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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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艶夜の瞳?
夕方学校から帰宅する途中、風音は妙な音を聞いた。いつもの道を歩いていたはずなのに、風音はいつの間にか、どうやって来たのか自分でも分からないところにいた。全てが或るようでいて、何もない空間。淡いクリーム色の、それでいて緑の草原のような場所。風が流れているような、流れていないような…。「おいで」風音ははっとして振り返った。背の高い黒い服を着た若い男が立っていた。全然知らない人だ―と思ったものの、どこ
のえ [2,057] -
艶夜の瞳?
その日の朝、パンツの中がグッショリ濡れていた事以外は、いつもと何ら変わった事はなかった。しかし、後にこれがその日に起こった不思議な事件の引き金になろうとは、その時の風音は思いもしなかった。風音は早起きな方だ。制服に着替えている途中、窓の外に黒い猫が見えたので、風音は窓を開けた。猫は窓から風音の部屋の床に飛び下りると、勝手知ったりとばかりにスタスタと部屋の隅へ行き、キャットフードを食べ始めた。それ
のえ [2,510] -
ここで。?
「ほら。優紀がえっちだから、俺のちんこが起っちゃった」目の前に大きくなった先輩のアレがある「舐めて」「え?これを?」「うん」口に入れてみる一生懸命舐めて舐めて舐めまくった。「あっ…つ……!」どばっと口に汁が流れてくる「じゃぁ優紀、今度は優紀を気持ちよくしてあげる。」まんこにちんこがあたる。「射れるょ♪」先輩のアレが私の中に入っている。「ァンァンァンァンァン!」腰を上下に振る先輩。ピストンを繰り返
アルエ [3,159] -
ここで。?
「違っ…」必死に言う私を無視してパンツを脱がすスカートを捲り、太股を左右に広げ、秘部を舐める「ぁン…!は…ぁ…!」「クリトリスが一番感じる?」それから指を入れるぐちゅ…くちゃ……!「あっ…!先輩…!ゃぁン………!」「汁がすごいよ!優紀はえっちなんだね…」ネクタイを緩めまん汁を舐める。「今度は乳首だ…」乳首を指で摘む。こりこりと動かす。「あっ…!せぇ…ん……ぱぁ…ぃ………!」「気持ちいい?」「はぁ
アルエ [3,234] -
ここで。?
「ごめん。我慢できねぇ…」「ひゃっ!」お姫様だっこで近くの体育館倉庫に向かう。「あのっ!先輩!」先輩の目は名前を呼んで欲しい目だった。「啓介先輩!」「何?」「何するんですか?」目にはバスケットボールが見える「楽しくて気持ちぃぃ事♪」マットに寝かされて被さるょぅに啓介先輩が口を重ねる「ん…はぁ……!」先輩の手が胸を触る「きゃっ…!」「大丈夫。痛くないから。」そぅぃぅと私の制服を脱がす上半身がブラジ
アルエ [3,082] -
ここで。?
「ほっ…本当!?」やったー!とはしゃいでいる啓介先輩。「よろしくね優紀♪」「はぃ。橘先輩。」「ちゃぅちゃぅ!啓介!呼び捨てして!」いきなり呼び捨てはまずい「でも…えっと…じゃぁ啓介先輩で」「まぁ…ぃぃゃ♪」「ちょっと山崎!りなちゃんと下行ってて。」グーサインをして、りなゎ階段下に降りてった。「どうしたんですか…?先ぱ…」目の前に先輩がいて、ぎゅって抱き締められる。「めっちゃうれしいんだ…まぢで!
アルエ [2,767] -
ここで。?
「男子の先輩だ…」りなが声を潜めてしゃべる。「俺、まぢで優紀ちゃん彼女にする!」それを言ったのが啓介先輩だった。「先輩こんにちは!」階段の上からりなが顔を出す。「ぉお!田辺りなちゃん!…もしかして…」「はぃ♪聞いてました♪」「…優紀ちゃんいる?」「しっかり聞いてたみたいです!」「どうもデス」一応頭を下げる「まぢ恥ずい///」「付き合ってみない?」「あっ…………はぃ…」自分の口からこんな言葉が出る
アルエ [2,783] -
ここで。?
「優紀…?」いきなり啓介先輩が覗き込む「えっ?あっ!ごめんなさい…」「どうかした?」「いえ…。何でもなぃです…」優しい啓介先輩に戸惑う私…「最近ボーっとしてるね。大丈夫?」「はぃ。ちょっと疲れてるだけなんで」「あんまし頑張り過ぎるなょ〜」「ありがとうございます。」学校でも人気があり、とってもかっこいいバスケ部、三年生の橘啓介先輩。一年生のバスケ部の私に告白してきたのは一ヶ月前の事。「今年の女バス
アルエ [3,030] -
戦いの末路 エピローグ
「シイナ!」ウィッシュの肩を借りリアスのトコまでジャンプ。リアスの顔面を本気で殴った。「シイナ!大丈夫か!?」「あっ…レイ……うん。何ともな…」話している最中なのにキスをする。舌を絡ませ深いディープ。「よかった…リアスのチンコなんて舐めてんじゃねえよ。」「えっ?そんな…事してたの?私………」「ふっ…やはり親子だな。同じ事を言う。」リアスは立上がり何処かへ消えてしまった。町に戻るとさっそく…「あん
アルエ [1,768] -
戦いの末路 理由
「どうだ。自分の女が他の男によって感じている姿を見るのは!」その言葉は間違いなくレイに対するものだった。「やめ…てょ…!感じてないし………」空中で仰向けえっちなんて体験は絶対やばい。「レイ!お前の親父はなぁ!!俺の最愛の女を寝取ったんだょ!!だから今度は息子のお前も絶望の中で殺してやる!」「なっ………!」そんな事があったなんて聞いていない。「だから、お前の親父と親しい奴等全員殺してやった!それが
アルエ [1,769]