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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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アルビレオ、人物紹介2
ビアンカ・セイラム・アマルフィ(日本名は真白)。 身長156.1cm(上半身76.1cm、下半身80cm)、古代イタリア人の血を引く留火の幼馴染みであり恋人兼愛妻、運命の人。 19歳(プロローグでは37歳)の時に彼と再会、その後めでたく結ばれてラブラブな日々を送る。 クイーン・オブ・レガリアスの一人であり、歴代の騎士達の中でも最高クラスの実力と人格を誇る。 小さい頃は可愛らしく、大人になってから
エレクチオン [399] -
アルビレオ、人物紹介1
大津国留火。 十七歳(プロローグでは三十五歳)、生粋の日本人、身長179.5cm(上半身89.5cm、下半身90cm)一族は代々、東北地方宮城県で暮らしていたが今からおよそ四十年ほど前、祖父の代に埼玉県へと引っ越してきた。 大津国流第十五代継承者、真白の幼馴染。 のちにめでたくゴールイン、彼女との間に五男四女をもうける。 極めて屈強な体躯をしていてその実力はサイの突進を平然と受け止めたり、ガンを
エレクチオン [457] -
アルビレオ51
そのまま顔全体を上下させて初めての口淫を開始するが何分にもまだ慣れていない上に呼吸をするのもやっとの有様である、かてて加えて亀頭の先がゴリゴリと喉奥を抉ると噎せてしまい、結果何度か歯が当たったり噛みついてしまう格好になってしまった場面もあった、ところが。「ん、んほおぉぉぉぉっ!?んんっ、ぼほぉっ。ゴホゴホゴホ・・・ッ!!」「大丈夫?真白・・・」 デリケートな部分を噛まれたはずの留火は平然としてお
エレクチオン [423] -
アルビレオ50
別に彼女が謝る必要などないのだがつい、雰囲気に呑まれてしまい、彼氏にへの謝罪の言葉を口にすると、ペースを速めてゴシゴシと男根を上下にこき下ろした、すると。 刺激を受けたことで陰茎は更にカチカチになり、しかも顔を近付けた為もあるのだろうが匂いが一層強くなる。しかもそれを嗅いでいる内に真白は頭がクラクラと来てしまい、自分でもどうする事も出来ないほどに、彼氏のそれが欲しくて欲しくて仕方がなくなってしま
エレクチオン [468] -
アルビレオ49
それを見て思わず固まってしまう真白に、留火は更に追い打ちを掛けた、“触ってよ”と。「手でゴシゴシしてくれる?」「う、うん。良いけど・・・」(す、すっごいこれぇっ。これが留火のオチ○ポ、すっごく熱くて大きいよぉ、ビッキビキだよおぉぉぉ・・・っ!!) 言われるがまま真白は恐る恐る手を伸ばすと立派なそれに触れてみるがその途端、またも驚愕する事となった、留火のそれは重くて掌全体にズシッと重量が掛かる。
エレクチオン [541] -
アルビレオ48
胸は巨乳ではないもののしかし、形の良い美乳であって張りもあり、真ん中には小さな桃色の乳輪に彩られた乳首がビンビンに勃起して膨れていたが一方で真白の方が、どちらかと言えば驚愕は大きかった、何しろ留火の体ときたら、小さい頃は勿論の事、それまで服の上から感じたものよりも遥かに屈強で凄まじく、力に溢れていたのだ。 一見するとムキムキでは無いもののその実、全身が恐ろしい程に鍛え抜かれた筋肉の凝縮体であり、
エレクチオン [480] -
アルビレオ47
「ん、んんむっ!?」 そのままさりげなく肩を抱き寄せると久方口付けを交わすが、最初はビクッとなった真白も、しかし抵抗はしなかった、それどころか自分も強く唇を押し付け返し、更には舌まで入れてくる。「んっぷ、んちゅる、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるるるっ。ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・」 今度は留火が驚く番だったがしかし、彼とて負けてはいない、舌に舌を絡ませてレロレロとなめ合うと、次いで口内のあらゆるポイン
エレクチオン [478] -
アルビレオ46
“自分からは女性に対する性的フェロモンが通常の男性よりもはるかに多く出ている”こと、そして“その影響で蒸れると体臭が強くなる”などを。 そしてそれを聞いた留火はそれ以降、人付き合いを極力避けるようになった、そういうお年頃だった事もあったが何より、このアンドロステノンと言うのは発ガン性があるとされる別の物質をも内包している可能性があるために、それだけは“波動整体術”によって体からエネルギーを抜かなけ
エレクチオン [479] -
アルビレオ45
「・・・落ち着いた?真白」「はあ、はあ、はあ・・・。う、うん、もう平気、ありがとう留火・・・」 嘘だな、と留火は思うが敢えて黙っていた、そう言って平静を装う彼女だったがその頬は紅潮して目はトロンとなり、体は汗でぐしょ濡れだった。 ソワソワとして落ち着きがなく時折、両手を股間へと持って行ってそこを抑える仕草を見せるが、しかし。「全然、もう平気。ごめんね、せっかく会えたって言うのに、私、風邪でも引いち
エレクチオン [486] -
アルビレオ44
「はあ、はあ、はあ、はあぁぁっ!?はあ、はあっ、あうぅぅ・・・っ!!」(あ、あれ?何だろう、何か変・・・)「・・・ましろ?」 彼に抱きしめられている内に奇妙な事に気が付くものの、徐々に体温が上がり始めて頭がホワ〜ッとなり、それと共にアソコがムズムズと疼き始める。 要するにエッチな気持ちになってしまったのであるがその原因は留火にあった、彼の体は男性ホルモンの内でも、特に女性への媚薬フェロモンの働きを
エレクチオン [440]