官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • アルビレオ24

    「んーぶぶぶぶぶぶぶ〜〜〜っっ♪♪♪♪♪んぶうぅぅぅぅっ!!?んぶぶぶぶぶぶぶぶーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」 猛烈なまでのその快感に次々とイカされ続けた真白はついには瞳を白く剥き上げて気を失ってしまうものの、それでも留火は彼女を離さずに激しい油送を継続させて、男根で女陰を擦り上げ続けた。 その刺激と愉
    エレクチオン [399]
  • アルビレオ23

    「はへー、はへー、はへー、はへえぇぇー・・・っ。あ、あああっ!?イク、また・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥あ、あひっ、あひゅっ。も、もっろ、もっろぉ・・・っ♥♥♥♥」 それでも尚も少女は少年を求め続けた、留火の唇を奪い、自らも性器を押し付けて狂喜の光を宿した
    エレクチオン [479]
  • アルビレオ22

     ようやくその衝撃が抜けて反応現象が落ち着いてきた時には、彼女にはすぐさま次のオルガスムスの波が迫ってきていた、イっている最中にも関わらずに留火が休むことなくペッティングを続けてアソコを刺激し続けていたためだ「あああああああっ!?だ、だめぇっ、来ちゃう来ちゃうっ。私また・・・っ。うひゃああああああああああああっっっ♪♪♪♪♪♪♪」 甘くて鋭い官能に歓喜の悲鳴を挙げつつも、少女は再びの愉悦の只中へと
    エレクチオン [426]
  • アルビレオ21

    「ふんぎいぃぃぃぃぃぃぃっっっ♥♥♥♥♥」 そのまま腰をグイグイと振り動かして抉るように擦り上げるが、するとそれと同時に真白の声も大きくなった、ペッティングの快楽は勿論だが大好きな男の子のオチンチンで自分の大事な部分が滅茶苦茶にされている、と言う状況に一層の喜びと興奮を感じてしまい、それらが彼女を一層、行為へと駆り立てる。「ああああっ!?
    エレクチオン [411]
  • アルビレオ」20

     事はそれだけでは収まらなかった、それで情欲に火が付いてしまった少女は我に返ると同時に少年の体にしがみつき、力を込めて起立しているその剛直に濡れたアソコを押し付ける。 そのまま腰を前後させて激しいペッティングを開始するがその途端、彼女の口からは再び甲高い嬌声が挙がり始めた、ビンビンに勃起した乳首が逞しい胸板へ、そして剥き身で敏感なクリトリスがそそり立つ男根に擦り上げられる度にジンジンとする快楽が生
    エレクチオン [411]
  • アルビレオ19

     思い切って指を伸ばし、アソコの中へと入れてみるとそこはほんのりと湿っており、動かしてみるとネチュ、クチュと音がするがまだ早熟とは言えども性器を弄られ続けたことで真白の体は感じてしまい、生まれて初めて“濡れる”と言う事を体験してしまった、否、“させられて”しまったのだ。「あああああっ!?うそ、だめぇ。そんなとこなめちゃ・・・。ひゃあああああああっっ♥♥♥b
    エレクチオン [321]
  • アルビレオ18

     もっとも、如何に自慰を知っていたとはいえども所詮は幼稚園児のそれである、あくまでもスカートやパンツの上からまさぐる程度のものでしかなかった、自分でもただの一度も剥き身のクリトリスに直接触れたことは無かったのだ、それを。 この少年は平然とやってのけた、しかも指に伝わる感触から“それでは痛いかもしれない”と気が付くとタップリと唾液を付着させて一層、動きを激化させる。 するとそれまでよりもハッキリとし
    エレクチオン [286]
  • アルビレオ17

     すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だったのだ。「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」 しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。 気分が昂ぶって眠
    エレクチオン [380]
  • アルビレオ16

     しかし別段、真白は怒ってはいなかった、それどころかどこかホッとしたような声でそう答えるが、それを聞いた留火は今度は上の穴の周りや入り口を優しくコチョコチョと擽るようにして焦らし、更に一番上のおできの部分にも手を伸ばして指で摘まんで捏ね繰り回した。 すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だった
    エレクチオン [301]
  • アルビレオ15

    「ひんっ!?」「ご、ごめん。大丈夫・・・?」「はあはあ・・・。う、うん。へいきらもん・・・」 それを見た途端、思わず留火の動きが止まるが何やら触ってはいけないもののような気がして戸惑ってしまったのだ。「ひゃうぅっ。だ、だめぇ、そこはおしっこをするところだから・・・!!」「へえ、じゃあこっちは?」「ええっ、そっち?そっちは・・・っ。あひいいいいいっ!?」 しかし結局は異性の体への興味を抑えきれなくな
    エレクチオン [305]
 

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