手が触れた。風音はビクッとして
    のえ  [2,008]

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