官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • スクエア?

    「屋上いこっか」由文が言った。「でもお昼ご飯は…」「お前だよ」…!!私は手をひかれるままに屋上へ上がった。あの時私が叫べばここへたどり着く事はなかった。でも由文だって大切な友達なんだから悪いイメージをもたせたくはなかった。屋上に着いた。急に由文が近づいてきた。「昨日みたいな事していい?」 由文が言う。「でもここ学校だし…//」「だから昨日みたいに派手にはしないから」私が心配だったのは屋上はよく智
    プリン  [2,855]
  • スクエア?

    次の日あたしは由文だけじゃなく智也と奈緒とも顔を合わせる事ができなかった。「どうかした?」智也が言った。「思った。なんか変じゃない?」奈緒が言った。あたしは黙っただけだった。「ふふっ☆言っちゃおっかな?」由文が無邪気な笑顔で話し出した。「俺と春香ねぇ、付き合ってんの☆」━━!!!!!「はッッッ!?!?」智也と奈緒の声が重なった。「春香、ちょっと来て」奈緒は真面目な顔をしていた。踊り場に行った。「
    プリン  [2,799]
  • スクエア?

    だんだん由文の手は下におりてきた。そして私の1番感じるとこに触れた。「ぁっ…///」由文は私のそんな声を聞くとクスッと笑っていた。その指はだんだん奥に入ってきた。そして私の中をグチャグチャに掻き回した。「ゃ…だ……っゃめ…ぁっ///」「ぅそついちゃ駄目だよ?どうして欲しいか言って?」「由…文のっ…ぃれて」「よくできました」そう笑いながら由文のかたくなったアレが入ってきた。「ぁっ!!///」私
    プリン  [2,944]
  • スクエア?

    由文が家にきた。「ハハ☆久しぶりぢゃーん☆」とか言ってでかいプーさんのぬいぐるみに挨拶している。私は不意にベットに座った。すると由文が言った「もぉ春香ちゃんはせっかちですねぇ《笑」──カァ///「別にそんなんじゃないよ!!」「俺は結構そうゆうつもり☆」そういって私をねせて上にのってきた。その時付き合うってこんな事か━とか由文って何気に別の子ともたくさんやってそう…とかゆうのがすごい早さで私の頭を
    プリン  [2,895]
  • スクエア?

    静かな教室に由文の声が響く。「俺ね春香のこと好きなんだ」……!?「真面目ストーリー」私はいきなりだったからびっくりしていた。「付き合って下さい!!」由文ならいいかな?と思った。今までのように側にいればいいんだろうと思った。「いいよ」「…まぢ!?」「声でかいよ!!」由文は両手で口を抑えている。二人とも笑みがこぼれる。私はかばんを取ろうとした。すると由文が後ろから私を呼んだ。「春香…」私が振り向くと
    プリン  [3,255]
  • スクエア?

    今日私は補習だった。けど奈緒ちゃんは塾だし智也はテレビ見たいらしくて早く帰るってゆーし…どうせ由文も智也と帰ってるんだろうなあ〜とか思いながら教室に行った。──ガラッ「ぁれ?由文!!」「終わった?」待っててくれたのかな?「いい奴でしょ?待っててあげたんだょん♪」由文はただでさえ可愛い顔に更に可愛い笑顔をうかべた。サラサラの赤茶色の紙が夕日に照らされて綺麗だった。「ありがと☆ぢゃ帰ろっか☆」私が
    プリン  [3,125]
  • スクエア?

    あたし春香。高校一年生。友達の奈緒。幼なじみの智也と由文。奈緒とは小一で友達になり由文とは幼稚園で友達になった。智也とは家が隣だから生まれた時から友達って感じ。この四人で毎日楽しく過ごしていた。ただ少しづつ私達はただの友達ではなくなっていった。
    プリン  [3,379]
 

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