官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • 戦いの末路 戦闘中

    そこにはものすごい美少年が座っていた。金髪に緑の瞳。「ようこそ。我がリアス城へ。今日はどのようなご用事かな?」ハルカと私はうっとり見ていた。「俺達の両親のカタキを取りに来た。」と、ウィッシュ。「なるほど…レイ、ウィッシュ、ハルカ、シイナ、ユナ…か。面白い。かかってこい。」すると真上に飛び、私のトコにきた。「えっ…!?」「お前達にこの娘が攻撃出来るなら…ね。」リアスは私を抱き抱え空中に飛び舞う。「
    アルエ  [1,820]
  • 戦いの末路 後編

    全身が熱くなる…快感と言ってもよかった。レイのチンコが奥まで突き刺さり腰を上下左右に振っている。「あっ!あん……!」まだ出してはくれない。「シイナ…の…中…狭いから…俺…イっちゃうょ………!」レイの息も荒くなってきていた。「悪い………!」どばっと体内に液体が流れ出す。「あっ…あン…!はぁ…ハァ………」気持ち良過ぎて頭がくらくらしてきた。レイがチンコを抜く。「気持ちよかった?」レイは私を抱き締めな
    アルエ  [1,823]
  • 戦いの末路 中編

    「あっ…ふぇ…はぁ………」自分の声とは思えないような声をだしていた。今までの18年間は剣や武術、鍛練の修行ばかりでえっちなんて初めてだった。「ずっと好きだったんだぜ…俺…だから………」レイの手が下半身の一番感じる秘部に差し掛かる。「やっ………!」恥ずかしかった。「何言ってんだよ。こんなに濡して…体は正直だなぁ…。ヒクヒクしてんじゃん♪」レイの指は割れ目を刺激し始める。「だっ……て…そんなトコ触っ
    アルエ  [1,920]
  • 戦いの末路 前編

    「ちょっ………!レイ!やめ…て!」ドンッとレイから離れる。嫌ではなかったが恥ずかしかった。「シイナは俺の事…嫌い?」「えっ…?」なぜだろう…答えられない…。ずっと幼馴染みとしての付き合いだったから…「どっち?」下から顔を覗き込むレイ。私は顔が真っ赤になっていた。「きっ…嫌いじゃないよ。」顔から火が出るような気分だった。「マジで!?じゃぁ付き合っちゃおうよ♪」「………」付き合う?今はリアスを倒すの
    アルエ  [1,882]
  • 戦いの末路 プロローグ

    これはゲームです。私達はレイ♂を始め、シイナ(私)、ハルカ♀、ウィッシュ♂、ユマ(謎の生命体)と行動を共にし、宿敵・リアスを倒すために旅をしています。私達の両親はリアスによって命を落としました。その時に誓ったのです。リアスを殺す…と…「ねぇレイ。船まであと何日位かしら?」「う〜ん…三日位かな。」リアスの住むグロリアス城は海の真ん中にあり、船ではないと近付けない。「じゃぁちょっと休憩するか!水も無
    アルエ  [2,040]
  • アナタのココロで。

    嫌だって言っているのに、パンツを触る。少し濡れてきた。「濡らしてんじゃん。ついでに佐伯って処女っしょ。」「なっ…何でそんな事………!!」またキスをする。「隣りになった事をうらめ」パンツを脱がす。「あ〜うまそう…」くちゃ…ぴちゃ…保健室に響き渡るいやらしい音。まんこを舌で舐める。「ぃ…ゃ………あ…」「感じてきたね。かわいい。」「処女を奪ってあげる。」「あ………あああ………!!!」私は処女を失った。
    アルエ  [2,787]
  • アナタのココロで。

    「センセ!ベット借りるよ!」「片桐!またさぼり?」「チゲーヨ。今日はストレス発散♪」「それをさぼりって言うんだっつの。佐伯は大丈夫か?」「あ…ハイ。何とか。」「まぁ頑張れ。」保健のセンセは言う。「へ?」何の事かさっぱりだった。「佐伯、おいで。」手招きをされた。ドサッ…私の上におおい被さるように抱き付いてくる。「だから、ストレス発散♪」ちゅ…ぷちゅ……「や………だぁ…!!」
    アルエ  [2,603]
  • アナタのココロで。

    キーン…コーン…カーンコーン…授業が終わる。同時に手も離れる。片桐は何もなかったかのように後ろの小池(こいけ)と話している。次は国語…移動ではない。とても…怖い…(泣)震えていると後ろで隣りでくすっと笑う声が聞こえた…授業が始まってしまった…さっきより異様に近付いている机が怪しい…数分後、片桐の手は私のま○こに触れた。「あっ………!」声を出してはイケナイ…くちゃ…くちゃ…私にだけ聞こえる音で弄る
    アルエ  [2,526]
  • アナタのココロで。

    「あ…!7番…私の席っと♪」席変えをした。「隣り、佐伯(さえき)?」隣りをみると、バスケットマンの片桐(かたぎり)がいた。「一ヵ月の間ヨロシクね♪」片桐が笑顔で言う。「ぅ………ぅん………ヨロシク。」私は片桐が苦手だった。喧嘩するし、授業は真面目に受けないし…後ろは水無月可菜(みなづきかな)幼馴染みだ。可菜が声をひそめて語る「隣り片桐じゃん!良かったねぇ!」よくない。「じゃあ、授業を始めますね」と
    アルエ  [2,535]
  • 先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?

    「せんせ・・・あたしヤバイ・・・。」資料室の冷たい床の上、あたし達は倒れこむ。「せんせぇっ・・・奈菜が好きなんでしょ?」先生は少し驚いたような表情をする。「何で?何で知ってんだ?ウワサになってんのか?」「違う・・・あたし先生の事好きだから・・・分るの。」先生があたしにキスをする。先生の舌があたしの舌に絡む。「はぅっ・・・はぁ・・・。」「好きだよ?奈菜が。」「あっ・・・あたしは?」「美帆は俺の事好
    みお  [2,682]
 

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