官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • アルビレオ71

     が、その中身はと言えばやはり、外見と同じく天然ユルフワな部分も確かにあったがしかし、その一方で頭の回転は速くて勘も鋭く、中々に侮れない存在だった、現に留火は真白とのことは秘密にしていたし、また体育倉庫に連れ込む際にも誰にも見られていないことを確認していたにも関わらず、数日間で“何かあった”と嗅ぎ付けられてしまったのだ、まさに恐るべきは女の勘だったと言う他ない。「本題はここからなんだけど。あなたの
    エレクチオン [386]
  • アルビレオ70

     そんな彼女達が戦う場合、まず“メイル”、“ソード”、“ティアラ”と呼ばれる三つの奇跡が顕現するが、これはそのまま武器や防具となって相手の攻撃から身を守ったり、または相手を切り裂く時にその威力を発揮する。 またその他にも解呪や解毒、回復などと言った特殊能力もそれぞれに発現し、自身や仲間、また時には巻き込まれてしまった町の人々を癒し、清める事に役立っていたのだがそう言う事もあってこのご時世にも関わら
    エレクチオン [387]
  • アルビレオ69

    「ああん♥もう、留火ったらぁっ。恥ずかしがり屋さんなんだからっ!!」「あ、あああ・・・っ!?」 そう叫んで真白は心底嬉しそうに恋人に抱き着くがあの日以来、既に何度となく肌を重ね続けて来た二人はめでたく恋人同士となり、ラブラブな日々を送っていた、初体験の直後に改めて、留火がちゃんと“好きだから付き合ってください”と告げたのである。 当然、それを真白は受け入れたのだが問題はここからだった、
    エレクチオン [447]
  • アルビレオ68

     メリアヴェッラの敷地は広非常に広い。 元々、歴史のある学び舎だったここは時代と共に進化、拡大して行き、いまでは五階建て校舎四つを始め、大型の体育館、実験棟、練兵所が三つずつ、それに陸上競技用のグラウンドに出来立てのテニスコート、試合も出来るサッカー場、そして巨大な購買部(コス○コみたいな広さと内装)に学生寮である“ヴェルデコート・アレイラ1〜4”が入っていた。 ちなみに番号で分かる通り、このアレ
    エレクチオン [417]
  • アルビレオ67

     余りの激烈な快楽に、ついにそう叫んだのを最後に真白は完全に気絶してしまい、そのまま夕方になるまで目を覚ますことは無かった、しかし。 自分に抱かれて散々に悶絶しつつも、それでも嬉しそうな顔を覗かせて気をやっている真白を見つつ、留火はある野望を抱く。 否、それは野望と言うよりも、年頃の男子が持つちょっとした悪戯心、性的好奇心の一種かもしれなかったが、即ち。 真白の子宮を徹底的に開発してみたい、自分色
    エレクチオン [481]
  • アルビレオ66

     その為、意識を失う事はあっても死ぬことはまず無かったのだが当の真白はそんな事とはつゆ知らず、“このままじゃ死んじゃう”と思い、しかし一方で“それでもいいかも”等と真剣に考えていた、愛する留火との交わりで死ねるなら本望だ、とも。 だから彼女は、気絶している間すらも絶対に恋人を離そうとはしなかった、留火に組み敷かれながらも、それでも懸命に彼に抱き着き、膣をキュッキュッと締め付ける。 そんな彼女の気持
    エレクチオン [496]
  • アルビレオ65

    (あああっ!?の、飲んでりゅ、飲んじゃってりゅよおぉぉ。わらひの子宮、留火のザーメン、おいしいおいしいって。ゴクゴクッて飲んじゃってりゅよおぉぉぉぉぉ・・・っっ♥♥♥♥♥) ポルチオをガン突きされた挙句、大量の精液を打ち込まれて真白はもはやフラフラになってしまった、如何に鍛えられた戦士と言えども所詮は女、それも体力や腕力では留火に叶うべく
    エレクチオン [484]
  • アルビレオ64

    「んふうぅぅ、んふうぅぅ。んふうぅぅ、んふうぅぅ・・・。ん、んんん〜ぐぐぐぐぐっ!?んぐぐぐ、んっぐうううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」(あ、ああっ!?留火好き、大好きいぃぃ・・・っ♥♥♥♥♥)「うおおおっ!?真白、またイクウゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!」「〜〜〜〜〜・・・
    エレクチオン [505]
  • アルビレオ63

     それは同時に快楽もまた倍増する事を意味しており、いまや半狂乱となった真白は彼氏の前で思う存分痴態を晒す。 もっとも。 最大の性感帯である生殖器にタップリと愛する留火の、それも媚薬フェロモン入りの精液を打ち込まれた彼女は既に、元に戻れない状態にまで追いやられてしまっていた、否、最初からそうだったのだ。 思えば留火は子供の時にはいつも自分の側にいてくれたし、寂しい時や負けそうな時などは自然と寄り添っ
    エレクチオン [499]
  • アルビレオ62

     だから。 留火は再び動き始めた、唇を奪い、腰の油送を再開させて奥を激しく突きまくるが、その動きも決して単調なものではなかった、緩急強弱を付けたそれに円運動まで加え、女性器全体を滅茶苦茶に抉り抜く。「・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っっっんんぶっちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥」 そ
    エレクチオン [486]
 

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