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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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アルビレオ14
だけど真白は気にしなかった、彼のならば全然嫌じゃなかったし、むしろ普段中々見られない彼の反応がまた、一々ツボを刺激してキュンとなる。「ずるいよ真白、真白のも見せて!!」「うん、いいよ」 しばらくの間、そうやって少年のイチモツを好きなようにいじくりまわしていると突然、留火ががばっと向き直り、少女にそう迫るがそれに対して真白は意外にすんなりと頷いた、確かに恥じらいはあったけれども留火にならば別に嫌じ
エレクチオン [266] -
アルビレオ13
感心しながらそう告げる少女に対して、照れながら留火が応じるもののこの時すでに彼の胸板や腹筋は硬く張り出してきており、四肢も力強かったのだが特に凄いのがその男根だった、まだ五歳の彼のそれは勃つと15,6cmもあって先端部分は完全にズルムケ、亀頭が露出しておりそこからは青臭くてしょっぱい独特の匂いがした。「うわあぁ・・・っ!!」(す、すごい。こんなになるんだ、オチンチンて・・・!!)「ああ!?」 初
エレクチオン [325] -
アルビレオ12
それらがすんなりと自身の中に溶け込んで行き、そして彼女は途方に暮れるのだが彼の事を考えているとそれだけで胸がドキドキとして暖かな気持ちになれた、ほんわかと出来たのだがそんな事もあって彼とはだから、とてもよく遊んだ、それこそ家の外でも中でも駈けずり回り、泥だらけになり、時には擦り傷を作ったりしながらもずっと一緒に過ごして来たのだ。「きゃはははははっ、くすぐったい!!」「あん、留火ったら動かないでぇ
エレクチオン [359] -
アルビレオ11
そんな彼女にはお気に入りの少年がいた、隣の大津国道場の息子で名前を留火と言ったが大人しくて大抵のことは“うん、いいよ”で済ますこの少年はしかし、その実真白以上に意志が強くて強引で、かつヤキモチ焼きだった、何時だったか真白が別の幼稚園の男の子に話しかけられていた際にはいきなりそこへと割って入り、彼女の手を引いて別の場所まで連れて行ったし、またある時、三人組のガキ大将グループ(三人とも年長組)が真白
エレクチオン [395] -
アルビレオ10
暖燗家は元々、この町の庄屋を務めており古くから名士として名を馳せていたのだが現在の当主夫妻には子供がおらず、真白は知り合いのイタリア人神父から譲り受けた養女であった、しかし。 二人はこの子を、それこそ実の娘のように可愛がり、愛情を注いで育て上げた、穏やかに朗らかに、そして時には厳しくしながらキチンと向き合い、見守ったのだがその甲斐あってか、はたまた元からの資質故か、ともかく真白は明るくて優しい、
エレクチオン [322] -
アルビレオ9
(ああ、誰かコイツを逮捕してくんないかな・・・) いつ果てるともなく続く過酷な日々は純朴な彼を、実の父親の逮捕を夢見る少年へと変えてしまったものの確かに、この事が明るみに出たならば虐待だの保護義務違反などでしょっ引く事は出来たかもしれなかったが問題なのは父祖の持つ、その人間離れした実力だ、自分と同じ修行をキッチリとやり遂げ、尚且つ六年ほど世界各国を巡っていた彼の力は凄まじく、現に留火は“武術の達人
エレクチオン [465] -
アルビレオ8
さっぱりとして身形を整えると朝食を採って登校、ここまでが午前の流れであり午後は午後で気功や霊気といった各種練気呼吸法や寝技、乱取り等の実戦形式の稽古を行い、その後再び腕立て伏せとスクワット、最後に道場の清掃をしてようやくその日の鍛錬は終了となるのだ。「耐えてくれ、お父さんだって辛いんだ」(嘘つけ!!) この時点で大体、午後七時前後でありこの後就寝するまでの、ほんのわずかな時間が彼の安らぎの一時で
エレクチオン [505] -
アルビレオ7
留火の実家、大津国家はここ、小川町では(変人として)知られた“大津国流古武術家元”であり彼はその15代目として生を受けたがその発祥は今からおよそ四百年前、彼のご先祖である“大津国呂人”が強さを求めて全国を行脚し、修行の日々を送っていたことに由来する。 熱血漢で努力家だった彼は、その性質からかある一部の実力者たちからは可愛がられたらしく、例えばあの安倍清明の一族である土御門家に指導を受けたり、また
エレクチオン [479] -
アルビレオ6
「〜〜〜・・・・・・・っっ♥♥♥――――――・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」 ビクゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクウゥゥゥゥゥゥゥッ!!ブシュブシュブシュブシュブシュ、ブッシュウウウゥゥゥゥゥー・・・ッッ!!! 猛烈極まるその求めに若妻は気絶したままさらに何度も何度もイカされ続けて終いには母乳
エレクチオン [556] -
アルビレオ5
「うっぎゃああああああああああああああああああっっ!!!!!!!?ゆるじでっ。もうゆるじでええええええええええええええええっっ!!!!!!!!」 一方でそんな彼女の気持ちが嬉しくて堪らなくなった留火は自身も全身を力ませると腰を滅茶苦茶に振り動かして奥を徹底的に抉り抜くが、その凄まじいまでの責めと悦楽とに超絶アクメの果てへと追いやられた若妻は意識を完全に破壊された。 狂乱の只中へと追いやられた彼女は
エレクチオン [432]