官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • アルビレオ61

     程無くして、真白がもう何度目になるのか解らない絶頂を極めるのと同時に留火が達し、滾る精液の奔流を、したたかに彼女の奥に解き放つがその瞬間、真白の意識は遥かな彼方まで吹き飛ばされ、感覚を完全に損失してしまった。 ピクリとも出来なくなった彼女はアへ顔を晒したままで脱力し、ただその体だけを、いつまでもビクビクと震わせた、しかし。「はあはあ、真白っ、真白おぉぉぉぉぉっ!!!」 あれだけしこたま出したとい
    エレクチオン [521]
  • アルビレオ60

     耳元で告げられたその言葉に、最初はキョトンとしていた真白であったがすぐに嬉しさが込み上げてきた、自分の一番大好きな人が、自分の中で果ててくれるのであり、それを自身の一番大事な部分で受け止められるのである。「はあはあはあ・・・っ。イ、イク、の?留火あぁぁ。わたしの中でぇ・・・」「ああイクッ。イクよ真白おぉぉっ!!」「ああああんっ、イクイクイクイクッ。わらひもう、イックウゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜・・・
    エレクチオン [524]
  • アルビレオ59

    「んんんっぶぶぶぶぶうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっっほおおおおおおおおおおおおーーーっっっ♥♥♥♥♥」 それは快楽に蕩けて下がり切っていた子宮を完全にひしゃげさせて逆に上へと押し上げさせ、体内のより奥深くへとめり込ませるが、もっとも今の真白にとってはその責め苦と痛みすらも堪らないほどの愉悦となって、更なる絶頂を誘発させる。 挙句に留火の動き
    エレクチオン [531]
  • アルビレオ58

    「んぶちゅぶ、ちゅぶぶぶ〜っ。んむ、ちゅるっ、ぢゅるるるるるるる〜っっ!!!!!!」 唇を奪われたまま悶え続ける真白であったがその顔は愛欲に蕩け、胸は喜びに高鳴り続ける。 大好きな人とのセックスがこんなにも物凄いとは知らなかった、それまでに起こった何もかもが遥かな彼方へと消え去って行き、恍惚の中を二人だけで漂っているかのような感覚すら覚える。 いまやその体は狂ったように痙攣して大量の汗を滴らせ、膣
    エレクチオン [478]
  • アルビレオ57

    「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?イクゥ、イクイクイクイクイクイクッ。イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」 それらが一際激しくなったかと思うと一瞬の硬直の後に、真白の体から力みが抜けて彼女はベッドにグッタリとなった、お腹の底から息を付き、瞳をグリンと白く剥き上げ、狂ったエクスタシーに酔いしれる、し
    エレクチオン [479]
  • アルビレオ56

     本来ならば下腹部の所までしか挿入されていないにも関わらずに、だから彼女はまるで体内を上下に貫通されているかのような感覚を覚えてよがり狂った。「んふーっ。んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅーーーっっ♥♥♥♥♥」 留火の動きもまた激しかった、自慢の巨大肉棒を女性器の奥の奥、子宮口にまでねじ込むとその状態から腰だけを素早く振り動かして最奥
    エレクチオン [494]
  • アルビレオ55

    「はあぁぁぁぁぁんっっっ♥♥♥♥♥あ、あああああっ!?はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」 それも最初の内だけだった、ジンジンとする痛々しい感覚がなくなって、早くも膣肉がウネウネと蠢き始める。 体からは力みが抜けて、声に再び甘いものが混ざり始めるものの相性が抜群だった二人の体は早くも互いの肉体に順応し始めていた、膣は陰茎の形を覚えてそれに
    エレクチオン [449]
  • アルビレオ54

    「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!?はあぁぁぁぁっ。はあ〜、はあ〜、はあ〜、はあ〜・・・っ♥♥♥」 するとわずかな抵抗の後に膜が破けて陰茎が先へと進んで行くが、程なくして最深部にまで到達すると、留火はそのまま動きを止めて恋人を抱きしめる。「・・・動いても、いいよ?」「本当に?大丈夫なの?」「うん、大丈夫だから・・・。んああああああーーーっっっ!!!!!!」
    エレクチオン [453]
  • アルビレオ53

    「き、来てぇ。私の中に・・・」「う、うん。じゃあ・・・」「・・・ん、んあああああっ!?んがあああああああああーーーっっっ!!!!!!!!?」 一瞬早くに真白が声を掛けてきてくれるものの、その言葉に誘われるようにして留火は起き上がると勃起している肉棒を膣口へと押し当てた、そして。 そのままズブズブと挿入を開始するがしかし、少し進んだところで早くも処女膜に引っ掛かり一瞬、動きが止まってしまった、“どう
    エレクチオン [436]
  • アルビレオ52

     そのまま舌で入り口周辺や処女膜の周りをグリグリとなめ回し、溢れ出てきた女汁を啜るがそれが一段落すると、今度はクリトリスにも吸い付いて同じように刺激した、先端部分を舌先で捏ね繰ったり、素早く弾くようにして真白を散々によがらせる。「はあはあ、ひゃあああああっ!?ああああんっ♥♥♥♥♥はあはあ・・・」 顔を真っ赤に染めつつも可愛い声で喘ぐ少女
    エレクチオン [428]
 

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