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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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スクエア?
春香の身体がほてってきたようだ。俺は春香の可愛い胸を揉んでいた手を少しづつ下に滑らせた。そして春香の中に指を入れた。「あぁっ…///」春香は今にもイきそうだ。「ビチョビチョじゃん」春香の顔が更に赤くなるのが分かった。声も出していいのに必死にこらえていた。まあ可愛いんだけどね。「もうそろそろいっかな?3本も入れたし」指をぬき目の前で指を舐める。「ぁ…そんななめないでょ…っ」「春香のきれいだから
プリン [2,667] -
スクエア?
─智也side─コンビニで春香のお気に入りのシュークリームを買って来た。今俺は幼なじみの女の子の家の前にいる。親友の彼女の家の前に。──ピンポーン…反応がない…。。。ドアを開ける。「鍵ぐらい掛けろよ…」今までどおりに家に入っていく。春香の部屋のドアの前まで来た。「誰?」「俺。入るよ」そこには生気の抜けたような春香がいた。「お前大丈夫か?」春香は無反応だった。「ほらこれ食って元気だせ」春香はそ
プリン [2,569] -
大切の物語4
家に居た男は、なぜか懐かしい顔をしていた。それはまるで昔一緒に居たような…。スナックの常連だろうと考え、気にせずに軽く会釈して僕は風呂に入った。もちろんゆりえも一緒に。「あのおじさん知ってる?」僕はゆりえに聞いた。ゆりえは横に首を振った。風呂から上がると母さんとおじさんは、母さんの部屋に居た。二人は 泣いていた。僕は驚きながらも、二人の話が聞こえないようにゆりえを寝かし付けた。それからしばらくし
いずちゃん [2,099] -
大切の物語3
また次の日も愛は学校へ来ることは無かった。担任は今日も風邪だから休みだと言った…。僕は何故か強い胸騒ぎを覚えた。一体愛に何が有ったんだろう。僕は今日の放課後も愛のお見舞いに行くことにしたのだ。………ピンポン………愛の母さんが出てきた。何故か目をあわせてくれない。今日は家のなかへ通された。愛の母さんが 急に重い口を開いた。「実はね…。愛…一昨日から帰って来ないの。警察へは言ったんだけど…。」愛の母
いずちゃん [2,137] -
スクエア?
─春香side─今日は学校休んだ。由文にも奈緒にも会いたくない。でも智也には会いたい。なんかどうしようもなく切ない。─由文side─「あっれー春香休み?」──シーン…空気重い…一応質問なんだけど。。。授業が始まった。気付くと智也の姿がなかった。荷物すらなかった。ケータイを開くと奈緒からメールがきていた。「智也さ、春香ん家行ったのかな?」…………あ、そーゆー事か。荷物までないってなると。なんか俺は
プリン [2,494] -
大切の物語2
僕は愛と公園デートをする事にした。僕らは、よくこの公園にきては二人で話をする。白のベンチがあるのも ここ周辺ではこの公園だけだ。愛はいつもと変わらぬ様子で僕に聞いた…「ねぇカズかくん。もし私が急に居なくなったらどう思う…?」僕は何も考えずに答えた。「愛は消えたりしないから考えないよっ」愛はにこりと笑った。これが最後のデートになるともしらずに…。愛は 次の日学校を休んだ。愛は毎日学校へ来ている子で
いずちゃん [2,084] -
スクエア?
─智也side─本当は今すぐでも春香に言いたかった。好きだって。でもなぜかそんな勇気がでなかった。部屋に居てほしいのは奈緒じゃない。春香だ。奈緒が口を開いた。「春香に見られたね…由文にも」春香と由文の名前が同時に出るのが何となく許せなかった。俺は奈緒を押し倒した。制服を脱がそうとしたけどやっぱり無理だ。「…帰れ」奈緒に言った。奈緒は何も言わずに帰った。「春香…」やっと気付いた。春香じゃないとだめ
プリン [2,399] -
スクエア?
由文と家に帰った。私はただ驚いた。目の前には智也がいた。しかも奈緒と。二人で智也の家に入って行った。由文が言った。「嫌?」「何が?」「智也と奈緒が一緒にいるの…」私は答えきれなかった。なんか自分で由文を選んだのに…「ごめん、今日は帰って」由文に言った。由文は黙って去って行った。どうしたらいい?きっと今誰かに指図されたらその通りにしちゃうよ。でも、できれば智也がいい。
プリン [2,574] -
大切の物語
今日も学校が終わった…最近毎日短いなぁ…。僕の名前は一樹。ちょっと変わったシャイボーイさ。学校が終わると妹のユリエを保育園に迎えにいく。これは僕の日課の一つだ。母さんは 夕方になるとどこかへ出掛けてしまう…男の所だろう。僕達は小さなアパートに3人で暮らしている。小さい頃に両親が離婚し 父親はでていった。あんなに仲のいい夫婦だったのに…金が関わると メチャクチャになってしまうのだ。「ゆりえ。今
いずちゃん [2,284] -
スクエア?
─智也side─何がなんだか分からなかった。春香が由文と付き合うなんて。てゆーか昨日のアレはやっぱり春香と由文だったんだって感じ?あれを見たときは今までにないくらい驚いたけど。春香も由文も大事な友達だから、なんか自分だけ捨てられたような…こんな俺を一段と混乱させるように奈緒が言った。「好き」ただその二文字から成る言葉でますます混乱した。奈緒にはあいまいな返事をしたまま屋上へ向かう。そこが俺の落ち
プリン [2,754]